多治見植物の会 5月例会
    
    土岐川河川敷を歩く

                          2019年5月25日


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

 ヒルガオ:ヒルガオ科
土岐川観察館から河川敷へ行く途中の道路際
コンクリートの隙間に咲いていた

ブタナ(タンポポモドキ):キク科エゾコウゾリナ属
ヨーロッパ原産
原産地では、食用にされているとか
 
  
  ニワゼキショウ:アヤメ科
ピンク系と白色系がある

   
  ニガナ:キク科
ニガナ
は普通5枚の花びら(舌状花)
花びらの多いものは
ハナニガナ

 ムラサキツメクサ(アカツメクサ):マメ科
ヨーロッパ、西アジアおよび北西アフリカ原産
  
   
   
 
  ヘラオオバコ:オオバコ科
ヨーロッパ原産
穂状の花を付ける
細い糸の様な物は雄しべの花柱 先端にあるのは葯 下の画像
上部の緑色の部分が『雌性期の花』だって
要注意外来生物』で『 生態系に悪影響を及ぼす可能性があることから、
適切な取り扱いが 望まれている』そうである
『1個体で最大1万個もの種子』を作るとか!
子どもたちは(大人も)、この草の茎を使って草相撲をしていた


 ここをくリリックすると大きく見えます
 
   
 オオキンケイギク:キク科
北アメリカ原産
1880年代に鑑賞目的で導入されたとか
『繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用され、
観賞植物としても非常に好まれていた
在来種(カワラナデシコなど)に悪影響を与える恐れが指摘され、
2006年に外来生物法に基づき
特定外来生物として
栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止された』・・・と
日本の侵略的外来種ワースト100に選定されたとか

多治見砂防国道事務所では、この花の駆除を
花の時期(5月中旬〜7月) に、繁殖を防ぐために根から抜き取るそうです
土岐川の堤防も草刈りがしてあったけれど、草を刈るだけで根までは取れていないよね・・・

  ユウゲショウ(夕化粧:アカバナユウゲショウ):アカバナ科マツヨウグサ属
北アメリカ原産
『午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことから名付けられた』そうだが
炎天下で咲いていたので「昼化粧」でもある

下右 
花びら4枚 紅色の脈あり 中心部は黄緑色
白色の葯を付ける
雄しべ8本 白いのは花粉をつけた葯 
雌しべの先端は紅色で4裂
下右 若い実 周りは凸凹して稜がある 『断面は八角形』だって
『熟した果実は、雨に濡れると開き、種子が飛び散る』そうである


 
 キキョウソウ(ダンダンギキョウ):キキョウ科
北アメリカ・南アメリカ原産
葉っぱの付き方が段々になっているので、
ダンダンギキョウという別名もある
  
 キキョウソウの白花?:キキョウ科

 

 ここをくリリックすると大きく見えます
   
  ツルマンネングサ:ベンケイソウ科
中国、朝鮮半島原産
『繁殖力が旺盛で、地を這うようにしてつぎつぎと殖えていく』と
大きな群落を作っていた


ここをくリリックすると大きく見えます
 
クワ:クワ科
川縁に立っていた

  ノバラの仲間:バラ科
近づくと、ほわ〜んと甘い香りがしてきた
 

ここをくリリックすると大きく見えます
   
 イタチハギ(クロバナエンジュ):マメ科-1
北アメリカ・メキシコ原産
これも、要注意外来生物』で、日本の
侵略的外来種ワースト100に選定されているとか
『根の土壌固定力が強く、マメ科特有の窒素固定による肥料木としても有用であるため、
法面緑化に利用されている』ので、まったくの悪者ではないってこと
『黒っぽい花を付ける穂が、イタチの尾に見えることから』の命名らしい

   
  イタチハギ(クロバナエンジュ):マメ科-2
『花びらはマメ科の花特有の
蝶形花 (ちょうけいか)のうち、
旗弁(きべん=上方にある1枚の花びら)のみで、他は退化している
旗弁は濃紫色 葯は黄色』・・・と
くるっと巻いたまるで「葉巻」のような紫色の花
その中に雄しべ10個と雌しべ1個が入っている・・・というわけ
では、葯に
黄色と白色があるのはなぜ

 
  ムシトリナデシコ:ナデシコ科
鮮やかなピンク色だったので
遠くからでもわかった

 ホザキマンテマ:ナデシコ科
ヨーロッパ原産

   
  アレチハナガサ:クマツヅラ科
南アメリカ原産

  草刈りの終わった河川敷
 
   
 コバンソウ(小判草):イネ科
ヨーロッパ原産
なるほど、小判にそっくり

   
  ハコネウツギ(ベニウツギ):スイカズラ科
堤防下に咲いていた 植生かも
『白い花が次第に赤へと変化する』そうである

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