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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
タカノツメ:ウコギ科 つぼみができていた 雌雄異株 |
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クロバイ:ハイノキ科 上 大きな木にクロバイの花が満開! 虫が羽音を立てて周りを飛び回っていた 下 手を差し伸べれば届く所に咲いていた木は 切られたり、花を付けなくなってしまった やっと見つけた花 |
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ツクバネウツギ:スイカズラ科-1 前回(4/15)はまだ小さなつぼみばかりだったが、 今日はもう花の盛りを過ぎていた 花の内側に、濃い橙色の網目模様 |
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ツクバネウツギ(衝羽根空木):スイカズラ科-2 これは白っぽい花で、網目模様も薄い橙色 |
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ベニバナコツクバネウツギ(紅花小衝羽根空木):スイカズラ科 ツクバネウツギに比べると花の大きさは半分ほど 全体にオレンジがかっているので、こんな名前になっている |
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モチツツジ:ツツジ科 甘〜い香りがするので虫も誘われるのか 近寄って見ると、あちこち食べられた跡がある |
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上 浅間山展望台からの眺め 下 遠くの電波塔の山を引っ張りよせた あの電波塔がずらりと並んでいるのは、三国山? |
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サンカクヅル:ブドウ科 葉っぱが三角形なので、こんな名前 雌雄異株 雄しべが目立つので、これらは雄花・雄株 |
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コバノガマズミ(と思う):レンプクソウ科 葉柄が短いし、葉っぱが小さいから |
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ヒメカンアオイかな?:ウマノスズクサ科 スズカカンアオイではない 葉柄の根元の土を掘ってみると、白っぽい小さな花が現れた 太陽に触れていないとこんな白っぽい色になる 御嵩の森で見たヒメカンアオイとはまた様子が違う 手に取ってみたら、萼片が黄色っぽい こんなの初めて見た! 株は近接して2つあったが、花が咲いていたのは1つの株だけだった |
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山を切り開いた展望地から-1 一番左は、白山 |
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山を切り開いた展望地から-2 白山の右に御岳 |
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山を切り開いた展望地から-3 御岳の右に三角形の山は笠置山 その右に中央アルプスがぼんやり |
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山を切り開いた展望地から-4 中央アルプスを引っ張りよせた 雲が邪魔をしてすっきり見えない・・・ |
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山を切り開いた展望地から-5 右端に半分隠れた恵那山 |
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山を切り開いた展望地から-6 稜線から下を見下ろした |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 小さな丸い実がなっていた 雌雄異株 |
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ヘビイチゴ:バラ科 左 花はやや大型で、葉っぱが大きいのでヤブヘビイチゴかも? 右 花はやや小型 葉っぱは左より小さい |
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クサノオウ:ケシ科 実ができ始めていた くにゃりと曲がった雌しべの形が、そのままくにゃりと曲がった実になっていた 雌しべの時の長さの3〜4倍ほどになっていた |
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ヒメコウゾ:クワ科 丸い白っぽいのは雄花 赤い毛のようなものが出ているものが雌花 雌雄同株 |
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ヤブムラサキ:シソ科 ふわふわの白い塊が葉っぱの下にたくさんついていた ?? 葉っぱを触って分かった ビロードのような滑らかさ=ヤブムラサキのつぼみだった |
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ニワゼキショウ:アヤメ科 『北アメリカ原産』 |
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カザグルマ:キンポウゲ科 去年(2019/5/21)も同じところに咲いていたが 今年は花が1つだけだった |