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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ショウジョウバカマ:メランチウム科-1 雌しべがまずにゅっと出てくる |
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ショウジョウバカマ:メランチウム科-2 次に紫色の雄しべが伸びてくる 赤っぽい花や、白っぽい花もある |
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ショウジョウバカマ:メランチウム科-3 紫色の雄しべの葯から花粉が出てきて 白っぽくなってくる (右は一部を拡大した画像) |
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ショウジョウバカマ:メランチウム科-4 白っぽい花もたまにある ************** |
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ハルリンドウ:リンドウ科-1 3週間前には、5輪のみ咲いていただけだったが 今日はあちこちに咲いていた (だがイノシシが掘り起こした場所は全滅状態・・・) 晴れて暖かい日だったのでぱっと開いていた 濃い色・薄い色の花などもあった ・・・・・・・・・・ |
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ハルリンドウ:リンドウ科-2 大きな株もあった ・・・・・・・・・・ |
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ハルリンドウ:リンドウ科-3 今日一番の大株! ・・・・・・・・・・ |
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花の中を覗いてみた ↓ |
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最初に雄しべが、 ぎゅっと固まったような状態で姿を現す ピンク系・赤系・白系と、いろいろあった ・・・・・・・・・・ |
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雄しべが外側に開いてから ↑ 雌しべが現れる 『雄しべ先熟』 ↓ |
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雄しべが花粉を出し終わった頃 真ん中から雌しべが現れ 雌しべの先端が開いてくる 夕方になると花を閉じ、 そしてまた次の日に開く 開いたり閉じたりを繰り返す (何回くらい繰り返すのだろう?) 曇った日や雨の日、早朝も花は開かない |
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ヒメカンアオイ:ウマノスズクサ科 花びら(本当は「萼」)の開き方が スズカカンアオイとは違う 「半開」くらい |
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スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科 花が姿を現すまで、だいぶ枯草や土を退けた 日に当たっていないので色白 花(萼)が、反り返るのが特徴 ********** |
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オオイヌノフグリ:オオバコ科 左 一日花 触ると、ぽろっと落ちやすい 太陽がないと開かない 雌しべ1本 雄しべ2本 (こんなに雄しべが少ない花も珍しい) 右 種 ********** |
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シハイスミレノ仲間:スミレ科 背丈3cm程 ********** |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科 開花した花は無かった これが精いっぱい ********* |