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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
竜吟の森ウォーキングマップはこちら 太い赤線が歩いたコース
竜吟の滝・大湫宿周辺マップはこちら 太い赤線が歩いたコース
JR多治見駅 8:28発 JR釜戸駅 8:45着 9:00発 |
数十年前、訪れたような気がしないでもないが まったく記憶がない 1/25000地形図とスマホに取り込んだ地図を見ながら 歩くことにした 今日は運動会日和 近くの小学校からアナウンスが聞こえてきた 「さわやかウォーキング」の指標が立っていた あれ?明日のウォーキングの準備か・・・ と思いながらどんどん歩いて行ったが 地図をプリントアウトする際、 曲がり角が入っていなかったのが致命的なミス 曲がるべき所で曲がらなかったので ずいぶん時間をロスしてしまった 現在地をスマホで確かめると 竜吟の滝からずいぶん離れてしまっていた 引き返しついでに、「釜戸地名発祥の地」をパチリ 9:22 |
このバス停から本来は右折すべきだった ちゃんと確認していたのだが 狭い道だったので「こんな道じゃあなかろう」と 思い込んでしまい通過してしまった・・・ 9:30 左折 |
ドラゴン21 9:33 国道19号線沿いにある陶製の竜のモニュメント ここから竜吟の滝へ行けることは知っていた |
工事中らしい看板 |
緩い坂道を上る ヒガンバナ(彼岸花):ユリ科が真っ盛り (お彼岸だもの) |
中央道の高架をくぐって・・・ |
ここが入口 車はここまで 大きなウォーキングマップの看板があった 「瑞浪市自然ふれあい館」で地図がもらえるらしいので 寄ってみることにした |
川に降りられそうな道があったが その先へは通じていないようなので、見るだけ |
「一の滝」は左へ 右は「ふれあい館」へ 9:47 |
ここをクリックすると大きく見えます |
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「一の滝」 七滝あるうち、落差が一番大きい滝 先は長いので、滝つぼまでは下りない 「ふれあい館」で、地図を2種類もらった 「今日はハイキングコースの下見に来ました」というと、「人数分の地図を差し上げます」だって 20数名分も遠慮すると、「いいですよ〜 帰りに寄ってください」との言 「有難うございます」と言って辞して、近道で「滝コース」に合流 |
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「二の滝」 横に広がった滝 こちらの方が好き 9:58 |
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すぐ、水晶山分岐 水晶山は帰りによる予定 バックは二の滝 |
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赤い橋を渡って対岸へ 橋から右側に見える滝が「三の滝」だった |
「三の滝」の指標 10:01 橋から見たので、川まで降りず素通り |
「えびす滝」 木の間からちらっと見えた 10:04 |
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「あんま滝」 ここは川まで降りてみた 沢音が涼し気 10:07 車道歩きで、汗びっしょりになったがようやく涼しくなってきた |
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ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑):ユリ科 |
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マルバノキ(丸葉の木):マンサク科 なっているのは、昨年の実 ハート型のような形 この木の葉は、紅葉がきれ〜い 見ごろは11月下旬頃らしい その頃、花も咲く 花も面白い形で、私のお気に入り |
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「昇竜の滝」 10:17 川まで降りてみた くねくねして、なるほど竜が昇る形に見えた |
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「梵天の滝」 10:19 ここも川まで降りてみた ここもくねくねして流れていた 滝はこれで七つ目 最後の滝 ここでコースは、右=川沿いの「せせらぎの小径」と、 左=竜吟湖へ通じる「さわやかの小径」に分かれる 左へ進む |
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オケラ:キク科 魚の骨のような部分は、『苞葉(ほうよう):花や花序の基部にあって、つぼみを包んでいた葉のこと』 これは、まだ開花前のつぼみの状態 |
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「シデコブシ群生地」の看板 春になると見事だろう |
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ミヤマウメモドキ(深山梅擬):モチノキ科 湿地で赤い実・・・なら、ミヤマウメモドキだと思う |
シラヤマギク(白山菊)かな?:キク科 舌状花の数が少なく、疎らにつくことと 葉の形がハート形で先が鋭くとがっていることから シラヤマギクと思った |
竜吟湖に出た 10:44 このちょっと前から、ブンブンうなるエンジン音がうるさく聞こえてきた 草刈りの音かな?と思ったが、休む間もなく唸っているので、何だろうと思っていた 後でわかったが「サーキット」があるらしい |
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ガマズミかな?:レンプクソウ科 赤い実がびっしり |
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なにやら大きな岩が湖からせり上がっていた その上にも、もう一つ |
上の岩へは階段が通じていたので登ってみた 見上げるような大岩! |
竜吟湖を過ぎると、こじんまりしたトイレがあった 10:51 左へ行くと、竜吟湖をぐるりと回るコース エンジン音がうるさいのでパス! |
さっきのうるさい音は、 「フェスティカサーキット」からだと分かった 直進して中山道の琵琶峠を目指すことにする |
分岐 10:53 ここから右折すれば「沢コース」「山コース」から 「ふれあい館」へ行ける 琵琶峠は左折 舗装路だが車は来ないので(まったくのゼロ) のんびり歩けた |
ツリガネニンジン(釣鐘人参):キキョウ科 雌しべが長〜く伸びていること! |
ワレモコウ(吾亦紅):バラ科 赤い小さな花が集まって穂のようになっている(花穂:かすい) 『1つの花は4枚の萼からなり、花弁はない。花穂の上から順に咲く』だって 黄色は、雄しべ(咲いたばかりのようで、花粉を付けた葯) 雄しべは4本 こんな黄色い葯の状態に出会えるのは滅多にない |
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ミツバアケビ(三葉木通):アケビ科 |
エゴノキ:エゴノキ科 |
ツクバネ(衝羽根):ビャクダン科 大きめの葉っぱが対生している・・・という特徴があるので、すぐ分かる 雌雄異株なので、これは雌株 |
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クサボケ(草木瓜):バラ科 山は終わり、集落に出た |
キンモクセイ(金木犀):モクセイ科 秋の匂い |
カラタチ(枸橘):ミカン科 農免道路を渡ると、黄色い実がゴロゴロ落ちていた あたりを見回すと・・・カラタチの木 |
八幡神社 11:32 |
八幡神社のすぐそばに薄れた文字の指標 左へ行くと「琵琶峠西口」 右へ行くと「琵琶峠東口」 左折 |
サルトリイバラ(猿捕茨):サルトリイバラ科 まだ、青い実 |
ミゾソバ(溝蕎麦)別名(ウシノヒタイ):タデ科 これは白花 『花びらのように見える部分は、 花被片(=萼 (がく) と花びらの総称。または、その区別がつかないときの両者の呼称)』 先端が濃いピンク色花びらの先がピンクがかっているものや、濃いピンクなど、いろいろある |
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ウド(独活):ウコギ科 まだ若い実 だんだん黒くなってくる |
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足又公民館前のバス停 11:46 ここを左折 |
ヒヨドリバナ(鵯花):キク科 |
ツルリンドウ(蔓竜胆):リンドウ科 |
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舗装道路と分かれ、ここから石畳の道になる 11:56 トイレ(右下)をお借りしたが、想像以上にきれいだった 明るい・和式水洗・ペーパー備え付け・人感センサー式で電気が点灯・掃除も行き届いていた やっと腰を下ろせそうな石積みがあったので、ランチ休憩 今までうるさく顔の周りをぶんぶん飛び回っていた虫 防虫スプレーを、帽子・服などに吹き付けると、見事にいなくなった 12:15発 |
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石畳 鳥居峠の石畳より石が大きく、凹凸が大きい すり減っていないっていうこと? |
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苔の生えている石も多いので、 やっぱり人通りが少ないんだ・・・ |
ツルリンドウ(蔓竜胆):リンドウ科 おや、もう実になっている |
「八瀬沢(やせざわ)一里塚」 12:23 説明文を読むと、 「琵琶峠」というのは一点を差すのではなく 「長さは約1km」とあるので、 この石畳全体(全長730m)を指すらしい |
『江戸時代に、全国の諸街道に一里ごとに土を盛り、 松や榎(えのき)などの樹木を植え、 里程(りてい)の目標とした塚』が一里塚 この二つの小山がその名残 『江戸へ921里、京都へ43里』の位置だって |
「琵琶峠頂上の馬頭様」の文字 12:26 左が馬頭様 ここで標高547m 右の石碑には、皇女和宮の歌が刻まれている 「住み馴れし都路出でてけふいくひ いそぐもつらさ(き?)東路のたび」 |
ここから下り |
琵琶峠の標識 12:33 なんでこんな平坦の地に?と、思ったが、 「琵琶峠」というのは一点を差すのではない と分かったので、まあまあ納得 |
9月初めの台風の影響か 落ち枝や葉が散乱 大きい枝は道の脇に寄せられてはいた |
長雨のせいか、きのこ類があっちこっちに生えていた |
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左 「琵琶峠東上り口」の文字 右 岐阜県史跡「琵琶峠の石畳」の文字 12:39 石碑には大田 南畝(おおたなんぽ)の文も刻まれていた 「これより坂を下ること(坂を上るのでは?)十町ばかり 山には大きなる石幾つとなく 長櫃の如きもの俵の如きもの数を知らず」 本当にその通り・・・鳥居峠のこじんまりした石畳に比べると ここの石(岩)は大きい! まさに長櫃・俵のような大きさと形の石がいくつもあった! ・・・・・・・ *大田 南畝(おおたなんぽ)とは 『1749 - 1823年)は、江戸時代の文人、戯作者、狂歌師 狂名に四方赤良(よもの あから)、蜀山人(しょくさんじん)などがある』・・・と ”世の中にたえて女のなかりせばをとこの心はのどけからまし” 蜀山人 ふふふ・・・ |
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中山道二つ岩 12:47 上 石碑には大田 南畝(おおたなんぽ)の文が刻んである 「道の左に立てる大きなる石二つあり 一つを烏帽子石という 高さ二 丈はかり巾は三丈に余れり また母衣石というは高さはひとしけれと巾は 是に倍せり いすれもその名の形に似て 石のひまひまに松その外の 草木生いたり まことに目を驚かす見ものなり」 下 二つの岩 |
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上左 「中山道 大湫宿大洞・小坂」の石碑 12:49 上右 「大洞の馬頭様」の指標 下 馬頭様 |
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木曽街道六十九次「大久手宿」の看板 12:50 ー安藤広重ー の文字も 『大湫宿は中山道の四十七番目にあたる宿場で、 現在でも当時の街並みが残されており、 幕末には将軍家に降嫁する皇女和宮が、 道中宿泊されたことでも有名です。』の説明文 こちらは、「大湫」と表記 |
小坂の馬頭様 12:52 これで3つ目の馬頭様 |
ここから右折することにした まっすぐ行けば「大湫(おおくて)の宿」だが、農免道路を歩く距離が長いのでや〜めた 車と一緒には歩きたくない |
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黄色く実った稲穂を見ながら県道65号線を歩く 時たま車が通るだけ |
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「正一位雄白稲荷神社」の鳥居を右に見て・・・ |
マルバハギ(丸葉萩):マメ科 |
イタドリ(虎杖、痛取):タデ科 雌雄異株 左 雌花 すこ〜うし、実ができている 右 ぜ〜んぶ実になっている この赤っぽい雌花と赤っぽい実と白色の実の違い、なぜかが分からない・・・? |
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クロモジ(黒文字):クスノキ科 黒光りしている可愛い実! |
オトコエシ(男郎花):オミナエシ科 オミナエシの男版 |
ミゾソバ(溝蕎麦):タデ科 これは先端が濃いピンクの花 さっきは白花だった 『花びらのように見える部分は、 花被片(=萼 (がく) と花びらの総称。または、その区別がつかないときの両者の呼称)』 |
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アカバナ(赤花):アカバナ科 |
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ここから右折 「水晶山」へ行きたいから 13:21 まっすぐ行けば釜戸駅へ |
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ここから左折 やっと舗装路から山道になる 13:27 「やすらぎの小径」が水晶山へ通じる道 |
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オクモミジハグマ(奥紅葉白熊):キク科 細長い花びらがたくさん集まっているように見えるが、 3つの小花が集まって(それぞれに雌しべが1本ずつ突き出ている)1つの頭花になっている ↓ (3つの花を根元でテープ止めしたような感じ) 花びらは細く5裂しているので、5×3で15枚あるように見える 5裂した花びらは、ねじれている 葉っぱは、掌状で縁が浅く裂けるのが特徴 ↓ もみじの葉に似ていることから命名 もうちょっと深く裂けるのはモミジハグマ |
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階段がずっと続く 疲れた足にはしんどい・・・ |
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水晶山山頂 466m 13:39 山頂からの展望 ↓ |
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左へ行く道(鳥屋尾根の小径)と、右へ行く道(アルプスの小径」に分かれていた どちらもほぼ同じ長さでしばらくすると合流するようなので、 階段のなさそうな左道を選んだ 14:05発 勘は当たっていた 緩やかに下っていく道だった |
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下りの途中、「岩登り体験」ができるっていう指標があった |
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大きなキノコ 上 笠が広がると私の靴より大きかった(24cmサイズ) 下 たぶん、その大きいキノコの子ども 靴の半分ほど |
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ここが2つの道の合流点 14:02 右から下りてきた |
「ふれあい館」を目指す 「地図は1枚でいいです」と伝えなくちゃ |
途中にあった「あずまや」 |
ノコンギク(野紺菊):キク科 これは薄紫色 |
「ミカワバイケイソウ群生地」の看板 14:08 これは! 見に行かなくっちゃ!と右折したが・・・ |
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オケラ:キク科 右 花が咲き始めていた 魚の骨のような部分は、『苞葉(ほうよう):花や花序の基部にあって、つぼみを包んでいた葉のこと』 |
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しばらく進むとぐちゅぐちゅの湿地帯 長靴が必要なほど・・・ 前進を諦め引き返した |
サワシロギク(沢白菊):キク科 湿地の花 |
ミツバツツジ? コバノミツバツツジじゃなくて? 本当だろうか? |
ずっと階段が続いて・・・ |
沢コースと合流 14:18 赤い橋も見える 「ふれあい館」に寄って、朝、貰った地図のお礼と(とても参考になった) 持ち歩いていた地図はくしゃくしゃになってしまったので、1枚だけもらって退室 |
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ツリフネソウ(吊船草):ツリフネソウ科 種がたくさんできていた |
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シロホトトギス?(白杜鵑):ユリ科 園芸種? |
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シュウカイドウ(秋海棠):シュウカイドウ科 雌雄異花同株 これも園芸種? 『雄花は上方に正面に向いて開き、中央に黄色く球状に集まった雄しべが目立ち、 4枚の花弁のうち左右の小さな2枚が花弁で、上下の大きな花弁のように見える2枚は萼 雌花は下方に垂れ下がった状態で下方に向いて開き、 中央の黄色い雌しべは3つに分かれ先はらせん状になっている。』だって ↓ 黄色い丸いものに目を奪われたが、どうやらこれらは雄花らしい |
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不動川を覗くと・・・ |
「J-スリット堰堤」が見えた =『土石流捕捉を目的とする 鋼製透過型砂防堰堤のこと』だって 鈴鹿の御在所岳裏道にもこんな堰堤があったっけ もっと大型だったけれど |
ヤマノイモのむかごを見つけた まとめてパクリ |
JR釜戸駅に到着 14:54 約6時間の行動 滝あり・湖あり・石畳あり・山頂ありで 面白いコースだった! でも、舗装路歩きがかなりあるので、 ちょっと考えもの 15:11発に乗車 |