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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
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JR多治見駅を始発電車(5:59)に乗り、 JR十二兼駅に7:09着 中津川で車両の切り離しがあるので 前2両へ移動した |
車内は、2人掛けの座席に1人で座り、 降りたのは我々だけ 7:21発 |
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ウスバシロチョウ 昨夜の雨でぐっしょり濡れ 翅が重くて乾くまで待っている・・・といった風情 |
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マンネングサの仲間:ベンケイソウ科 家の周り・道路の端などに まっ黄色の花がかたまって咲いていた 凄い繁殖力 マンネングサの仲間は、皆よく似ている 違いを調べてみた ↓
むかごは無いのでコモチマンネングサではない 葉の形は丸くはないのでマルバマンネングサではない 赤味を帯びてはいないのでヒメレンゲではない ツルマンネングサかメキシコマンネングサかな? 葉の付き方をしっかり見てこなかった・・・ |
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タニウツギの仲間:スイカズラ科 家の横の畑に咲いていた こんなに赤いのは園芸種? |
カザグルマ:キンポウゲ科 これも、家の横の畑に咲いていた |
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カルミヤ(アメリカシャクナゲ):ツツジ科 これも、家の横の畑に咲いていた あまりの見事さに、ついついお邪魔してしまった! 北アメリカ原産 人の背丈を越えた高さで、びっしり花を咲かせていた 上右 花の中をのぞくと、なんとまあ、 きれいに並んだ、精巧で華やかな模様~ 放射状に広がっているのは、雄しべ 10本 下右 つぼみは面白い形 コンペイトウのように角ばっていて、それが徐々に開いてくる |
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柿其橋を渡る |
白い岩と、澄んだ川 | ||||||||||
マタタビらしい:マタタビ科 橋を渡っていると、 左手に白い花のような点々が見えた カメラの望遠で撮ってみると、 マタタビの白い葉っぱのようだった |
ノバラの仲間:バラ科 こちらは右下の川のすぐそば やはり白い花のような点々 ノバラの仲間らしい |
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八剣神社 ん? 白い花が見える 降りてみようっと テイカカズラだった ↓ |
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テイカカズラ:キョウチクトウ科 スクリューのようにねじれているのは花びら(白色) この花の雄しべや雌しべは、真ん中の黄色い部分の奥 黄色い部分の中央には、5つの隙間があって、 花を訪れた虫は、この隙間から蜜を吸うらしい びりびりっと破って、黄色い部分の中を見たかったが 取れたのは花びらだけで、中が見えるようには破れなかった・・・ |
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通学バスがやってきた 静かに待っていた子供たちは、しずしずと乗り込んだ |
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スイカズラ:スイカズラ科 あれ?なんだかいい匂い!・・・と思って上を見上げたが 香りの正体は、足元のこの花だった |
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「ようこそ柿其渓谷へ」の案内板 7:54 「恋路のつり橋 約70分 牛ケ滝 約80分 霧が滝展望台 約90分 天然公園 約4時間 フォレストスパ木曽 約2時間」 ・・・の文字 |
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フサザクラ:フサザクラ科 若い実がなっていた 葉っぱの下にぶら下がっているので、くるりとひっくり返さないと見えない |
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オオムラサキツユクサ:ツユクサ科 「庭から逃げ出した」と言われている園芸品種 紫色と薄紫色があった 雄しべの葯は黄色で団子状 |
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ウツギ:アジサイ科 白い花をいっぱいつけていた 花を下向きに付けるので、花の中を覗くのは難しい 右 コミスジかな? ウツギの花にとまっていた |
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セイヨウヒイラギ:モチノキ科 緑色の丸い実がたくさんなっていた |
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ヤマグルマ:ヤマグルマ科 若い実がなっていた 下段 花の様子 2016/5/28撮影 比較のため借りてきた |
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バイカウツギ:アジサイ科 白い花びら4枚が目立つ |
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コアジサイ:アジサイ科 薄青色の小さな花 |
ダンコウバイ:クスノキ科 マッチ棒を集めたような実 |
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ヤマザクラの実かな?:バラ科 |
ミズキ:ミズキ科 白い小さな花を上向きに付ける |
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橋の下をのぞくと、澄んだ水! |
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ナワシロイチゴ:バラ科 咲いたばかりの時は、 花びらが直立して初々しいのだが、 今の時期、盛りが過ぎているので、その面影なし |
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「読書発電所」前を通る |
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ここで右折して、橋を渡る 橋のたもとに、「中部北陸自然歩道」の文字 |
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オニグルミ:クルミ科 若い実ができていた 下右 これは雌花らしい 『雌雄同株』 |
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ここから右折して、本谷へ入る |
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ノアザミ:キク科 |
ウツギ:アジサイ科 この花、今日一番多かった |
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ハンショウヅル(半鐘蔓):キンポウゲ科 花の形が半鐘に似ていることから、こんな名前がついたらしい えんじ色の花びらのように見える部分は萼 花びらは無い・・・と |
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ツルアジサイ:アジサイ科 白い大きな装飾花が目立つ 4枚なので、ツルアジサイ |
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マムシグサの仲間:サトイモ科テンナンショウ属 | |||||||||||
↑ 仏炎苞(ぺろりとした形で上を覆っている部分)は、緑地にチョコレート色の筋 付属体は、丸い棒状 すぐ近くに二株あった 長野県や三重県で、こんなチョコレート色のテンナンショウを見たことがある ・・・・・・・・・・・・・・ |
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多治見の近くでは、仏炎苞は薄緑色の地に白い筋 ↑ 付属体は、白色で先端が前に傾いている=スルガテンナンショウが多い 「ばかり」と言ってもいいほど |
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タツナミソウの仲間:シソ科 タツナミソウの仲間も種類が多く、判別が難しい |
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ウツボグサ:シソ科 唇型の花の下唇が、こんなに細かく裂けているなんて 今まで気が付かなかった・・・ |
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柿其渓谷の碑 9:32 ここまで舗装路歩き やっとここからふわふわの土の道になった |
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すぐ、霧ケ滝分岐 トイレのある広場では暑くて休憩できず やっと木陰になり、この分岐の段差に座り込んで休憩 |
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涼しい木陰の道を登ると、 すぐ林道(舗装路) 左折して少し歩くと、また分岐 ここを右折 9:46 |
蜘蛛の巣あり・足元の見えない程茂った草ありの 急な登りが、約10分ちょっとで 上の林道(舗装路)に出た |
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ゲート 10:01 右端の岩を乗り越して、向こう側へ 霧ケ滝まで1.6kmの文字 |
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不動岩 歩いて行くとエンジン音 あのゲートを開けて、作業車がやってきた |
宝剣岩 | ||||||||||
マムシグサの仲間:サトイモ科 さっきのチョコレート色のテンナンショウが実になった? 実は緑色で、スルガテンナンショウと同じ |
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ハナノキ分岐 10:25 5分でハナノキの大木のある所まで降りていける・・・と 「高さ30m 直径1m」だって 下ったら登ってこなければならない・・・パス! |
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林道は、舗装2/3 硬い土」1/3の割合で 足が疲れる~ 所々、ガードレールが曲がったり、谷川に落ちそうになっていたり 昨年来た時より、その割合が多くなっていた ガードレール越しに見下ろす柿其川は、透明度が高い |
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今にも、ネットを突き破りそうな落石 |
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霧ケ滝分岐 10:42 ここから階段を下りて・・・ |
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展望台へ 滝を見ながら昼食休憩 |
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次は「虹の滝」 川の向こう側なので(赤い矢印)、迫力に欠ける 右 望遠で引っ張りよせた 青葉若葉が茂って、滝はちょっぴりしか見えなかった 先回は秋(2019/11/17) 木の葉が落ち、今よりはまだ全貌が見えやすかった |
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下をのぞくと、きれ~い! 右 箱渕 |
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対岸へ渡る橋は、朽ちて通行不可 |
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帰りの電車の時刻も気になる 何しろ、2時間に1本しかない 「忠兵衛峡」まで行きたかったが、もう帰ろう 我々も、「かもしかかへり」から、引き返すことにした 11:22 |
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キブシ:キブシ科 行きには見つけられなかった実 |
ゴヨウオウレン:キンポウケ科 これも、行きには見つけられなかった実 |
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ホオノキ:モクレン科 行きには見落としていた花 |
ナルコユリ:キジカクシ科 これも、行きには見つけられなかった |
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ゲートに着いた 12:04 元来た急な道を下って・・・ |
分岐へ 12:22 | ||||||||||
すぐ、恋路橋 12:23 |
橋から見下ろした 川面が近~い |
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橋を渡ったら左折して、川べりを歩く 澄んだ水! 「黒淵」という名前の場所らしい 「アマゴがいた!」の声で引き返すと、 大きなアマゴが1匹 す~いす~い |
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ついさっきまではるか下を流れていた川が、 すぐ下になった |
長い階段を慎重に登ると・・・ 牛ケ滝を見下ろせるポイントに着く |
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あずまやのある分岐を直進して、 急な階段を下ると・・・ |
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牛ケ滝の正面にある展望台に着く 左 滝の上部は、白い花崗岩をえぐった通路ができていた 右 白いしぶきの下は、エメラルドグリーンの渕 |
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元のあずまやに戻ってから、左折 トラバース道を歩いて、またまた舗装路へ 12:55 |
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舗装路ー山道と歩いて、恋路峠へ 13:04 |
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展望台に上がってみた もう雪はすっかり消えてしまっていた・・・ |
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さあ、これからやっと土の道になる 「フォレストスパ木曽」への下り 13:14 |
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マルバフユイチゴ(コバノフユイチゴ):バラ科 「フユ」と名前が付くのに、咲くのは今頃 変なの~ |
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ケナツノタムラソウ(毛夏の田村草・ミヤマタムラソウ):シソ科 「ハルノタムラソウ」と聞いたが、 花がこんなに毛深いので、「ケナツノタムラソウ」だと思う 右 『花びらに繊毛がいっぱい付いてい』て、『雄しべは花の中央に突き出る』 ・・・という特徴にぴったり! |
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トチノキ?:ムクロジ科 地面に落ちている花の、赤っぽい色が目についた 「何の花?」と聞くと、「トチノキの花では?」・・・と 見上げても高すぎて何にも見えない い~ぱい落ちていた |
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キバナアキギリ?:シソ科 ぷっと膨れた実?つぼみ?があった 「これ何?」と聞くと、 「キバナアキギリでは?」・・・と 「アキ」なのに今頃? 『花期は8~10月』・・・だって ではこれはつぼみ? |
トチバニンジン:ウコギ科 『花期は6~8月』なら、これはつぼみ |
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どんどん下って、沢に降りた 橋は流れてきた土砂で覆われてしまっていた |
セリバオウレン:キンポウゲ科 種ができていた |
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車道に出た ここからまた舗装路歩き |
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トサミズキ?:マンサク科 道路脇に実がなっていた |
サワフタギ:ハイノキ科 真っ白いふわふわした花 これも、道路脇に咲いていた |
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今歩いてきたのは、 「林道 恋路峠線」 ここはその起点 |
そしてそのすぐそばにあるのが 「フォレストスパ木曽」 |
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中央アルプスのビューポイント |
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木曽川の畔を歩いて、JR野尻駅を目指す |
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ツクバネ:ビャクダン科 道路脇にたくさんの木があった 雌雄異株 これは雌花・雌木 |
アヤメ:アヤメ科 今回、あちこちで見かけた 庭から「逃げ出した」園芸種かと思っていたが 『前面に垂れ下がった花びらに 網目模様があるのが特徴』・・・で 自生らしい |
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橋の向こうに中央アルプス |
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阿寺川を赤い橋で渡って、 木曽川を長い橋で渡る |
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木曽川に架かる橋の上からパチリ きれいな水~ |
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橋を渡ってからは、スマホの地図を見ながらJR野尻駅へ 14:30着 発車時刻を14:42と思い込んでいたが、本当は14:31発 本来なら乗り遅れる所、電車の遅れでセーフ 乗り遅れていたら、16:22まで無し・・・!!の所だった |
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ヒメシャガ:アヤメ科 シャガより小さいので「ヒメシャガ」 やや盛りは過ぎていた 『自生種は絶滅危惧種となっている 常緑のシャガとは異なり、冬には葉が枯れる 花期は、4~6月』・・・だって |
JR多治見駅5:59発ーーJR中津川駅乗り換えーーJR十二兼駅7:09~7:21・・・柿其橋7:42・・・ 発電所8:11・・・「中部北陸自然歩道」標識の橋8:17・・・農道分岐8:35・・・柿其渓谷の碑9:32・・・ 上の林道ゲート10:00・・・ハナノキ分岐10:25・・・霧ケ滝10:45・・・箱渕11:14・・・ かもしかかへり11:22・・・ゲート12:04・・・牛ケ滝上のあずまや12:37・・・恋路峠13:04~13:14・・・ 林道出合13:40・・・フォレストスパ13:50・・・阿寺橋14:06・・・JR野尻駅14:30着 *行動時間 約7時間40分(花を見ながら・花の写真を撮りながらののんびりハイキング) *歩数 約2万9000歩 *キロ数 17km |