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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ホザキノミミカキグサ(穂咲の耳掻草):タヌキモ科 丸っこいものは、実 |
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ミミカキグサ(耳掻草):タヌキモ科 『花が咲いた後、萼が残ってちょうど耳掻きのような形となる』ので、こんな名前が付いたとか |
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調べ中 ミズゴケの中からすっと立って笠を開いていた |
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シデコブシ:モクレン科 赤い種が顔を出していた |
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サワシロギク:キク科 湿地ではおなじみの花 |
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サクラバハンノキ(桜葉榛の木):カバノキ科 『雌雄同株 垂れ下がっているのは雄花序 その基部に雌花序が立ち上がって付く』・・・と 丸い卵型は、果穂(かすい) つまり実 右 雄花序の向こう側に、ツンと立っているのが雌花序のよう 『花期:2〜3月 花は葉の展開前に開く』・・・ということは、これらは来年の準備? |
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マメアサガオ:ヒルガオ科 上段 小さなマメアサガオの花がびっしり咲いていた! 花の直径1.5cm程 下段 葯は赤紫色 |
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アキアカネ メスかな? |
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アキアカネ(赤とんぼ) 『鮮やかな赤色のアカトンボは成熟したオスであり、 メスや、羽化したての未成熟のオスは、地味な黄色っぽい色彩をしている』・・・だって じゃあ、これは? メス? それとも羽化したての未成熟のオス? 羽化したてとは思えないから、メスかな? |