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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
サカキ:モッコク科 実がなっていた 緑色からだんだん黒くなっていく |
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シャシャンボ:ツツジ科 変わった名前だが、外国産ではない 「小小坊」と書くスノキの仲間 |
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ネズ(ネズミサシ):ヒノキ科 『ネズの硬い針のような葉を ネズミ除けに使っていた』ことから こんな名前が付いた・・・と |
サルトリイバラ:サルトリイバラ科 こちらは、『棘やヒゲ根が 他の木々に絡まって伸びていくので これが茂っている所へ追いやられると 猿でも逃げられなくなり、 人間に捕らえられてしまう』・・・ ということからこんな名前になったとか |
ウラジロノキ:バラ科 足元に赤い実がいっぱい! 上を見上げると、まだ実が残っていた |
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ミヤマガマズミ?:レンプクソウ科 葉が大きく、葉柄が長い→ミヤマガマズミ 葉が小さく、葉柄が短い→コバノガマズミ ・・・と、覚えているのだが |
コバノガマズミ?:レンプクソウ科 「葉が大きい・小さい」は、 個体によって違うので判別しにくい |
今のところ、葉柄の長さに頼っている ↓ | |
ミヤマガマズミ? |
コバノガマズミ? |
コバノガマズミ?:レンプクソウ科 葉先のとがり具合で分かるという説もある 『葉先が急に鋭くとがる→ミヤマガマズミ』 ・・・としたら、↑ これは? 葉先が急に鋭くとがっていない→コバノガマズミかな? でも、上のコバノガマズミは、葉先がとがっているし・・・ |
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黄色いキノコ:調べ中 鮮やかな黄色だった(ここでは渋く映っているが) 左下 頭が変な形になっていた まるで帽子みたい・・・ 右下 このぽこんと膨らんでいるのが 左のようになるのだろうか? |
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クサギ:シソ科 赤色の部分は、萼(花のころは緑色) 赤色の萼と紫色の実のコントラストが素敵! 「薄青」の実もある |
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ノコンギク:キク科 白っぽい花と薄紫の花がある |
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ヤクシソウ:キク科 草刈りの後、生えてきたので背が低かった |
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フユノハナワラビ(冬の花蕨):ハナヤスリ科ハナワラビ属 粒々は、胞子嚢(ほうしのう)・・・胞子が中に入っている袋 |
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フユイチゴ(冬苺):バラ科 11月初めなのに、もうフユイチゴ |
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ムラサキシキブ:シソ科 山に咲くムラサキシキブでも、ここの実は、ほんとに小さい 他の山では、もっと大きい実もあった |
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ヤマノイモのむかご:ヤマノイモ科 ちょっぴりだが収穫できた もちろんその場でパクリ |
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コウヤボウキ:キク科 あら?なんだか赤っぽい・・・ コウヤボウキの花は、茎の先にふつう1個付いているが 1つの花でできているのではなく、10数個の小さな花の集まりである 先がくるりと巻いている花びらは、5枚に見えるが、 1枚が深く5つに切れこんだもの 棒のように突き出たものは、『雄しべの葯がくっついたもので その中に雌しべがある』・・・と 花の中央に見える短い毛は、『冠毛(かんもう)』 「棒」の先は、始め閉じているが、「棒」の中にある雌しべがだんだん伸びてきて ↓ 先が2つに開いてくる |
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↑ 冠毛も「棒」も赤っぽくないものもある (右は拡大) |
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↑ 冠毛は赤色 「棒」はそれほど赤くない (右は拡大) まだ、雌しべは出ていない ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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切り払われたピークに、 こんなコンクリートの棒 |
コンクリートの所から ついさっき歩いていた道を見下ろす |
正面左に 御岳 |
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その右に、笠置山 |
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そのまた右に、半分隠れた恵那山 切り払われたおかげでうんと展望がよくなった |
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浅間山の展望台にかけてあった札 |