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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
コバノガマズミ:レンプクソウ科 「小さい葉=コバ」であること、葉柄(ようへい)が短いことから、「コバノガマズミ」とした |
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ミヤマガマズミ:レンプクソウ科 葉っぱが長くて大きいこと、先端が急に細くなっていること、葉柄(ようへい)が長いことから、 「ミヤマガマズミ」とした |
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マルバアオダモ:モクセイ科 前日からの雨で、ぐっしょり濡れそぼっていた 右 黄色いのが雄しべ 赤っぽいのが雌しべのように思えるので、これは「両性花」 |
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ヤマツツジ:ツツジ科 コバノミツバツツジが終わると、咲き始める |
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クロバイ(黒灰):ハイノキ科 『和名の由来は木灰を媒染に用い、葉の色が濃く黒っぽく見えることに由来する』と 確かに葉の色は黒っぽい ちょうど咲き始めたばかり 黄色い雄しべの約が目立つ |
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ツクバネウツギ:スイカズラ科 この株だけ咲いていた 他はまだ固いつぼみ状態 3裂した下唇の内側には、黄色の模様と毛があるのが見える |
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カクミノスノキ(ウスノキ):ツツジ科 花は、二つずつ咲いていた |
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モンゴリナラ?フモトミズナラ?:ブナ科 垂れ下がっているのは雄花 ドングリは↓枝にぴったりくっつく 2014/8/19同じ場所で撮影 比較のため借りてきた |
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ヤマグリの虫こぶ:ブナ科 栗の若い葉の根元に、何やら赤い玉ができていた 緑と赤で目立つ 調べてみると、『クリメコブズイフシ(栗芽こぶズイフシ)』という虫こぶ 『クリタマバチが寄生してできた虫こぶ』だって 中を切って見てみたい衝動はあるが、卵や幼虫がうじゃうじゃ・・・を想像すると、怯んでしまう |
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ミツバアケビ:アケビ科-1 この大きいのは、雌花 中にある棒状の部分が雌しべ 花びらのように見えるのは萼(がく) |
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ミツバアケビ:アケビ科-2 雌花の下には、たくさんの雄花 |
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ミツバアケビ:アケビ科-3 雄花 『雄しべ6本が球状に集まる』と |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 花の中になんだか緑色っぽいものが見えた 若い実だった |
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ウスギヨウラク:ツツジ科 上左 花びらの端が、ほんのりピンク色 上右 ピンク色はあまり目立たず 下右 ピンク色は、まだら模様だった 下右 中を覗いてみた |
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ウワミズザクラ:バラ科 背の高い木にブラシ状の花がたくさんぶら下がっていた 甘い香りがするので、ふと見上げると、この木 雄しべがいっぱいの花がたくさん集まって咲く 『総状花序(総状花序〉』 |
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スミレ:スミレ科 ○○スミレと名前が付かない、ただのスミレと思う |
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スミレ:スミレ科 こちらは白っぽい花 |
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タチツボスミレ:スミレ科 葉っぱはハート形、茎の途中からも葉柄(ようへい)が出る、 托葉(たくよう)がクシの歯状に深裂するのが特徴 |
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ミヤマウグイスカグラ:スイカズラ科 左 花は終わって、実が大きくなっていた 『腺毛』があるので「ミヤマ」としている 右 花の様子 2018/4/9撮影 同じ株で 比較のため借りてきた |
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シャガ:アヤメ科 濃い青と黄色の模様が華やか |
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ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)?ニシキゴロモ(錦衣)?:シソ科 葉っぱにくっきり紫色の筋 葉裏は濃い紫 ツクバキンモンソウかと思ったが、 『ツクバキンモンソウは上唇が短く、長さ1mmに達しない』・・・らしいので、 下右の画像には、かなり長い耳のような上唇が写っているので、ツクバキンモンソウではないかも とするとニシキゴロモかも? 茎が立っていたし・・・ |