弥勒山 (多治見市)    2019年11月9日


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

ハキダメギク:キク科
かわいそうな名前の付いた花の1つ
『北アメリカ原産』らしいが、ネパールにも咲いていた
ふもとの畑の横に咲いていた 

 カタバミ:カタバミ科
右 実ができていた もうすぐ、はじけそう
こちらも、ふもとの畑の横に咲いていた

ヤブコウジ:サクラソウ科
赤い実はよく目立つ

ウラジロ:ウラジロ科
左右から伸びて、登山道を狭くしていた
センブリ:リンドウ科
確かこの辺りに咲くはず・・・と思いながら探していた
たった1株だけあった  倒れないように枝で支えてあった

 
アケボノソウ:リンドウ科
これも、確かこの辺りにあるはず・・・と探しながら歩いた
花は終わって、実になっていた

 ヤブムラサキ:シソ科
下の
ムラサキシキブより実が大きい
葉の下側に付く

   
 ムラサキシキブ:シソ科
実は、葉の上に付き小粒

   
 ノコンギクかな?:キク科

 キダチコンギク:キク科

   
 マンリョウ:サクラソウ科
薄い黄色の実だった
センリョウ:センリョウ科
赤い実がいっぱい!

 弥勒山山頂標識
ふもとの廿原(つづはら)から、約30分

 
 
 弥勒山山頂からの展望 西側 ↑

こちらは、東側 ↓ 笠置山がぼんやり  恵那山・御岳は雲の中
 
 
   
山頂から東海自然歩道を内津峠方面へ
No.30で左折 (右の標識も同じ場所)

シキミの実を探したが
木はたくさんあっても実はゼロ

   
 No.29へ降りてきた

No.28を通り過ぎ・・・ 
 
 No.27で、登り返した

 
 紅葉はまだまだ
色づいていたのは、この木くらい

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