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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
クガイソウ:オオバコ科(ゴマノハグサ科) |
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イワベンケイ:ベンケイソウ科 |
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カワラナデシコ:ナデシコ科 |
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クサボタン:キンポウゲ科 咲き始めたばかり これ1つっきり |
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平日とあって、人は少なかった |
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オオヒナノウスツボ:ゴマノハグサ科 咲き始めたばかり この一株のみ |
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キオン:キク科 こんなに群生しているのは初めて見た ネットのおかげ? |
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オトギリソウ:オトギリソウ科 花びらや萼に、黒点と黒線がいっぱい |
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ヤマホタルブクロ:キキョウ科 萼と萼の間のふくらみは小さいが、「ヤマホタルブクロ」だと思う 「ホタルブクロ」の、『反り返った付属帯』がないから |
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クルマバナ:シソ科 |
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トウバナかな?シソ科 |
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アカバナ:アカバナ科 |
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ダイコンソウ:バラ科 |
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キヌタソウ:アカネ科 |
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クサタチバナの実:ガガイモ科 たくさんあった |
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ヒメフウロ:フウロソウ科 |
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テンナンショウの仲間:サトイモ科 茎が太くがっしりしていた 4月頃。伊吹山を訪れると、 白い仏炎苞と茶色の仏炎苞の株があったが、 今の時期、同じような実になっていて 区別は出来なかった |
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ネットの網の穴に、レンズをうまく差し込むと こんな感じで撮影できる |
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シモツケソウ:バラ科 ネットの中はこんな群生になっているが ネットの外は、小さな株がパラパラ見つかるだけ |
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クガイソウ:シソ科 ネットの中で 昔は、ネットが無くても こんなふうに咲いていたのに 今は見る影もない・・・ |
シュロソウ:ユリ科 これもネットの中で |
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イブキトラノオ:タデ科 これもネットの中で |
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展望台から4〜5合目を見下ろした 今日は暑くて、歩いて下山することは止めた |
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イブキアザミかな?キク科 ほとんどは種になっていた これは残り花 |
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山頂に着いた |
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日本武尊の像 |
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シカによる食害の看板 柵などを作っても入り込んで草花をたべたり、 地面を掘ったりして困る・・・という内容 |
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ネットの外から撮るとこんな具合 |
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ネットの網の中へレンズを差し込むと こんな具合 |
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麓が見下ろせる広場で休憩 ベンチがたくさんあるので有り難い |
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三角点 |
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イブキジャコウソウ:シソ科 この辺りに群生(昔と比べると株が少なくなった) |
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キバナカワラマツバ:アカネ科 3〜5合目辺りには、たくさん見かけるが、 山頂近くには少ない これ1株だけだった |
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コオニユリ:ユリ科 左 山頂近くではつぼみ 右 山頂駐車場で スカイライン脇にもたくさん咲いていた |
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ヒヨクソウ:オオバコ科 ほとんどは花が終わって種になっていた これらは残り花 |
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東登山道の様子 昔は花がたくさん咲いていたが、今はその面影なし |
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フェンスの中はこんな感じ |
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スギゴケ:スギゴケ科 きれいな青々とした群生だった |
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マルバダケブキ:キク科 大きな葉っぱと、太い花茎が特徴 ネットの中にたくさん株があった 咲き始めたばかり |
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こんな階段が続く 2度目の山頂に着いたら、 今度は西登山道を下った |
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イブキフウロかな:フウロソウ科 花びらの先端がきれいに三つに分かれてるのが特徴だが ↑ これは、いびつ・・・ |
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キオン:キク科 下りに見ると、登りよりもっと大きな群生だと分かった 何故?ここだけ?こんなに多い? |
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アカソ:タデ科 今年は数が少ない |
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駐車場に戻った 標高が高い分、涼しいだろうと期待して来たが やっぱり暑い! |
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お店で、地ビールを頼んだ 長浜産らしい 地ビールの味だった これで少し元気になった |
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アキアカネ | |||||
調べ中 | |||||
調べ中 |