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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
マタタビ:マタタビ科 いつもの川沿いの場所にあった まだつぼみばかりだった |
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高原湿原 通り抜けできるようになっていた 水は少ない |
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↑ 高原湿原の隣の樹林から、 ホトトギスの声が何度も聞こえてきた |
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高原湿原で -1 シオカラトンボの仲間 |
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高原湿原で -2 ハッチョウトンボ 赤色は雄 良く目立つ 茶色は雌 草の色に紛れて見つけにくい |
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ショウジョウバカマ:メランチウム科 種がいっぱい! |
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ネジキ:ツツジ科 真っ白な花 |
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モチツツジ:ツツジ科 残り花 |
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調べ中 花柄にブツブツがある |
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ナツハゼ:ツツジ科 残り花 下から咲き上がってきている |
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コツクバネウツギ:スイカズラ科 花は終わり、2枚の萼だけが残っていた |
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ヒメカンアオイ:ウマノスズクサ科 花びらのように見えるのは、萼 この萼の開き方は、ヒメカンアオイ |
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コアジサイ:アジサイ科 『花びらは5枚、雄しべは10本で花びらより長い 花糸(かし)は青色で、葯は白色』 そこまでは分かる |
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調べ中 |
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スイカズラ:スイカズラ科-1 別名:ニンドウ(忍冬)、キンギンカ(金銀花) 甘い香りがする |
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スイカズラ:スイカズラ科-2 かたまって咲くと、金銀の滝になる |
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ノムラモミジかな?:ムクロジ科 イロハモミジの園芸種とか 春でもこんなに紅い |
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木屑を敷き詰めた遊歩道 ふわふわで足に優しい 両側に置いてある木を見ると、葉っぱが付いていた 切ってから、葉が出た? 葉っぱが付いたまま、置いたら大きくなった?? |
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ガマズミかな?:ガマズミ科 長い雄しべ! |
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タツナミソウの仲間:シソ科-1 葉に、くっきりと筋がある ・・・といって、必ずしも、「シソバタツナミソウ」とは 言えないそうである |
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タツナミソウの仲間:シソ科-3 筋はない |
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タツナミソウの仲間:シソ科-3 花の根元が赤くなっている |
タツナミソウの仲間:シソ科-3 後ろ姿 皆、同じ方向を向いて咲く |
エゴノキ:エゴノキ科 殆んどの花は地面に落ちていた |
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ハイノキ科 ハイノキ科とは分かるが、サワフタギか? タンナサワフタギか? 同定できない 『実が藍色なら、サワフタギ』 『実が藍黒色なら、タンナサワフタギ』・・・らしい |
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今日は水が多かった |
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セッカニワゼキショウかも?:アヤメ科 花の中心の紫色が薄く、白っぽい 『和名は花が白いため雪花とつけられ、 小さいためコニワゼキショウとも呼ばれる。 北アメリカ原産とされているが、学名は確定していない。 ニワゼキショウより草丈が低く、 花被片は白色、先が次第に細くなって尖り、 筋は中央に1本だけある。 花被片の基部は合着して黄色。 雄しべは3個、花冠筒部から突き出ない。』と 当てはまる文が多い・・・ |
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ホタルカズラ:ムラサキ科 去年は株が多かったが、今年は少なかった |
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ソクシンランかな?:キンコウカ科 ひょろひょろと背が高かった |
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ウツギ:アジサイ科 盛りは過ぎていた |
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ハナイカダ:ハナイカダ科 た〜くさん、実がなっていた |
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ヌマスギ(ラクウショウ):ヒノキ科 呼吸根があるのが特徴 メタセコイアのそっくりさん |
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ササユリ:ユリ科-1 メタセコイアの根元にびっしりとササユリ 歩道も整備され、草刈りもされ、準備万端 |
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ササユリ:ユリ科-2 ここが一番つぼみがたくさんあった 咲くと圧巻になりそうなほど数が多かった |
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ササユリ:ユリ科-3 咲いているのはゼロ 皆、つぼみだった |
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ウグイスカグラの仲間:スイカズラ科 赤い色が目に留まった こんなに大きく、こんなにたくさんの実は初めて見た |
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モクレン科 モクレン科特有の実の形 |
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テイカカズラ:キョウチクトウ科-1 いい香りがしたので気づいた |
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テイカカズラ:キョウチクトウ科-2 個人宅の玄関先にある3つくらいの大きな岩の上にびっしりテイカカズラの花 ちょうど花盛りで、それはそれは見事で、 思わずパチリ |
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テンナンショウの仲間:サトイモ科 どれも、大きくて太っていた ちょうど花が終わり緑色の若い実ができていた (茶色の皮をそっと破って中を見た) 葉っぱに白い筋は初めて見た |
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ヤマボウシ:ミズキ科 ちょうど今が花の咲く時期 あっちにもこっちにも、 白い花が緑の葉っぱの中に浮かんでいた |
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クロモジ:クスノキ科 長丸の実ができていた |
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ノバラの仲間:バラ科 ツルになって垂れていた |
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タカノツメ:ウコギ科 葉が出たばかりの頃は、採取してお浸しにして食べていた 1〜2週間が勝負時 |