潮見の森 (多治見市)

                          2019年12月3日


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

フユイチゴ:バラ科
たくさんなっていた 今が盛りのよう

   
 シロダモ:クスノキ科
花は終わり、実もだいぶくたびれていた


ここをクリックすると大きく見えます
 ヤブムラサキ:シソ科
上 背の高い木を下から見上げた
葉っぱの下に実が付くことが多い
下 時々、葉っぱの上に付くこともある

  テンナンショウの仲間:サトイモ科
赤い粒々の実

 ホオノキ:モクレン科の葉っぱ
この時期、たくさんの
ホオノキがあることを実感!
   
  
  タカノツメ:ウコギ科
まだ、黄色い葉っぱが残っていた
足元にも、
タカノツメの落葉がいっぱい

   
  アオツヅラフジ:ツヅラフジ科
瑠璃色の実
 サルトリイバラ:サルトリイバラ科
大分、赤色がくすんできた
 
   
  ホコリタケの仲間
頭部に穴が開いてないので、胞子はまだ中にあるらしい

   
   
   
 ヒイラギ:モクセイ科
雄花なのか?両性花なのか?
花の中央にある雌しべに注目したが、
雌しべがにゅっと大きいので、皆、両性花のようだった

 ヒイラギモクセイ:モクセイ科
花はそっくり 花びらが反り返っている所も
葉っぱにギザギザがない
『ヒイラギとギンモクセイの雑種』だとか
この株は、葉っぱに棘のないタイプ

   
  ツルリンドウ:リンドウ科
巻き付くものがないので、地面を這って伸びていた

   
   
タイワンフウ(サンカクバフウ):フウ科
きれいに紅葉していた
となりにあるアメリカフウの高木は、葉っぱのない裸木になっていた
右は、実の拡大画像

   
  ホルトノキ:ホルトノキ科
葉っぱが少し紅葉し、実が紫色になっていた
『変わった名前だが、外国産ではない』・・・と

   
   
  トベラ:トベラ科
丸い実は3つに裂けて、ねっとりした赤い実が現れる

   
  ジュウガツザクラ?:バラ科
八重咲だった

   
 クロガネモチ:モチノキ科
赤い実がいっぱい
街路樹でもよく見かける

  イロハカエデ?:ムクロジ科
ここにだけ、まだ赤い葉っぱが残っていた

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