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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
オオイヌノフグリ:オオバコ科 雄しべ2本、雌しべ1本 雄しべがこんなに少ない花は、まれ 花びらは4枚あるように見えるが、合弁花(花びらがつながっている花)で ポトリと落ちる |
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セリバオウレン:キンポウゲ科ー1 小川の土手とその付近にのみ、たくさん群生していた |
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セリバオウレン:キンポウゲ科ー2 ↑ これらは、雄株・雄花 雄しべしかない 外側にある長いリボンのような部分は萼(がく) 8〜10個(数えにくくて・・・) その内側、少し短いへら型で黄色がかっている(白いものもある)のが花びらだって 萼と同じくらいの数らしい その内側にあるマッチ棒のような部分が雄しべの葯 |
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セリバオウレン:キンポウゲ科ー3 ↑ これらは、雄しべと雌しべがある両性花 花の真ん中にあるのは袋果(たいか)=内部に種子を含んだ、袋状の果実のこと 雄しべのない雌しべだけの花もあるらしいが、見つけられなかった |
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セリバオウレン:キンポウゲ科ー4 2回3出複葉=セリバオウレン コセリバオウレンは、3回3出複葉 今まで、コセリバオウレンだと思っていたが、この葉っぱの様子を見ると セリバオウレン |
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アオモジ:クスノキ科 まだつぼみだった 花はこんな花 ↓ 2018/3/17撮影 *参考のため借りてきた |
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