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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ツクバネウツギ:スイカズラ科 1週間前は、1株が咲いていただけだったが、今日はどの株も満開! |
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マツ:マツ科 黄色い部分が雄花 花粉ができていた 先端に雌花ができる |
ネズ(別名ネズミサシ):ヒノキ科 英語では、ジュニパー・ベリー 強いお酒「ジン」の香りづけにするとか |
クロバイ:ハイノキ科 1週間前は咲き始めたばかりだったが、すでに盛りが過ぎてぱらぱらと花が地面に落ちていた 落ちていた花を見つけて、上を見上げると、クロバイだった 今まで気づかなかったが、ここにもクロバイの木があったんだ |
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コバノガマズミ:レンプクソウ科 ミヤマガマズミはすでに実になっていた 今日は、この花ばかりが目立った 「小さい葉=コバ」であること、葉柄(ようへい)が短いこと、托葉がある(下右)ことから「コバ」にした |
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ズミ(酸実):バラ科 つぼみの時は、ピンク色(左) 花が開くと白色(右) |
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ウラジロノキ:バラ科アズキナシ属 そろそろこの花が咲く頃だと思って、探しながら歩いていたが、大きな木にはさっぱり花は無し 他の木の間に隠れるようにして細い木があったことを覚えていたので 注意して見ていたら・・・あった!咲いたばかりの花! |
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サクラの仲間:バラ科 ついこの前は花が咲いていたのに・・・ もう実がなっていた |
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ベニバナコツクバネウツギ:スイカズラ科 ツクバネウツギは萼が5枚 コツクバネウツギは、2枚 紅色をしているので「ベニバナコツクバネウツギ」という長い名前になる まだつぼみばかりだった |
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モチツツジ:ツツジ科 この『腺毛(せんもう:特殊な液体を分泌する』の多いこと! 触るとねばねば 花が咲いているモチツツジを探したが、小さな虫が10数匹も花びらにくっついていて 撮影する気にならなかった・・・ 花びらにもねばねば成分があるんだろうか? ほわ〜んと甘い香りがするので、虫もたくさん引き寄せられるのかも 『分布は比較的限られていて,東海地方や瀬戸内を中心に分布する』だって |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 ついこの前、雄花だ雌花だと喜んでいたのに、もう小さな実になってしまっていた |
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カクミノスノキ:ツツジ科 植物の成長は早い これもついこの前まで花だったのに・・・ |
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クサノオウ:ケシ科 雌しべの先が曲がっているのが面白い |
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ホウチャクソウ(宝鐸草):イヌサフラン科 真下を向いて咲いている花 これ以上開くことは無い |
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タカノツメ:ウコギ科 ついこの前まで、「おいしそうな山菜!」と言って葉がまだ開いていない部分を摘んでいたのに もうつぼみができていた (雌雄異株) この段階ではまだ雄花か雌花かは分からない ・・・・・ ↓雄花(左) と雌花(右) 2016/5/4 撮影 比較のため借りてきた |
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サワフタギ:ハイノキ科 たくさんの雄しべ! 咲き始めたばかりで、まだつぼみの方が多い |
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昨夜からの大雨 つい2時間前まで降っていた 警報が出て、『幼稚園・小・中学校の幼児・児童・生徒は自宅待機』の放送があったほど 山の斜面のあちこちから水が流れ、「いまだけたき(今だけ滝になっている)』状態 流れ落ちた水は低きに流れ、水路があれば水路へ 水路が無ければ道にあふれ出し、低い所へと流れる |