竜吟の滝〜竜吟湖一周〜水晶山

 
  
       2024年4月28日     瑞浪市

   
    

 
JR多治見駅 8:27に乗車 片道420円
JR釜戸駅 8:44着〜8:50発
 さわやかウオーキングのコースを歩いて
19号線横の駐車場へ 9:08
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今日はどんな花に出会えるか・・・と思って歩いていたら
早速、小さな白い花の塊りに出会った

ガマズミの仲間:ガマズミ科
コバノガマズミか?ミヤマガマズミか?
いつも悩まされる 

以後同じ仲間の花が何度も現れたので、
まとめて紹介 ↓
 
 
   
 ↑ 皆同じように見えて、チョッピリ違うようにも見えて困った

   
 ↑ こちらは花の拡大
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図鑑を調べてみた ↓
  花  葉 
コバノガマズミ   ・花の違いは無さそう ・葉身は、ミヤマより短い(4〜10cm)
・先端はとがりが鈍い
葉柄はミヤマより短い(0.2〜0.6cm)
・全体に星状毛が密生→
触るとビロード状の感触
・葉柄の付け根に1対の
托葉がある
ミヤマガマズミ  ・葉身はコバよりやや長い(6〜14cm)
・先端は
急に細くなってとがる
・葉柄は
コバより長い(1〜2.5cm)
・葉柄は
白く長い絹毛が散生し、赤味を帯びることが多い


*あらま!花ばかり可愛いのでアップにして撮っていたけれど、
葉っぱと葉柄(ようへい)に目をつけなければいけないらしい

   
 ↑ 葉柄は短い・・・→コバノガマズミかな?
*葉の長さや先端のとがり具合や托葉のことは?である

   
 ↑ 葉柄は長い
葉柄に白く長い絹毛が散生し、赤味を帯びる・・・→ミヤマガマズミかな?
の長さや葉の先端のことは?である
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またまた頭を悩ませないといけない
もっとはっきりとわかる方法は無いのだろうか

 
 ツクバネウツギ:スイカズラ科
花は咲き始め
つぼみの方が多かった

ふれあい館に近い駐車場に着いた 9:22

 
 ムラサキサギゴケ:サギゴケ科
ランナー(ほふく枝)を伸ばして、領地を広げていた

   
 ミヤマヨメナ:キク科
ふれあい館に近い駐車場から続く
遊歩道の左右にたくさん咲いていた
しかし、「一の滝」より上は、うんと少なくなった
スタッフが種をまいているのだろうか?

「一の滝」 9:29
今日は水量が少ない

 「二の滝」 9:41
ホントに水が少ない

「二の滝」 を過ぎると水晶山へ行く分岐があった
今日は、ぐるっと回ってここへ下りてくる予定

標識などが新しくなっていた

「二の滝」の上にかかる赤い橋から右手を見ると、
「三の滝」が見下ろせる 9:57

沢に沿って登っていくと、
川のすぐそばまで行ける場所があった 9:57

水が茶色! 何だか臭い!
早々に引き返した

帰りにばったりスタッフの人に出会ったので、
日頃疑問に思っていたことを聞いてみた

『山から流れてくる水は澄んできれいなのに
どうしてこの川は茶色で臭いのですか?』・・・と

『竜吟湖に溜まってる水があるが、
底にあるヘドロのようなものが川に流れ込んでいるので、
茶色くて臭いのだろう』・・・という返答だった



↑ 阿寺渓谷が恋しい〜!  (2024/4/6撮影 緑色の部分)
(比較のため借りてきた)

 チゴユリ:ユリ科
殆んどは盛りを過ぎていて、かろうじて残っていた、まだましな花 ↑

右 花のアップ 
たいていは一つ花 たま〜に二つ咲く株もある

細いトンボが、飛び回っていた
イトトンボの仲間かな?

 7つ目の滝を過ぎると沢から離れて 10:06
「森のゆうえんち」方面へ行く

   
  なんだろう 調べ中
とがった針のようなものが、実の周りにくっついていた

 
 ここが、「森のようちえん」 10:29
丸太に座って、ちょっと休憩

先客は、母親と元気な男の子
百畳岩方面からの急な斜面を駆け下りてきた
母親は勿論ついていけない・・・

 
 竜吟湖に着いた 10:34
ここでは臭くないのに・・・
ここから竜吟湖一周コースに入る

 
   
  ヒメハギ:ヒメハギ科
この花の形、複雑で面白いので私のお気に入り

   
   
 ヘビノボラズ:メギ科
ちょうど見頃
湿地の隅に咲いていた

 
 
   
 ハルリンドウ:リンドウ科
今年も会えたね〜
枯草の中でも、負けじと背丈を伸ばして咲いていた

竜吟湖湖畔 10:55
こんなにきれいで臭いもないのにね・・・

 
 サルトリイバラ:サルトリイバラ科
↑左 実の様子
↑右 実が、みんな上を向いていた
えっ?なんで?と思ってパチリ


↑これは下を向いている (2022/5/25撮影
フツーはこんな感じが多い

 ここから林道を離れて、竜吟湖周回へ行く分岐点 11:08

 
 
   
  ウワミズザクラ:バラ科
何だかいい匂い〜と思って周りを探すと
大きな
ウワミズザクラの木に花が咲いていた

下右 ↑ 花の拡大
花びらは5枚
長く突き出ているのは雄しべ
『雄しべは約30本ある』と

   
  ヤナギの仲間:ヤナギ゙科
大きな木に、白い塊
ちょっと小さいが・・・まるで、モリアオガエルの卵塊のよう

ヤナギの綿毛の塊りだった
地面にはぼとりぼとりとたくさん落ちていた
風に吹かれて飛んで行かない種類だろうか?

 
 ツクバネ:ビャクダン科
雌雄異株
まだ実はできていなかった
↑ これらは多分雄花・雄木
先端部の葉っぱが皆萎れたように垂れていた 何故だろう?

ここが終点 11:41

 
  ヤマツツジ:ツツジ科
この山は、この
ツツジが少ない

  マルバアオダモ:モクセイ科


 
  キンラン:ラン科
確かこの辺にあるはず・・・と思いながら歩いていた
予想通り咲いていた
ここだけのこれっきりだった

 
  ナルコユリ:キジカクシ科

ここから山道に入る 11:57
左と右の標識は、同じ場所の左右に立っていた

 
 階段状の道を登りきった所が、水晶山山頂 12:09
日陰を探して休憩
先客10名ほど

 
 遠くにぼ〜んやり恵那山
12:29出発

 
 いつもは、暗い「鳥屋尾根」から下りるが、
今日は明るい「アルプスの小径」から下りた 
ここが2つの道の合流点 12:46

「鳥屋尾根は正確には尾根ではなく
「アルプスの小径」も、正確にはアルプスは見えない

 
 合流点のすぐ下にある休憩舎からの展望 12:48
屏風山方面

 
  サワフタギかな?:ハイノキ科
まだ、つぼみばかり

   
葉っぱだけはたくさん繁っていた
  ミカワバイケイソウ:シュロソウ科
左 花が咲いていたのは1本だけ
その隣の枯れたものは、去年の名残り
去年は、たくさん咲いていたのに・・・

いつもはじゅくじゅくで近寄れないお社だが、
今回は、ちょっとは近づけた
 ハルリンドウ:リンドウ科
湿地の周りのあちこちに咲いていた

   
 木の階段を降りて行くと大きな立て札
『令和5年度
岐阜県森林空間施設整備促進事業
木製階段の改修 330m』と書いてあった

ああ、それで納得

階段がきれいな丸太に替えられている所が
たくさんあったから

費用と労力が大変だったろうなあ・・・と思っていた


 ふれあい館の裏を通って、釜戸駅へ

ちょうどいい時間に着いて、
13:40の列車に乗車できた
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歩いた距離 約10km
歩数 約1万6900歩
行動時間 約5時間
(花の写真を撮りながらマイペースでのんびり歩いた)

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