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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
タチツボスミレ?:スミレ科 葉が丸いハート型 |
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シハイスミレの仲間:スミレ科 葉が細長い |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科雌雄異株 これは雄花・雄株 |
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マルバアオダモ:モクセイ科 この山には、かなり多い木 |
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オオシマザクラ?:バラ科 盛りは過ぎていた 中央の太いものが雌しべ |
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ヤマザクラ:バラ科 サクラ吹雪となって舞っていた |
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ソメイヨシノ:バラ科 満開〜 時々はらはらと散っていた |
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ブナ科 新しい葉 これから伸びていく |
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ウワミズザクラ:バラ科 まだ、かたいつぼみ |
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カキドオシ:シソ科 |
ナガバモミジイチゴ:バラ科 咲いたばかり 雄しべが中央に集まっている |
クロモジ:クスノキ科 葉っぱに切れ込みが無い |
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シロモジ:クスノキ科 葉っぱは3つに分かれている(中裂) すべての歯が3中裂ではない かなりの確率で分かれていない長丸がある |
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ウスギヨウラクツツジ:ツツジ科 まだ、つぼみ 開花している株は無し |
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ウスノキ(カクミノスノキ):ツツジ科 咲き始めていた |
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ヒカゲツツジ:ツツジ科-1 この場所では、満開 他の場所ではすでに盛りは過ぎていた |
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ヒカゲツツジ:ツツジ科-2 雌しべの先がピンク色の花があった |
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ヒカゲツツジ:ツツジ科-3 雄しべと雌しべを拡大 『雄しべは10本』と書いてあるが、9本の場合もある 下 ピンク色の雌しべ |
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コバノガマズミ:レンプクソウ科 まだ、つぼみ |
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ミヤマウグイスカグラ:スイカズラ科 『ウグイスカグラはふつう全体無毛で、ヤマウグイスカグラは枝、葉、花に毛があり、 ミヤマウグイスカグラは腺毛がある』・・・と で、これは? 毛がいっぱいあって、萼の部分には腺毛がある⇒ミヤマウグイスカグラ |
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↑ しばらく来ないうちに、木々がバッサリと切られ遠くの山が見えるようになっていた 左端の白い山は、乗鞍? |
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↑ その右隣りは、御嶽 | |
↑ 御嶽からずっと右に、中央アルプス | |
↑ この林道を作るために、伐採されたのだろう | |
↑ 人が歩いている 登山口から左へ先行していた女性 | |
↑ 2019/2/12、ここにショベルカーがあった場所 ここからぐるっと回って、さっきの女性が歩いていた道を通って、元々の道に合流するようになっていた それにしても大きく様変わりして、以前の景色の面影まったく無し |
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出会った虫たち | |
ルリタテハ |
何だろう? ミヤマウグイスカグラにくっついていた幼虫 |