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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
コース図はこちら
ミツバアケビ:アケビ科 長径4cmほどの可愛い実が2個なっていた |
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ヤブツバキ:ツバキ科 こちらは直径2cmほどの丸い実 |
ソヨゴ:モチノキ科 雌雄異株なので、これは雌木 直径3〜4ミリ |
イソノキ:クロウメモドキ科 少〜し花が開いて、黒い雄しべが見えている 全開はしない このくらいで精いっぱい |
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2019/4/4 撮影 |
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ヒメヤシャブシ:カバノキ科 雌雄異花 雌雄同株 上段 花が終わって、若い実が生っていた 下段左 去年の実 下段右 雄花(雄花序)=長い方と雌花(雌花序)=小さい方 (比較のため借りてきた) |
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ムラサキシキブ:シソ科 薄紫色の小さな花が集まっている 黄色は雄しべの葯 白色は雌しべ |
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ナツハゼ:ツツジ科 実が赤っぽくなってきた |
ウスノキ:ツツジ科 赤い実がなっていた |
ツルアリドオシ:アカネ科 花には白い毛が密生! |
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バイカツツジ:ツツジ科 葉っぱの下に咲くので、気を付けて見ていないとみつからない 長い雄しべ3本と、同じくらいの長さの雌しべ1本はよく分かるが、 雄しべは全部で5本 小さくて毛がもじゃもじゃのが2本ある ↓ |
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シライトソウ:シュロソウ科 花が終わって実ができていた ↑ 花は、名前の通り、白い糸の集まり ↓ 2019/5/27撮影 比較のため借りてきた |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 若い実ができていた |
アオギリ:アオイ科 高い木になるが、 ちょうど目の高さに垂れている枝があったので 間近で観察できた まだつぼみだった |
ササユリ:ユリ科 殆どの花は終わっていた これ1本だけ、先残り |
コバノトンボソウ:ラン科 1本だけ咲き始めていた |
ヒメシャラ:ツバキ科 ナツツバキかと思ったが、花が小さいのでヒメシャラとした 花の盛りは過ぎ、地面にいっぱい花が落ちていた |
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トンボ | |
サナエトンボの仲間かな? |
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左 展望台 右 展望台からの眺め どんぶり会館とアーチ型の特徴のある橋 今日は恵那山も御嶽も白山も見えず・・・ |
* コース図は、「陶史の森」園内にある案内図を撮影して使わせていただきました。