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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
リンドウ:リンドウ科 リンドウとセンブリを期待して訪れたが、 出会えたのは、リンドウだけ |
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キッコウハグマ:キク科 葉っぱの形が、五角形に近いのが特徴 下段右 花は、1つの花のように見えるが、 先が5つに深く裂けた、3つの小花の集まり・・・だと 覗き込むと、なるほど 雌しべが3本あるので、3つの花 中段 細長いのはつぼみに見えるが、 上段 閉鎖花との区別はつきにくい 『閉鎖花=花が開かずに、つぼみのまま自家受粉して 実を付ける花のこと』 |
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調べ中 かなり、毛もじゃ |
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ヤブコウジ:サクラソウ科 赤い実はよく目立つ |
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メタセコイア:スギ科(ヒノキ科) そっくりさんのヌマスギ(ラクウショウ)も、 池の周りにあった メタセコイアとの違いは、呼吸根がにょきにょきと 出るので、判別はしやすい |
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ウメモドキ:モチノキ科 赤い実がいっぱいなっていた |
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ヤマシロギク(イナカギク):キク科 葉っぱの手触りは、滑らか〜 そっくりさんの、シラヤマギクは 葉っぱがざらざら |
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モミジバフウ(アメリカフウ):フウ科 ほとんど裸木になっていた 落ち葉がどっさり 下 上 綺麗な色の葉っぱを集めてみた |
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ハッチョウトンボ |
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湿地の木道の上にとまったハッチョウトンボ 顔や靴を近づけても、逃げて行かない すい〜っと飛んでいっても、 また同じ場所に戻ってくる ずっと長い間、にらめっこしていた とうとう私の根負け ハッチョウトンボをそこに残して そっと木道を離れた |