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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
左 池田富士山頂 右 山頂標識 |
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池田富士山頂からの展望-1 御岳 頭は雲の中 |
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池田富士山頂からの展望-2 御岳の右は、中央アルプス |
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池田富士山頂からの展望-3 そのまた右には、恵那山 うっすらと雪をかぶっている |
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池田富士山頂からの展望-4 多治見市街の様子 |
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・ 1月に北八ヶ岳へ行く計画がある。 それに向けての「作戦会議」兼「冬靴やアイゼンの試し履きを試みるため、 近くの山「池田富士」に登った。 ・ 池田稲荷の駐車場には、たくさんの車とプレハブの小屋・ そして、大掛かりな堰堤作りの多米の大型ダンプが行きかっていた。 その音に負けないように大声を張り上げて、雪山登山の心得を話し合った。 ・ その後、冬靴を履いて歩き始めた。 手に持った時はとても重く感じたが、きっちり履けば軽く感じられた。 ・ 山頂までほとんどは舗装路。水道タンクへの曲がり角からやっと山道になった。 ・ 山頂からは、道なき道を廿原へ下りた。 廿原の舗装路へ降りるちょっと前、右足の小指が痛くてたまらないので 軽登山靴に履き替えようとふと足元を見ると、なんと!靴底がぺろ〜っと剥がれているではないか! 今まで、何度となく写真で見、注意されていた現象が、私の靴に起きていた! 足が痛かったら履き替えようと思っていつもの軽登山靴をザックに入れておいてよかった〜 ・ もう一つの冬靴には、こんなことは起こらなかったが、 翌々日、山のお店へ行った際、「経年劣化と言って、5年経てば起こることです」と言われてしまった。 靴の保管にも人一倍気を使ってきたつもりだが、ついに私の身にも起こってしまった。 試し履きの近場の山でよかった! ・ とにかく、冬靴は、これ以外にもあるが、その靴は17年も経っているので、いくら今現在 大丈夫のように見えても、履くわけにはいかないし、貸すわけにもいかない。 で、思い切って新しい靴を買ってしまった・・・ ************** ↓ 今まで気に入っていた靴 ↓ 底が剥がれた状態 |
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左 全体の様子 いつ購入したか覚えていないが、 足にぴったりして履きやすくお気に入りの靴だった が、靴底の張り替えをしたところ、 靴底だけでなく、足回りをぐるっと補強されてしまったので 固くなって履き心地が悪くなった 足も痛くなったので、 痛い方の靴は、靴下1枚 痛くない方は、薄手の靴下1枚をプラスし 紐の締め方もいろいろ試行錯誤して工夫し まだまだ履く気十分だった! 収納場所にも気を付けていたのに… こんなことが起こり、慌てて新しい冬靴を買いに行った |