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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
サワフタギ:ハイノキ科 雄しべがたくさんあって、華やか〜 |
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湿地 水は殆んどなし |
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ハルリンドウ:リンドウ科-1 |
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ハルリンドウ:リンドウ科-2 おや!、白いハルリンドウがある! それも3株くらい! ↓ 花を拡大してみた |
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白いハルリンドウに会ったのは、 今までに数える程・・・ |
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ハルリンドウ:リンドウ科-3 湿地の草むらの中に群生 |
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ハルリンドウ:リンドウ科-4 こちらは、湿地の外に咲いていた 何だか色が濃い! |
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ツクバネウツギ:スイカズラ科 やや盛りを過ぎていた |
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ヒメハギ:ヒメハギ科 放射状に地を這うように茎を伸ばし、 先端に近づくと斜上していた 背丈は、10〜20cmくらいだった 花は変わった形をしている 花びらは3枚で、2枚は小さい長丸 1枚はぴらぴらした房状の形 大きい2枚は、萼だって 花が終わると白っぽくなる (下右) |
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夕日の塔 螺旋状の階段を上がっていくと・・・ |
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丸いスペース そこから見えたのは、恵那山と笠置山 ↓ |
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↑ この形は、恵那山 | ||
↑ 右肩が少し下がっているのは笠置山 |
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モチツツジ:ツツジ科 甘〜い香りがする この匂いで虫を誘うのか、 写真を撮ろうにも虫が邪魔で、 これ!といったきれいな花は少なかった そして、いっぱい花びらをかじられていた |
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この車道へ下りてきた ここで右折 |
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モミジの仲間:ムクロジ科 こんなに春に赤くなるとは・・・ 秋に黄葉するモミジは多いが これはこれで渋い赤だが鮮やか〜 |
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カンアオイの仲間:ウマノスズクサ科 ここは、ヒメカンアオイが多い場所 模様無しと、模様ありが同居 まだ花は残っているかと根本を探したが 見つからなかった・・・ |
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緑のハイキングコース |
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所々に、あずま屋もある |
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おや、シオカラトンボの仲間 |
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ここあら「ササユリ保護地区」 |
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池の周りを歩いて行くと・・・ |
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ホタルカズラ:ムラサキ科-1 ホタルカズラがたくさん咲いていた 周りの丈の高い草が刈ってあったので 花付きが良くなったのかも・・・ |
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ホタルカズラ:ムラサキ科-2 所々にピンクの花・・・ 花が終わりかけになると、ピンクになるのだろうか? |
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ハナイカダ:モチノキ科 実は何度も見たことがあるが ↓ 花は初めて・・・この頃に来ないと会えないんだね |
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2019/5/14 同じ場所で 若い実ができていた (参考のため借りてきた) |
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ササユリ:ユリ科 ↑ ササユリはまだこんな感じ |
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ササユリ群生地を突っ切って、 上の林道へ出た 右折 |
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キンラン:ラン科-1 勘が働いたのか、キンランに会えた! それも数株! ちょうど見頃! |
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キンラン:ラン科-2 中はオレンジ色〜! |
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整備されたばかりの階段を上がって上の道へ |
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朝日の塔 |
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ここにも登ってみたが 顔なじみの山がなかった ↓ 上の方向の山をを引っ張りよせた |
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↑ 上の画像を拡大してみたが、 どこの山か?だった |
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調べ中 |
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ウグイスカグラ:スイカズラ科 若い実がなっていた |
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どんどん進んで行くと、東海自然歩道に出た 右折するとスタート地点に戻れる |
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カマツカかな?:バラ科 |
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このあずまやがスタート地点 ぐるっと回ってきた分け |