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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ハルリンドウ:リンドウ科-1 まだ咲いていたが、花が終わり、くったりしている株も多かった |
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ハルリンドウ:リンドウ科-2 ↑これは、実 中に種が入っている 天辺の、くるっと反り返っている白い部分は、雌しべの柱頭の名残 |
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ショウジョウバカマ:ユリ科 花が終わり、実ができていた |
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ツクバネウツギ:スイカズラ科-1 普通、左上のように薄黄色のつぼみなのに どういうわけか、赤色が混じっているつぼみがあった 病気だろうか? |
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ツクバネウツギ:スイカズラ科-2 花が咲き始めていた |
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サルマメ:サルトリイバラ科 今年は、花を見ないうちに実になってしまっていた・・・ 丸い実の天辺に、雌しべの柱頭の名残がくっついている |
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ヤマツツジ:ツツジ科 コバノミツバツツジの次に咲くのは、このヤマツツジ いろんな色合いがある |
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コバノガマズミ:レンプクソウ科 丁度今が見ごろ 葉っぱに触ると、ビロードのような感触 |
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ガマズミかな?ミヤマガマズミかな?:レンプクソウ科 大きい葉っぱ・葉柄が長い・濃い緑色・・・ 判別が難しい |
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ズミ:バラ科リンゴ属 つぼみは赤っぽい 開くと真っ白な花になる |
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サワフタギ:ハイノキ科 まだつぼみ |
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ウスノキ(カクミノスノキ):ツツジ科 萼が角ばっている |
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スミレの仲間:スミレ科 濃い紫色 |
コメツブツメクサ:マメ科シャジクソウ属 黄色い花が一面に咲いていた ヨーロッパでもよく見かけた ヨーロッパ原産だって |
ヒメハギ:ヒメハギ科 花のつくりが複雑で面白い! 羽根のように左右に広がっている部分は、萼 萼は全部で5個あるが、残り3個は小さく目立たない 花びらは3枚 他より色が濃く、耳のようにピンとたっているのが、花びら・・・これで2枚 ぴらぴらした部分も花びら 『付属体』という名前を持っている これら3枚がくるっと丸めた筒のような形で基の部分でくっついている・・・というわけ ・・・・・ 茎は、真っ直ぐ伸びていかないで、斜めに伸びる 背の高さは大抵、5〜20cm程 花の大きさ 2cm位 注意していないと見つからない 『花がマメ科のハギに似て、全体に小さい』ので、こんな名前がついたとか |
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出会った虫たち |
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調べ中 |
調べ中 |
調べ中 細いトンボで、ふらふらと飛んでいた |