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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
サルトリイバラ:サルトリイバラ科 雌雄異株 左 これは雄しべばかりだから雄花 右 雌花は雄しべがなく、雌しべだけ (2018/4/9撮影 比較のため借りてきた) |
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ウスノキ(臼の木)(別名:カクミノスノキ):ツツジ科 左 スノキ↓と似ているが、違いは、実が赤くなることと、葉っぱをかじっても酸っぱくないこと 花の色は当てにならない 右 実の様子 角ばっていることが分かる (2017/6/28撮影 比較のため借りてきた) |
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スノキ(酢の木):ツツジ科 赤っぽい葉っぱに埋もれて赤っぽい花が咲いていた 葉っぱをかじると・・・酸っぱい!顔をしかめるほど 実は黒くなるし、角ばらないでつるっとしている |
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シキミ:マツブサ科 「シキミ街道」と言えるほどたくさん株はあるのに、花が咲いている株は数える程 『シキミの花は花弁と萼片(がくへん)が同大・同色で見た目には区別がつかない』・・・だって 右 中央に集まっているのは雌しべ『8本ある』とか 周りにあるのが雄しべ 雌しべが閉じている時、雄しべが開いているのは、『自家受粉を避けるため』の方法だって 『雌しべ先熟』なので、この花は、咲いてからしばらくたっていることが分かる これは↓ 雌しべが開いている様子 2016/2/7撮影 比較のため借りてきた 雌しべに花粉がいっぱいついている 周りの雄しべは閉じたまま |
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アオキ:アオキ科 雌雄異株 左 これは雄花・雄株 黄色い4本の雄しべが目立つ 右 あれ? 雌雄異株のはずだが、この株は雌しべと雄しべが同居している 両性花ってあるのだろうか?? |
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アオキ:アオキ科 これは雌花・雌株 雄しべは無い 花びらには、色の薄い(左)と、濃い(右)がある |
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シロバナニシキゴロモかな?:シソ科 |
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ミヤマガマズミと思う:レンプクソウ科 花びらは5枚に見えるが、『5中裂』 つんつん突き出ているのは雄しべ『5本ある』って |
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シハイスミレかな?:スミレ科 葉の裏は紫 |
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ツボスミレ:スミレ科 湿っぽい所が好き |
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チゴユリ:イヌサフラン科 上 咲き始めは、真下を向いて咲いている 日が経つとだんだん上を向くようになる 下 花の中を覗いてみた 雌しべの柱頭が3裂していた |
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ニガイチゴ:バラ科 |
ヤマツツジ:ツツジ科 |
ムラサキサギゴケ:サギゴケ科 横に這う枝をたくさん伸ばしていた 下唇にある黄褐色の斑点と、毛のある「たらこ」というか「ソーセージ」というか・・・ 面白い形が特徴 |
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Walkingnの様子 |
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登山口 | 以前はここに標識があったのに・・・ (後で見つかった) |
弥勒山山頂 ↓ 今日は曇りと霞で展望なし |
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↓ 下2枚とも、2018/1/7同じ場所から撮影 比較のため借りてきた | |
ここをクリックすると大きく見えます |
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東海自然歩道の急な階段を降りる | R19号線方面の展望台から 新緑が眩しい |
No.29標識 大回りするとここへ降りてくる | |
No.28標識 | No.27標識 |
No.26標識 | No.23標識 ここから約15分の登りで弥勒山直下に出る |
No.34標識 ここから廿原へ降りる |
なんでこんなに赤ペンキがべたべたと? 以前にはなかった印 それもたくさん |
この標識、以前あった所から移動させたらしい ここからぱたりと赤ペンキが無くなった どうやらここから右折させて誘導したいらしい |