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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
8:30集合としたが、 多治見市内の道路が予想外に混雑していたようで 「遅れます・・・」の連絡が入った 結局、出発は8:55頃 当事者は、気持ちが動転しているので 「落ち着いて・こんな時に事故が起きやすいから」と 声をかけた |
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小沢を渡って・・・ | |
最初は緩く登っていくが・・・ | |
だんだん急になり・・・ | |
白い山の見える地点へ この白さでこの形は、白山! |
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鉄塔下が、全員集合場所のA 9:34 汗をかくほどの登りだった |
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10分ほど休んで、トイレのある広場Bへ |
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登山道は落ち葉いっぱい 時々い〜い匂いがしてくる カツラの葉っぱはよく匂うが その特徴ある葉っぱは落ちていない?? |
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林道出合にあるトイレのある広場に着いた ↑ ↓ ここが全員集合場所のB 10:03 |
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今日はここから右折する (いつもは左折していた) |
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このベンチのある広場が、 全員集合場所のC 10:20 ここから延々と登りが続く |
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広場横の木に貼ってあったクマ情報 『東海自然歩道沿いでクマが観察された』・・・と 最近のことかと思ったが 『2018年5月・トイレの傍の川沿い』だって! 『熊除け鈴や、ラジオをかけて歩くように』の注意書き 今日は大丈夫! ずっとしゃべり続けられる集団だから! |
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落ち葉のつもった道、 ザレザレの花崗岩の道を登って登って・・・ |
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赤猿峠へ ↑ ↓ 全員集合場所のD 10:50 |
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この峠からは、七滝方面や 西の宮から猿投神社へ行くこともできる |
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「物見山」へも行ける・・・と、手書きの文字 |
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しばらくはたらたらの道 左右はシキミの木が多いのに 実がなっている木が1本もない・・・ |
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「東京大学の私有地なので立入禁止」の看板 この看板のそっくりさんに、 岩巣山周辺で、幾つも見たことがある |
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猿投山山頂に着 11:53 その横に、「間隔を取ってマスク着用」の注意書きも 右 休憩は12時半までとして、 ランチ休憩 |
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御岳 ↑ | |
白山 ↑ | |
「猿投山展望図」をみると、↑ 伊吹山と能郷白山が大きく見えるように描いてあるが 今はまだ雪が少ないので はっきり見えなかった 中央の「七倉山」の文字が消されて「誤記」とあった 山の手前に見える町が 「春日井市」「瀬戸市」は分かるが 「多治見市」が本当に見えるのだろうか? |
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三角点 一等三角点だけあって、大きくて立派! |
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出発前に集合写真 今日の参加者16名 猿投山標識を入れると 顔が暗くなってしまった・・・ 場所が悪かった! おまけにマスクをしているから 誰が誰やら・・・? |
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12:25、山頂発 基本的には下りだが、時々登りもある 次の全員集合場所は 急な下りに入る分岐の場所 Eと同じ場所 |
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ここがEの場所 16人がワイワイガヤガヤした後に歩き出したら 残ったのは、暖かいラーメンを食べている女性1人だけになった |
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今日一番の急な下りの始まり〜! でも、道は乾いているし、 しっかり補強されているし・・・で 以前より歩きやすくなっていた 登りに使うより楽だな・・・が感想 |
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急な下りの後は、たらたらの林道歩き |
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ヤブムラサキ:シソ科 ムラサキシキブの親戚 違いは、 ちょっと大きめの実で毛深いこと |
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北歩道分岐の標識 13:10 先行した人達、北歩道へ行ってないように ・・・と心配したが、 次の全員集合場所にみんな居て、ほっと安心 |
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あれ?ここから左折しても 「ヤマザクラコース」へ行けるんだ! 全員集合場所Hのトイレのある広場は 右折 |
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もうすぐHのトイレのある広場 |
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予定通りHのトイレのある広場で全員集合 13:25 次はIの鉄塔へ |
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鉄塔 13:48 ここからは下りばかり |
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どんどん下って・・・ | |
まだまだ下って・・・ | |
小沢でストックを洗って ゴールの雲興寺を目指す 川沿いに咲くシキザクラが見事〜 |
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雲興寺が見えてきた 14:22着 お疲れさま〜 |
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 行動時間 約5時間 歩数 約2万1500歩 歩いた距離 12.4km |