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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
タチツボスミレ:スミレ科 |
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シハイスミレかな?:スミレ科 葉裏が紫色といっても、すべてがシハイ(紫背)スミレとは限らないようなので困る 葉は斜めに伸びている |
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シハイスミレかな?:スミレ科 葉がピンと立ち、花より背が高い 柱頭は、カマキリの頭型 |
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スミレ科 葉っぱは、「スミレ」に似ているが、「スミレ」とはちょっと雰囲気が違う |
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マルバアオダモ(別名:ホソバアオダモ):モクセイ科 『葉の形や葉先が丸いことを表すわけではなく、縁に明瞭な鋸歯がなく滑らかである』ので、 葉っぱに鋸歯(きょし)がある「アオダモ」と比べて、「マルバ」の名前が付いたとか 上 雄花 下 雌花(両性花) |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 雌雄異株 上 雄花 下 雌花 |
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ミツバアケビ:アケビ科-1 上の方にある大きい花が、雌花 下の方にたくさん集まっているのが、雄花 |
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ミツバアケビ:アケビ科-2 雌花 3枚(4枚)の大きな花びらのように見える部分は、萼 その中央にある棒状のものが、雌しべ 6〜7個見える 右下 雄花 |
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ニガイチゴ:バラ科 上を向いて咲く |
ナガバノモミジイチゴ:バラ科 葉っぱは、ニガイチゴより長くて大きい 「モミジ」状になっていないこともあるって どちらかと言えば、下向きに咲いている |
ウスノキ(別名:カクミノスノキ):ツツジ科 「スノキ」に似ているが、角ばった実が生るので、「カクミノ」 「ウス」より、「カクミノ」の方がぴったりだと思う |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科 麓では花が終わっていたが、山ではまだ満開状態 |
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ウスギヨウラクツツジ:ツツジ科 『「瓔珞」(ようらく)は珠玉や貴金属に糸を通して作った装身具のことで、 仏像や寺院の装飾品として用いられているものである』・・・と それに似ているってことかな? |
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ヒカゲツツジ:ツツジ科 今年は良く咲いていた |
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ミヤマウグイスカグラ:スイカズラ科 花は殆んど終わり、実ができ始めていた 腺毛(先端の膨らんだ棍棒(こんぼう)状の毛)があるので、「ミヤマ」とした 『ウグイスカグラは、ふつう全体無毛で、ヤマウグイスカグラは、枝、葉、花に毛がある』とか |
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ギフチョウ ギフチョウは、ひらひらひらひらといつまで待っても止まらないチョウなのに 道路にじっと止まっていて、ギフチョウではないような様子だった 疲れていたのかも・・・ |