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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
スミレの仲間:スミレ科 道路と石垣の小さな隙間に、大株を作って咲いていた |
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タカノツメ:ウコギ科 背の低い木はほとんどが葉っぱを開いていた 背が高くなると、くるっと巻いた状態の葉芽が残っていた |
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ウスノキ:ツツジ科 葉っぱが酸っぱければスノキのはず 酸っぱくなかったので、ウスノキとした |
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ヤマツツジ:ツツジ科 コバノミツバツツジの花が終わると、ヤマツツジの出番 |
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ヘビイチゴ:バラ科 この実を焼酎漬けにすると、虫に刺された時などの皮膚のトラブルに効くとか 私の愛用品 |
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キバナオドリコソウ:シソ科-2 『ヨーロッパの東部〜西アジア原産 園芸植物として導入された』 ・・・そうだよね! ヨーロッパの山で見たことがある! 『葉に銀灰色の斑が入る亜種が主に栽培され、現在逸出しているのもほとんどこれである』 銀灰色の斑が入っている葉 ↑ |
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キバナオドリコソウ:シソ科-2 下右 日本のオドリコソウ ↑ |