花の霊仙山


   ●場 所 滋賀県米原町
   ●標高 1094m (山頂は行かず谷山谷へ)
   ●山行日 1996年5月19日(日)
   ●コース 柏原駅・・・4合目・・・8合目・・・谷山谷・・・バス停
   ●多治見から登山口まで JR多治見駅ーJR美濃太田駅ーJR岐阜駅ーJR柏原駅・・・登山口
 
※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス
   ●参加者 丹羽、林、加藤、水野、久保夫妻
   ●コースタイム JR柏原駅
登山口
2合目
6合目
谷山谷分岐
登山口
バス停

8:358発
9:20〜9:25
10:10〜10:15
11:15〜11:25
・・・
・・・
・・・
           周辺地図はこちら  


例会を見学に来た女性を誘って出かける事にした。

「みとう」も公開山行だそうで、久しぶりに、多治見在住の会員2人に出会った。

柏原駅、8:35発。
45分ほどで登山口に着。9:20〜9:25休憩。

  

下ばかり向いて歩かないで、周りを見て、花を見て、楽しんで歩いてください。」
と、今日の歩きかたをアドバイス。

さっそく、ミゾホウズキの黄色とタチカメバソウのうす紫に目を惹かれた。
どち らも水が好きな花。

1合目までは、いつもながら遠い・・・

スミレチゴユリを見なからスピードに気をつけて歩く。

2合目、10:10〜10:15。
曇っていた空も暑い日差しが差すようになり、日陰を求めたくなるほど。

ネコノメソウが猫の目になっていた。

今日は伊吹はもやの中

カタクリは種ができ、ごっそり掘り取られた後があちこちにあった。
イワカガミも 咲き始めているが、少ない。
鮮やかなクサボケの橙色に思わず歓声が上がった。

3合目は通過して4合目へ。
植林の美しさに「きれい〜」の声。

伊吹はやっぱり見えず。
冬、ここらがスキー場のようになることを話しながら冬の楽しさをアピール。

スミレ街道を通り、5合目のぐちゃぐちゃ道を登って、尾根へ出た。

この辺りは、イワカガミが数は少ない。
が、鮮やかなピンク色で出迎えてくれた。

6合目を少し通り過ぎた木陰で休憩。11:15〜11:25。

ゆっくりなのでぜんぜんしんどくならない。

夏道の新緑の鮮やかな道をたらたらと歩く。

ムシカリの花の白さに目が惹かれた。

7合目にあっけなく着き、冬、この辺まで雪があったと話す。約1m。

林道が、また新しくできていて、これからもどんどん延長していくようで
機械が 数台置いてあった。

8合目の広場は、ニリンソウカーペットのようにこんもりふんわり
谷沿いにずっと続いている。

ねっ、いいでしょうこの景色!」・・・と、つい自慢そうな声が出てしまう。

頂上へは登らず、すぐ谷山谷へ入る。

ここからがいい所ですからね!」・・・と案内人の私。

ズボンの裾を靴下の中に入れ汚れを防ぐ事にした。
ちょっとの間だけぬかるむから。

お目当てのハシリドコロもいっぱい咲いている。
ニリンソウの谷」と言うほどず〜っ と続いている。

休憩は、ヤマシヤクヤクが群生している所で
・・・と決めているのでそこまで下った。

今日は花見に最高の日!
小広場で休憩、いつものココアを作る。

ヤマシヤクヤクはまだ固いつぼみだった そうな。
(横道へ偵察に行ってきた人の話)

水場で喉を潤し、谷川の瀬音を聞きながら、新緑を愛で、
足元のニリンソウイ チリンソウを見ながら花の霊仙を楽しんだ。

  

滝の上で登山道の整備をしている人がいた。
あの「西出商店」のおじさんだった。

大変なこと。資材も人力も持ち出しで!

滝の右側の斜面にたくさんのヤマシヤクヤクの花。
ここはぽっかりと咲いている。
近くまでいけないのが残念。

でもいいや、下の群生地にはきっとたくさん咲いてい るだろうから。

やっぱり咲いていました〜 いつもの所に。

こんなに登山口から近いのに、よくぞ盗られずにたくさん咲いていること〜
嬉しくなってしまう。

ヤマブキシャガに迎えられて登山口へ。

楽しみのビールはなかった・・・
第三日曜日は商店がお休みらしく、どこも店を閉めていた。
アイスクリームもなし。

仕方なく缶入りの清涼飲料水で我慢する事にした。

大垣で乗り換えのわずかな隙に、執念で1人が買いに走ってくれた。
お・い・し・い〜


 

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