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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ヒメオドリコソウ:シソ科 群生していた 『ヨーロッパ原産』の帰化植物だって 下の方にある葉は緑色 上へ行くほど紫色が濃くなってくる |
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サギゴケ:サギゴケ科 上唇は短く2裂 下唇は3裂 中央部分が盛り上がっていて、茶色っぽい模様と毛がある |
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シハイスミレかな?:スミレ科 葉は、細長く花より高くなっている |
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タチツボスミレ:スミレ科 葉は、短いハート型 雌しべの柱頭は棒状 ↓ |
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ハルリンドウ:リンドウ科 高い木が伐採され、日当りが良くなったせいか 昨年よりうんと株数が増えていた ・・・・・・・・・・・・・・ ハルリンドウは、雄しべ先熟 ↓ 左 雄しべが、だんだん外側に開いていくと 右 雌しべが大きくなってきて柱頭が二つに開いてくる シデコブシの花が咲いて行く順に並べてみた ↓ 右側は花の拡大 |
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シデコブシ:モクレン科-1 シデコブシは雌しべ先熟 中央にあるのが雌しべ 外向きに出ているのが柱頭 その周りを取り囲んでいるのが雄しべ |
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シデコブシ:モクレン科-2 雌しべの柱頭が中心に集まるようになる頃、 周りのへら状の雄しべが開いてくる それとともに花粉が出てくる |
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シデコブシ:モクレン科-3 花粉がいっぱい出てきた |
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アオキ:アオキ科 アオキは雌雄異株 雄花・雄株 |
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シュンラン:ラン科 背が低いので、花の赤が覗けない・・・ |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科 満開〜 |
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ナツグミ:グミ科 薄黄色の花がいっぱい垂れ下がって咲いていた |