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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ハキダメギク:キク科 かわいそうな名前の付いた花の1つ 『北アメリカ原産』らしいが、ネパールにも咲いていた ふもとの畑の横に咲いていた |
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カタバミ:カタバミ科 右 実ができていた もうすぐ、はじけそう こちらも、ふもとの畑の横に咲いていた |
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ヤブコウジ:サクラソウ科 赤い実はよく目立つ |
ウラジロ:ウラジロ科 左右から伸びて、登山道を狭くしていた |
センブリ:リンドウ科 確かこの辺りに咲くはず・・・と思いながら探していた たった1株だけあった 倒れないように枝で支えてあった |
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アケボノソウ:リンドウ科 これも、確かこの辺りにあるはず・・・と探しながら歩いた 花は終わって、実になっていた |
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ヤブムラサキ:シソ科 下のムラサキシキブより実が大きい 葉の下側に付く |
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ムラサキシキブ:シソ科 実は、葉の上に付き小粒 |
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ノコンギクかな?:キク科 |
キダチコンギク:キク科 |
マンリョウ:サクラソウ科 薄い黄色の実だった |
センリョウ:センリョウ科 赤い実がいっぱい! |
弥勒山山頂標識 ふもとの廿原(つづはら)から、約30分 |
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弥勒山山頂からの展望 西側 ↑ こちらは、東側 ↓ 笠置山がぼんやり 恵那山・御岳は雲の中 |
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山頂から東海自然歩道を内津峠方面へ No.30で左折 (右の標識も同じ場所) シキミの実を探したが 木はたくさんあっても実はゼロ |
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No.29へ降りてきた |
No.28を通り過ぎ・・・ |
No.27で、登り返した |
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紅葉はまだまだ 色づいていたのは、この木くらい |