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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
家の周りの雪は融けたので、 さあ、Walkingに行こうと出かけたが 山に近づくにつれ、田んぼや畑に雪が残っていた 駐車場前の広場とあずまや |
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溜池にも氷が張っていた |
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山の中に入ると、雪は無くなり 登山道がぬかるんできた |
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ツルアリドオシ:アカネ科 赤い実はよく目立つ |
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スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科 緑色の固いつぼみが顔を出していた 落ち葉の下や、土の中の方が暖かいのに・・・ |
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登るにつれ、落ち葉の上の雪が増えてきた |
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弥勒山山頂 かなりの人が休んでいた |
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あずま屋から、尾張富士方面を展望 今月の低山ハイキングの行き先 |
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通常ルートを避け、 山の中の道を下りていくと 赤と白の紐と鈴があった なんだろう・・・と近寄っていくと、 しめ縄と「しで」があり、お供え物があった |
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「指標.34」 左折すると、廿原との分岐 今日は右折して植物園を目指し 帰りはここから廿原へ行く予定 |
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急な坂道を下りていくと、 林道に出る 「指標.23」 |
そのすぐ横に水が流れているが 『この水飲むな! 40m上流に猪の水風呂ある』・・・の注意書き |
今日はまだ正月休みで 来園者用の駐車場は使用できないし 門も開いていないので、無人 |
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多治見へ帰るべく、園内を突っ切っていくと 赤い実がいっぱいなった木 『ベニシタン』の名札があった バラ科 |
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ムベ:アケビ科 隣のアケビは、実は一つも無し このムベは、10月頃実ができるというのに、 まだたくさんぶら下がっていた |
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ここのボート池は結氷していない! 廿原の方が、標高が高い?? |
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ロウバイ・ロウバイ科 まだ、数えるほどしか咲いていなかった しかも、咲いてから低温にあったのだろう 茶色になっている花もあった |
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(モシオ):ツバキ科 ツバキ園で綺麗に咲いてたのは、この品種だけ 他は、咲いた後、低温にあって変色していた |
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竹林の中を通って、山道へ |
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今日は左折 (右折すると、「No.25」の鉄塔から 道樹山へ行ける) ここからも急な登りが続く |
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このコンクリートの棒の所で、尾根道と合流 ここからたらたらになる |
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ツバキ園から、約45分の登りで 大谷山山頂へ |
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尾根道は、こんな感じ |
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大谷山から10数分で、 廿原への分岐 ここから右折 |
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ミヤマシキミ:ミカン科 毎年、同じ所で出会う |
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白いものはホオバ(ホオノキの葉):モクレン科 |
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この標識、こんな所に必要ないのになあ・・・ もっと必要な分岐があるのに! |
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ムシコブ (コナラの虫こぶかな?) |
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尾根の分岐(指標.34」から約40分で 駐車場に戻ってきた 池の氷はまだ残っていた |