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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ナツハゼ:ツツジ科 咲き始めたばかり |
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ネジキ:ツツジ科 まだつぼみの方が多い |
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ヒメコウゾ:クワ科 長いとげのようなものは、雌しべの花柱 |
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ここをクリックすると大きく見えます |
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調べ中 つぼみがたくさん付いていた 何の木だろう? |
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クロモジ:クスノキ科 若い実ができていた |
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シソバタツナミソウかな?:シソ科 葉脈が紫色になっているので、シソバタツナミソウかと思うのだが、 紫色にならないものもあるそうである 『茎に短い上向きの毛が生えることがポイント』と言われてもねえ・・・ 『茎の葉が上部にいくに従って小さくなること』も特徴だそうだが顕著ではない 下のタツナミソウの仲間との違いは、背が低くがっしりしていること |
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タツナミソウの仲間:シソ科 上のシソバタツナミソウ(?)との違いは、ひょろりとして背が高いこと |
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ヒメウツギ:アジサイ科 下 『花糸(雄しべの糸状の部分)は両側に翼状に広がり、翼の先端は広がってとがる』・・・とあるが、 きれいにそれが見えた また、『雄しべは10個あり、花糸は長さが不ぞろい』・・・も、なるほど不揃いである |
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ヤマボウシ:ミズキ科 大きくて白いものは、花びらではなく『総包片=つぼみを包むように葉が変形した部分)だって 中央にある粒々が、つぼみ これから開花する 花は、『花びら4枚・雄しべ4本・雌しべ1本』・・・と |
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イロハモミジ:ムクロジ科 翼花ができていた 緑色の翼花は、これから赤くなるのだろうか? |
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ササユリ:ユリ科 まだ、つぼみばかり それもまだ小さい |
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ガマズミかな?:ガマズミ科 白い小花を、たくさんつけていた 花びらは5裂 にゅっと出ているのは雄しべ5本 雌しべは1本 *「個」というか「本」というか悩ましい |
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ハナイカダ:ミズキ科 花は、4月〜5月に咲くらしいがまだ見たことが無い 雌雄異株なのでこれは雌株 もう、若い実ができていた 『雌花は花びらが4枚、雌しべは1個 柱頭は4裂 (下右の画像に、雌しべが4裂した跡が残っている) 雄花は数個が束状につく』・・・と |
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コアジサイ:アジサイ科 薄暗い木陰に咲いていた にゅっと出ているのが雄しべ・10個 花びらは薄青で5枚 花糸(雄しべの糸状の部分)が青色で、葯が白色 薄青色と白色で、涼し気な雰囲気 |
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ベニバナコツクバネウツギ:スイカズラ科 これは色が薄め 下右は5/21 浅間山に咲いていた花 全体にオレンジ色だった |
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調べ中 |
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ササユリ自生地周辺には、 電柵とロープで2重にガード |
湿地 木道はまだ途中まで |