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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
コース地図はこちら
フユイチゴ:バラ科 赤い実はなっているが、すでに盛りを過ぎ 食指が動かない・・・ |
谷沿いの道へ行く分岐に、 こんなミニ鳥居が置いてあった |
薄暗く細い道 蜘蛛の巣がないのがありがたい |
大きな白い葉っぱは、ホオノキの葉 |
アオキ:ミズキ科 この株だけ赤く色づいていた |
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水道タンク |
池田富士が見えた |
鳥居の横には、大きなソヨゴの倒木 |
鳥居をくぐる昔からの参詣の道以外に 広い林道が作られてから数年たつ |
左は、昔からの細い道 右は、広い林道 |
山頂のお社に着いた |
山頂からの展望 ↓ 左の方に御嶽 | |
その右に、中央アルプス ↓ | |
ぐんと離れた右側に、恵那山 ↓ | |
池田富士山頂標識 ↓ 昨年、多治見労山の創立50週記念行事として作られたもの 陶器製なので、ひびが入り始めていた |
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今日の目的は、 新しい林道が作られて数年たつが、どこまで続いてどこに出るか見極めたい・・・の思いがあった ↓ |
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岩・石がゴロゴロしている 削っただけの道 こんな急坂、本当に車が通れるの? と、思うような場所もある |
山側から、コロコロと時々小石が落ちてくる 崖側は、亀裂の入っている所もある |
両側に注意しながらどんどん歩いて行くと・・・ 大木が道をふさいでいた ジオグラフィカを見ると(もちろん道はないが) R19の内津トンネル方向へ 下っていくことが分かった 下ったとして、 ミニバイクの駐車してある場所へ戻るには R19の車がびゅんびゅん走っている脇を 歩くことになる ・・・・・・ や〜めた! 低山ハイキングのコースにもできないから 引き返すことにした |
また、同じ道を登り返して、山頂へ |
山頂からは、林道歩きで・・・ |
鳥居まで戻ってきた |
左は、水道タンクへ行く道 右は、県道へ降りる道 |
いつもは何気なく、県道まで降りてしまうのだが 今日は、左にネットがあるのを見て ネット沿いに行くとどこへ行くのだろうと ふと思ってしまった ジオグラフィカで調べると、 左には、シデコブシの自生している池がある そこへ通じるのではないかと考え ネットに沿って歩くことにした |
ネットは、ずう〜っと続いていて ここで曲がって降り始めた |
ネットは、池の周りをまわるように 張り巡らされていたが、 途中から、風に揺れる赤テープを目指して 左へ左へと笹の中を歩いて行くと・・・ |
いつもの道に出た 勘は当たっていた! 左 ネットは、池の縁に沿ってぐるっと回りこんで、まだまだ続いていた 右 |
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林道を歩いて、T字路に合流 | ショウジョウバカマ:ユリ科 葉っぱの先に、小さい芽がついていた |
このT字路を右折して、池田グラウンド方面へ いつものWalkingコースになった |
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フユノハナワラビ(冬の花蕨):ハナヤスリ科 球形の胞子嚢が黒っぽくなっていた |
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池田不動と池田稲荷を横目で見て・・・ |
スタート地点へ |
* カメラを忘れたのでスマホで撮ったが、スマホの画像をパソコンに送るのが面倒だった。 色調もカメラと違うし、ズームもやりにくい・・・ |