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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
明日は雨の予報 今日は晴れ! Walkingに行かなくっちゃ・・・と、「陶史の森」へ いつもの入口から入場 最近は見かけなくなった 「豚ウィルスに感染した野生イノシシが見つかっています。」 ・・・という注意書きと、石灰の白い粉 |
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サルマメ:サルトリイバラ科-1 いつもの場所で見つけた |
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サルマメ:サルトリイバラ科-2 -1とは違う場所で こちらのサルマメは、た〜くさん実がついていた 左 上から見た時 右 くるりとひっくり返した時 |
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サワシロギク(沢白菊):キク科 咲いてから日が経つと、ピンクっぽくなってくる |
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ヒサカキ:モッコク科 緑や濃い紫色の実がなっていた 緑は若い実 だんだん色が濃くなっていく |
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イヌツゲ:モチノキ科 実の色はやや薄いが、普通によく見かける |
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センブリ:リンドウ科-1 今日のお目当ての花 どこに咲いているかほぼつかんでいるので 一つ一つ見て回った 株が広がって増えていると、嬉しくなる 4〜6枚の花びらがあるが、5枚の花が多い *『花びらは4〜6枚ではなく、深く4〜6裂している』・・・と |
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センブリ:リンドウ科-2 ↑ 1本の茎にたくさん咲いている株もある |
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センブリ:リンドウ科-3 花の中を拡大してみた 花の基の部分にある緑色は、蜜腺 その周辺に細い毛がある 紫の筋がある白っぽい部分は、雄しべ 中央に紡錘形の子房 その上に雌しべがある |
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ウメバチソウ:ニシキギ科 二つ目の目的はこの花 でも、まだつぼみだった・・ 以前は、たくさんの株があり、この時期きれいに咲いていたのに 今は、うんと少なくなってしまった イノシシが掘った跡があるから、そのせいかも・・・ |
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シラタマホシクサ:ホシクサ科 盛りは過ぎていたし、雨のせいか、たくさん倒れていた |
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キキョウ:キキョウ科 |
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シラヤマギク?:キク科 『舌状花の数が少なく、疎らにつく』 ・・・という特徴にぴったり(と思うのだが) |
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ヤマシロギク?(イナカギク):キク科 |
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ミゾソバ(別名ウシノヒタイ):タデ科 葉っぱの形を見て、「ウシノヒタイ」の名前が先に浮かんだ |
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ツルアリドオシ:アカネ科 2つの凹みが、両眼に見える |
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オオウラジロノキ:バラ科 この木の名札がある場所を覚えている 木の足元を見ると、小さいリンゴのような実が落ちていた ↑ |
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アキノキリンソウ:キク科 |
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キク科の花 湿地に咲き、背がひょろひょろと高い |
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ムカゴ:ヤマノイモ科 先客がいないと、短時間でたくさん収穫できる |
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ミヤマガマズミ?:レンプクソウ科 つやつやした真っ赤な実 |
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調べ中 キノコは全く見当もつかない |
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ヒョウモンチョウの仲間 |