陶史の森   (土岐市) 

                            2018年4月27日


                        『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

 
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 ハルリンドウ:リンドウ科
まだ咲いていた  ぐったり倒れているのは、つぼみではなく花の終わったあと

 
   
ハルリンドウ:リンドウ科
上 花が終わると、こんな形になる
下左 中をのぞくと種ができていた  下右 すでに種はバラまかれて無くなっていた

   
   
 ヤマツツジ:ツツジ科
いろんな色のヤマツツジ  ここはヤマツツジが多い(背が低い株がほとんど)

 
 マツ:マツ科
上 黄色い部分が雄花 ポンと軽くたたくだけで、ほわ〜んと微粉末が漂う
下 天辺の赤い部分が雌花らしい

  
ツクバネウツギ:スイカズラ科
咲き始めたばかり  つぼみの方が多かった  花2割・つぼみ8割

 タカノツメ:ウコギ科
つぼみができていた  この状態では、雌花か雄花かは?

ハナノキ:カエデ科
長い実がぶら下がっていた

   
 ベニドウダン:ツツジ科
右 茶色のものは昨年できた実  花と実が同居

   
 チゴユリ:イヌサフラン科
「ユリ」と名が付くので、「ユリ科」かと思ってしまいがち
左 咲き始めは真下を向いているが、だんだん上を向き始める(右)

   
   
ズミ:バラ科
真っ白い清楚な花

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