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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
コバノガマズミ(と思う):ガマズミ科 コバノガマズミには、 『葉柄は長さ2〜6mm ふつう、托葉がある』・・・と図鑑に書いてある 右 これが托葉なんだろうか? また、『葉に触ると、触るとビロード感がある』・・・とも 確かに滑らかだった |
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ミヤマガマズミ(と思う):ガマズミ科-1 ミヤマガマズミには、 『葉柄は長さ9〜20mm ⇒上右 長い 赤みを帯びることが多く ⇒下 赤い 長毛がまばらに生える。 托葉はない』・・・と ⇒上右 下 托葉はない |
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ミヤマガマズミ(と思う):ガマズミ科-2 葉柄は長い・赤みを帯びている 托葉はない・・・ので、 ミヤマガマズミと思う |
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ミヤマガマズミ(と思う):ガマズミ科-3 葉柄はまあ長い・赤みを帯びている 托葉はない・・・ので、 ミヤマガマズミと思う ・・・・・・・・・・ 明確な見分け方が無いので、 名前の同定は難しい! |
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マルバアオダモ・モクセイ科トネリコ属-1 『雄株と両性花の株がある 雄花には2個の雄しべがあり、 両性花には雌しべが1個と雄しべが2個ある』・・・と |
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マルバアオダモ・モクセイ科トネリコ属-2 近づいてパチリ どれがどれだか・・・? |
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マルバアオダモ・モクセイ科トネリコ属-3 左 花の全体 右 花の拡大 細い花びらが4枚あるように見えるが 4全裂しているとか それがた〜くさん集まっているので どれが雄しべでどれが雌しべか 分かりにくい 『雌しべの根元は赤紫色であり、柱頭はさじ型』・・・と 黄色や赤っぽいものは何? 黄色が雄しべ? 赤っぽいものは『さじ型』なので雌花? では、これ↑は両性花? |
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マルバアオダモ・モクセイ科トネリコ属-4 左 花の全体 右 花の拡大 これは? 黄色いものと黒っぽいものがある 黄色が雄しべ? 黒っぽいものが雌しべ? でも『さじ型』ではないので、これ↑は雄花? |
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マルバアオダモ・モクセイ科トネリコ属-5 左 花の全体 右 花の拡大 花の終わりころの様子 赤っぽいものの下には黒い粒 『雌しべの根元は赤紫色であり、柱頭はさじ型』 ・・・なら、これ↑は、雌花? ・・・・・・・・・ 幹に色別の紐でも付けておかないと 分からない・・・ 実は、こんな感じ ↓ さじ型の柱頭が大きくなった・・・感 |
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2019/5/21 同じ場所で撮影 比較のため借りてきた |
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ヤマツツジ:ツツジ科 咲き始めていた |
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ツクバネウツギ:スイカズラ科 花が咲き始めていた |
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ヒメコウゾ:クワ科 丸っこいものは、雄花序(雄花が集まっている) 赤っぽくて小さくトゲトゲのようなもの(花柱) があるのは雌花序(雌花の集まり) |
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コナラかな?:ブナ科 ↑ この垂れ下がっているのは、雄花序 『雌花序は短く、当年枝の葉腋に出る』そうなので 撮ってきた画像をパソコンで大きくして つぶさに調べて行ったが ↓ これかな? |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 これは、雌花 緑色の実ができ始めていた |
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クロバイ:ハイノキ科 ポツリポツリ咲き始めていた |
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ウスギヨウラク:ツツジ科-1 ↑これらは赤っぽい模様がある株 ↓これらは、模様が無く白っぽい株 |
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ウスギヨウラク:ツツジ科-2 高い所に咲いている花を 下から仰ぎ見た それにしても、なんて毛が多いんだろう! |
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クサノオウ:ケシ科 雌しべがぐにゃりと曲がっているのが面白くて・・・ 何か意味があるんだろうね・・・? |
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ウワミズザクラ:バラ科 いい匂いがしていたので、辺りを探すとこの花 |
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見上げると、青葉の間からぽっかり青空 |
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御嶽は、ぼ〜んやり |
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笠置山は見えるけれど 右後ろにある中央アルプスは見えず・・・ |