浅間山 372m

                          2019年4月13日


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

 タチツボスミレ?:スミレ科
葉が丸いハート型

   
 
シハイスミレの仲間:スミレ科
葉が細長い

 サルトリイバラ:サルトリイバラ科雌雄異株
これは雄花・雄株

 マルバアオダモ:モクセイ科
この山には、かなり多い木

 オオシマザクラ?:バラ科
盛りは過ぎていた
中央の太いものが雌しべ


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ヤマザクラ:バラ科
サクラ吹雪となって舞っていた


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 ソメイヨシノ:バラ科
満開〜  時々はらはらと散っていた

   
 ブナ科
新しい葉 これから伸びていく

   
 ウワミズザクラ:バラ科
まだ、かたいつぼみ

   
 カキドオシ:シソ科
ナガバモミジイチゴ:バラ科
咲いたばかり
雄しべが中央に集まっている

クロモジ:クスノキ科
葉っぱに切れ込みが無い

   
   
   
 
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シロモジ:クスノキ科
葉っぱは3つに分かれている(中裂)
すべての歯が3中裂ではない  かなりの確率で分かれていない長丸がある

   
ウスギヨウラクツツジ:ツツジ科
まだ、つぼみ  開花している株は無し

   
ウスノキ(カクミノスノキ):ツツジ科
咲き始めていた


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ヒカゲツツジ:ツツジ科-1
この場所では、満開  他の場所ではすでに盛りは過ぎていた
   
   
   
 ヒカゲツツジ:ツツジ科-2
雌しべの先がピンク色の花があった
   
    
ヒカゲツツジ:ツツジ科-3
雄しべと雌しべを拡大
『雄しべは10本』と書いてあるが、9本の場合もある
下 ピンク色の雌しべ

 
 コバノガマズミ:レンプクソウ科
まだ、つぼみ

   
   
 
   
 
 ミヤマウグイスカグラ:スイカズラ科
ウグイスカグラはふつう全体無毛で、ヤマウグイスカグラは枝、葉、花に毛があり
ミヤマウグイスカグラ腺毛がある』・・・と 
で、これは? 
毛がいっぱいあって、萼の部分には腺毛がある⇒ミヤマウグイスカグラ

 
 ↑ しばらく来ないうちに、木々がバッサリと切られ遠くの山が見えるようになっていた
左端の白い山は、乗鞍?
 
↑ その右隣りは、御嶽 
 
 ↑ 御嶽からずっと右に、中央アルプス
 
 ↑ この林道を作るために、伐採されたのだろう
 
 ↑ 人が歩いている  登山口から左へ先行していた女性
 
 ↑ 2019/2/12、ここにショベルカーがあった場所

ここからぐるっと回って、さっきの女性が歩いていた道を通って、元々の道に合流するようになっていた
それにしても大きく様変わりして、以前の景色の面影まったく無し



   出会った虫たち 
   
 ルリタテハ

 何だろう?
ミヤマウグイスカグラにくっついていた幼虫

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