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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ヤマアジサイ:アジサイ科 色とりどりの花が咲いていた ちょうど見ごろ |
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キンバイソウ:キンポウゲ科 シナノキンバイより大型 蛍光色も強い |
キバナカワラマツバ:アカネ科 薄黄色の小さな花がびっしり! 河原ではない山の上にも咲く |
シモツケ:バラ科 シモツケソウ シモツケ 名前が似ているが、こちらはシモツケ属の落葉低木でがっしりしている シモツケソウは、バラ科シモツケソウ属で風にそよぐ風情 |
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メタカラコウ:キク科 舌状花が2〜3枚なのでメタカラコウ よく似たオタカラコウは、舌状花がもっと多くて、 草丈も大きくがっしりしている |
イブキトラノオ:タデ科 「イブキ」の名前がついている花 |
イブキタイゲキ:トウダイグサ科 コロンとした子房にブツブツの突起があるので、タカトウダイかと思ったが あまりにも小型なので、どうやら「イブキタイゲキ」という変種のよう |
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ホタルブクロ:キキョウ科 萼と萼の間に付属片らしきものが見えるので ホタルブクロ よく似たヤマホタルブクロには 付属片はない・・・と |
オオバギボウシ:ユリ科 葉っぱが大きいので「オオバ」 |
カノコソウ:オミナエシ科 |
キバナノレンリソウ:マメ科 春の花だが、まだ咲き残っていた |
グンナイフウロ:フウロソウ科 ほとんどの花は終わっていた これは咲き残りの花 |
ウツボグサ:シソ科 |
カワラナデシコ:ナデシコ科 よく似た花で高山に咲く、タカネナデシコがある 違いは、タカネナデシコの方が、『花びらが細かく裂ける』ことらしい ↓ タカネナデシコと思われる花(2018/7/26八方尾根) 違いは? 裂けた花びらが長いようには感じ取れる |
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出会った虫 | |
アキアカネ トンボも避暑に山へ登ってきたらしい た〜くさん飛んでいて、尖った物の先に止まりに近寄ってきた ・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
*多治見から青空フリー切符を購入し、関ケ原駅で下車 9:30発のバスに乗れば、約50分で頂上駐車場に着く。 *西登山道〜東登山道を回って駐車場へ戻り、再び中登山道へ上り返そうと思ったが、 あまりの暑さにグッタリ、そのままバスに乗って下山した。 山上は涼しいと思ったのに、予想に反した・・・ *7月21日〜8月31日の毎日と9月1日〜9月17日の土曜・日曜・祝日のみ季節運航。 *下山は、10:30 13:15 14:30 15:45の4本。 *関ヶ原駅からのバス運賃 片道1030円。 |