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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ヤツデ:ウコギ科 花は終わって、みんな実になっていた 下 実の天辺に、ツンツン出ているのは、雌しべの花柱の跡 |
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アセビ:ツツジ科 上 早咲きの株が2つ 真っ白で遠くからでもよく目立った 下 殆どの木は、まだまだ硬いつぼみ これらは早咲きの仲間 |
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ウラジロ:ウラジロ科 山の斜面いっぱいにウラジロの葉 ウラジロの雪崩 |
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オオイヌノフグリ:オオバコ科 春、一番に咲く花 陽差しがあると、瑠璃色の花がパッと開く 日陰の花は、つぼんでいることがある 雌しべ1本、雄しべ2本 こんなに雄しべが少ない花はあまり見かけない 雄しべの葯が、黒っぽいものと白っぽいものがあるが もともと花粉は黒い皮の葯の中にあり、くるっと反転すると外側に白い花粉が出てくる・・・ 例えて言えば、丁度2枚貝のような中に花粉が詰まっていて、 貝がぱかっと2つに割れて反転してしまった状態・・・といえば分かりやすいかも そんなことを、オオイヌノフグリの雄しべから想像してしまった! |
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セイヨウタンポポ:キク科 もう、種ができていた 地面にくっついたようにして花を咲かせていた |
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駐車場から、林道浅間線へ |
いつもは、右折するが 今日は左折して・・・ |
フェンスを出て、東海環状自動車道の下をくぐって、右折 |
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ため池の前を通ると・・・ | 水鳥がいた この茶色の鳥、オシドリの雌に違いない |
可児市久々利大平のバス停から右折して、再び浅間山へ登り返す |
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畑の一角から笠置山と、中央アルプスが展望できた 浅間山山頂付近の展望台からは、こんな景色は展望できないのに・・・ |
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林道浅間線へ フェンスの横から入る すぐ左折して、林道黒岩線へ |
ショベルカーがあった 道路を作るのだろうか? 丁度昼食休憩中らしく作業はお休み |