花はちょっぴり× 展望は〇  
         八島湿原~霧ヶ峰  

          沢渡B.S~各自別行動で~車山高原B.Sへ
                                         
 

  
           周辺地図はこちら   コース図はこちら
                地理院地図はこちら  

 ●場 所 長野県茅野市・諏訪市・諏訪郡下諏訪町      
 ●標 高 男女倉(おめくら)山::1776m=ゼブラ山  .北の耳:1829m  南の耳:1838m   
 ●山行日 2024年10月13日(日)
 ●参加者 丹羽・中山(八島湿原以降は別行動)
 ●コースタイム
  多治見駅7:23発ーー塩尻駅8:57分着が約10分遅れ、9:00発に乗れず。
  次の9:18発 (特急あずさ)ーー上諏訪駅9:33頃着~9:35発の
  予定していたバスは発車してしまっていた。
  1時間後の10:35発に乗車==
沢渡B.S10:14着が1時間遅れて11:14着となった~11:24頃発。

  男女倉(おめくら)山:13:37・・・
北の耳14:17・・・南の耳14:39・・・車山乗越15:21・・・リフト駅
  
15:40==リフト麓駅15:45着
 
 八島湿原  男女倉山
   
北の耳
 南の耳
  
リンドウ

     

   
松本駅行きの中央西線が約10分遅れたため、
塩尻駅での乗り替えが(8:57~9:00)予定通りできなかった
アナウンスに従って、次の「あずさ」に乗って、上諏訪駅に着いたが
予定のバス(9:35発)は発車した後だった!

次のバスは、1時間遅れの発車(10:35発)となってしまった

↑左 上諏訪駅「霧ヶ峰口」へ出ると
目の前には、たわわに実ったカリン
「かりんちゃんバス」という名前の地域バスが何台も走っていた
それで、カリンが植わっているんだね

↑右 バス停のベンチ
ここで約1時間待っていた

車山高原行は、1日3本 9:35 10:35 13:35のみ
上諏訪駅発だと、「八島湿原経由」となるので便利
茅野駅発は、「八島湿原」へは行かない

始発のしなの(多治見駅7:23発)で来ると、
上諏訪駅でならちょうどいい時刻に乗れるが
茅野駅で下車すると、9:28着となり
9:25発のバスには乗れないので、
次の
10:25までまたなければならない!

せっかく上諏訪駅でいい具合に乗れるはずだったのに、
「線路内立入があったため」というアナウンスがあった
こうして1時間待ちになってしまった・・・

 
ここをクリックすると大きく見えます
八島湿原B..S手前の「沢渡(さわたり)B.Sで
2グループが下車

バス道を少し直進してから右折
林道歩きとなったが、
車は途中から「通行禁止」
八島湿原へ行く途中、右手にこんな↑看板を見つけた
初めて見た

ここからショートカットで、「物見岩」と「蝶々深山」の
中間に行けるらしい

道は…草深い細い道

  
 砂利道の広い林道から左折して
「八島湿原」へ向かう

途中の橋の上から小川をパチリ 11:46
湿原から流れてくる水(たぶん)

 
 木道が始まった
左右は枯草ばかり・・・
時々白樺の木
 
 鹿避け柵を開けて閉めて通行 11:51
 
 八島湿原は草モミジ・・・というより茶色の湿原
花はなし
 
 予想はしていたが、
こんなに何にもない季節に来るべきではなかった
期待できるのは山からの展望
周りを山にか囲まれた湿地から
早く高みへ行かなくっちゃ!
    
 オヤマボクチ:キク科
紫色っぽい花だった

 
 枯草色の八島湿原
 
 丸い実がなっていた 何だろう?
これから赤くなっていくよう

 
 道標が立っていた 12:34
直進は、予定のコースで、 
新しいトイレの方へ行く
左折は、八島園地や鷲ヶ岳へ

 
 新しいトイレ広場へ着いた 12:53

少し休憩した後、出発

 
 同行者は、蝶々深山経由で車山高原のバス停へ
私は、男女倉山方面へ・・・と、別行動になった

こちらはメインルートではないので、草深い細道

     
左 男女倉山(=ゼブラ山)山頂標識通過 13:37
右 その隣に茶色の標識は、
「中央分水嶺トレイル」
面白そうだが、
トレイルの途中に山小屋が無いので実現できない・・・

 
 前方に。なだらかな稜線
左の小山が「北の耳」
いったん下ってまた小山があるが、「南の耳」

小さな耳だが、そういえば耳に見えるかなあ
・・・といったところ
 
          中央左の小山が、南の耳
中央にある山の稜線上にあるぽっちりが、
「気象庁の気象レーダー観測所の上にある丸いドーム
遠くからでもよ~く見える
ドームの中には、大きなパラボラアンテナがあるって
     
 
 「中央分水嶺トレイル」の標識

 
 ストックが笹に絡まったり、
笹で足元の泥ぬる道や段差が見えないので
慎重に足を進める
 
 あの高見が「北の耳」だろうね
   
 
 リンドウ:リンドウ科
背丈10cm程

 
 左へ行くと、「姫木平」 14:14
北の耳は、ここからあと少しで山頂になる

 
 北の耳山頂(1829m)に着いた~ 14:17
右奥の山の上に、丸いドームが見える
あそこが車山高原山頂
 
 左手には、大きな蓼科山~
 
 さあ、いったん下って、次は「南の耳」
「南の耳」直下の急登は短いけれど、
ぬるぬるしてすべりやすく神経を使った

遠くに見える小山がさっきいた「北の耳」山頂

 
 「南の耳」山頂1838mに到着~ 14:39
ここでやっと小休憩をとった

標識の後ろにはくっきり蓼科山

 
 16:35発のバスに乗るには、
車山乗越を1時間前には通過したい

急な登りはなし たらたらとした稜線歩きだけ
丸いドームがだんだん近づいてくる 14:39

カーブを曲がるごとに、、「車山乗越」か・・・と
期待していたが、曲がっても曲がっても
蝶々深山からの登山道と合流しない

   
 やっと、「車山乗越」に着いた 15:21
リミットは過ぎてしまった・・・
リフトで下山することにした

だが、車山乗越からリフト駅までの長いこと!

 
 やっと、リフト駅に着いた 15:40頃
待つ間もなく、どんどん列は進んで・・・
あっという間に麓駅に着いてしまった~

 
 ここがリフト麓駅 15:51
ビジターセンターのトイレを借りようと入り、
出てくると、なんと同行者とばったり
歩いて下山したとのこと
私の歩いたコース、そんなに大周りだったかなあ??
・・・・・・・・・・・・



車山高原B.S16:35発茅野駅行きバスに乗車予定だった
バス停に止まっているバスを見つけた。

「茅野駅へ行きますか?」と尋ねると、「ロープウェイ駅経由で行く」とのこと。

16:35発バスと、どちらが早く茅野駅に着きますか?」
と尋ねると、「
ほぼ同じ」とのこと。

では、バスに乗って市内観光しながら茅野駅に行こう~と決めた。

車山高原B.S白樺湖蓼科山登山口
北八ヶ岳ロープウエイ駅茅野駅のコース

蓼科山登山口北八ヶ岳ロープウエイ駅を経由するバスが
あることは知らなかった。初めて乗車した。


バスは、
茅野駅に17:40頃着

切符は、上諏訪駅往復を買ってあるので
茅野駅~上諏訪駅の切符がない

しかし、茅野駅の切符は自動販売機ばかり
それも今までのタイプと違っていた
2台も使用不可となっているし、慣れていない機械なので
入場券を購入して改札通過

塩尻へは早く着いたので、
いつもの「手」で、1番目に並ぼうとした(2番目だったが)
待っている間にどんどん人が増えてきたので、
先陣争いは有効だった

2人分の席を確保して
何のトラブルもなくスムースに多治見へ

JR茅野駅18:09発車
ーーJR塩尻駅18:44~19:19ーー
JR多治見駅20:54着
・・・・・・・・・・・・

やっぱり花の季節じゃないとつまらないなあ・・・とつくづく思った

2022/6/19の様子はこちら
    2024/7/7の様子はこちら


・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

秋の霧ヶ峰は初めて
八島湿原しか行ったことがないのでウオーキングが楽しみだった。
出発からついていない。多治見7:23発特急が10分程遅れる。
塩尻での乗り継ぎに間に合わない。
隣の席の人は乗り継ぐバス会社に電話して出発を10分待ってもらえるよう頼んでいた。

遅れたおかげ?で
上諏訪まで特急「あずさ」に乗れた。
初めて乗ったが小奇麗でおしゃれな車両だった。

上諏訪では
バス停まで線路を越えて通路を通らなければならなかった
ギリギリの時間しかなかったのでバスに乗り遅れてしまった。
1時間待ち・・・ 
行動時間も1時間短くなる

バスは街中を抜けると緑の中を行く。快適。
広々としたススキの原が銀色に光って美しい。

インターチェンジの駐車場は人と車とオートバイでにぎやかだった。
沢渡で下車。 ここは静か。 ほっとした。

行き交う人もまばら。 道は街道のように広い。
標識はあるがうっかり見落としそう。 

途中まで同行者と一緒なので心強い。
青空の中、
遠くに緑の小山が見え、湿原がずっと続く
心まで開放されるよう。
茶色く枯れた
ヤマドリゼンマイの群落、別人のように白くか細いヤナギラン。

思わず足が止まってしまうが、予定より1時間短い、あまりゆっくりしてはいられない。

やがて八島湿原の木道へ出た。
しっかりした木道なのに足の運びが疲れた。
オヤマボクチが目立つ。 実を潰してギッシリ詰まった種を見た。

赤い実を期待していたが少なかった。
ズミ・ツルウメモドキを確認した。
最終バスは16:35。

同行者と別れ、物見岩へ向かう。

道が細くなり笹原をジグザグに登って行く。
途中で見た花は
リンドウ一株のみ。慰められた。
コースタイムより10分遅れで物見岩に到着。
汗びっしょりだった。
バンダナを頭に巻くのを忘れていた。
日陰に入りたかったが
物見岩以外隠れるところはない

次は
蝶々深山を目指す。
足元がよく確認できない笹原を行く。
標識がなく、ひょっとしてもう過ぎてしまったのかもと思っていたら
小山の上に名札を発見した

周りをぐるりと見渡せ、遮るものがない
蓼科山が見えた。

この辺りから人影が多くなった。
車山乗越が見える、が緩い登りなのになかなか到着しない。
15:00到着。

ゆっくりしている暇はない。
楽しみにしていた「
信濃路自然歩道」を行く。
予想に反し
て砂利の車道のような道だった。
期待していた樹木はなく、サイドの緑は外来種のようだった。

約1時間、蓼科山を見上げながらひたすら歩く。
誰も歩いていない。 本当にこの道で良いのか。
標識も下り坂を下りるまでなかった。

スカイライナーにすればよかったと思った。
砂利に足を取られて一回転んだ。
15:50車山バス停着

手に取る植物が多かったらこの時間には着けなかっただろう。
もう二度とこの道は通りたくない。

まずトイレ。 トイレから出て来たら見慣れたザックが手洗いにあった。

外で待っていたら同行者と出会えた。

思ったより時間がかかりスカイライナーで下山したとのこと。

16:00発のロープウェー経由茅野行きのバスがあったので
それに乗ることにした。

白樺湖、蓼科山の登山口、別荘地を廻った。
ヤマブドウの葉っぱが夕陽を浴びてとても綺麗だった。

帰りは連休の中日で混んでいたが、座ることができた。

20:54多治見着。


    

  トップページへ戻る