秋の花に会いたくて    

      鳥居峠

 
 
       2025年9月28日   長野県 木曽郡

 多治見駅5:59:発に乗車ーー中津川駅で乗り換えーー6:39〜6:43
藪原駅7:59着

     藪原駅〜石畳入口まで

   
藪原駅 7:59着
がら空きの電車
下りたのは、私と夫婦1組
身支度とトイレを済ませて、8:12発 

いつ利用しても
トイレがきれいに清掃してあるので
お礼が言いたくなって、
駅員さんに伝えた

地域の人が清掃していらっしゃる・・・と

イチイ:イチイ科
駅前に10名くらいの人が集まって
掃除中?

この駅前付近も、いつもきれいになっているので、
「ありがとうございます」って挨拶

駅前に、どっさりなっていた赤い実 ↑
『そのまま食べてもおいしい
ジャムや果実酒にしてもおいしいが、
種は有毒』だって  
調べ中
駅前の家のお庭に咲いていた

 調べ中
よく、群生しているのを見かける  
ヤマハギ:マメ科
花がよく似ている
マルバハギは、
ほんとうに葉が丸い
ヤマハギは、葉が長い (左)

   調べ中
よく、お庭で見かける
見上げるような大きさになる
右 花の拡大

調べ中
赤い実がいっぱい
お庭のフェンスからはみ出ていた

これのそっくりさんに、海外でも出会っている


コンフリー:ムラサキ科
いつも同じところで見かける
薬草になるらしい
葉が大きくてしなだれていることが多い
  
 
ツリバナ:ニシキギ科
いつもの場所にたくさんぶら下がっていた
『有毒だから食べないで』・・・だって
  
調べ中
いつもの所に、見慣れない実?がたくさんなっていた
何だろう〜  初めて見た!

ノブドウ?ブドウ科 
これも、 いつもの所で出会った

色付きの実が無いので、
「幼虫が寄生」していないのだろう

アオツヅラフジ:ツヅラフジ科
←  これは、実が白かったが
↑ lこれは青紫色

 
調べ中 
濃いピンク色の可愛い花・・・初めて見た
名前は何だろう??

調べ中
こんな赤い実の仲間はたくさんあって
お手上げ〜

ヤブマオ:イラクサ科
たくさん、塊りになって咲いていた  
ツユクサの仲間:ツユクサ科
野に生えている
ツユクサそっくりだが
花が何倍も大きく
紫がかっている
長野県で初めて見て、「おっきい〜」と
驚いたことがある

ハギの仲間:マメ科
クサフジ
に似ているが花が大きく、
やや趣が違っている
オオバクサフジかな?
  
 ノギクの仲間:キク科
皆同じように見えるが、微妙に違っているので
同定できなかった

 ここから石畳の道になる  9:00

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    石畳入口〜鳥居峠まで 
調べ中
名前が思い出せない・・・
アブラチャンかな?

ガマズミの仲間かな?
 
 ノブキ:キク科
左 中央にピンク花が残っていた
『中心部には両性花があり
実にならない』・・・だって

右 花は終わり、真っ黒になっていた
殆んどはこんな感じ
ちょっと触ったり、近くへ行くだけで
びっしりくっついてくる
・・・・・・・・・・・・・・

↓ これらは、以前、同じ場所で撮影した
ノブキの画像(参考のため借りてきた)  

 

 
2020/9/17 撮影
『こん棒状に伸びている先端に、
ねばねばした腺体があって、服などにくっつく』

 

 
 2017/9/3撮影
左 花の全体の様子
右 花の拡大
『まわりにあるのが雌花
雌花だけが実になり、中心部にある両性花は実にならない』そうである

2019/9/7にも画像あり

・・・・・・・・・・
  
 新しいベンチができていた 9:07
以前来た時に、工事車両が入っていて、道路を作っていたが、
その道路は草むらに隠れてしまっていた・・・

「百草の森」と書いてある柱が立っていた
なるほど、
その後ろに、赤や緑のテープが付いた棒が立っていた ↓


   
オトコエシ:オミナエシ科
左 種ができ始めていた
右 種の中の一つが異常に大きかった
「虫こぶ」と言って、
『中に数個の虫室と、その中に1匹ずつ幼虫がいる』らしい

花は、2019/9/7  参照

   
 ミゾソバ:タデ科-1
左 ピンク系  右 白系  
   
 ミゾソバ:タデ科-2
花の先端が赤くなっている株
上のミゾソバとは同じに思えない程、可愛い花〜

 
 いったん車道にを突っ切って 9:30
また山道へ入る

ここでいつも熊鐘をジャラジャラ〜ンと鳴らしていく

   
 キバナアキギリ:シソ科
これは、残り花

 アキノキリンソウ:キク科
これも残り花  
   
  
 ツリフネソウ:ツリフネソウ科
これらも残り花
種がたくさんできていた
下 真正面から見ると、こんな感じ

   
 いつもはここから左折して 9:54
測候所跡へ登るのだが
今日はその元気がない・・・
たらたら道をしばらく行くと→  
ここからも測候所跡へ行ける 10:00
今日はここから左折  
   
休憩所の入口に、こんな注意書き ↑ 10:12

『登山中は、クマ鈴や会話で
存在を知らせましょう
食べ物やごみを放置しないでください。
熊を見てもあわてず、
ゆっくり交代してください。』 
・・・と、英語・中国語・韓国語で書いてあった

 セリ科
セリ科は同定が難しい・・・  
 
 丸山公園で休憩 10:19
測候所跡や見晴らし台でもベンチがあるが
先客がいたためここで休憩

丸山公園から元の山道に戻った

 
 いつもはここから直進して、急坂を上って、御岳神社へ行くのだが
今日はパスして、広い林道を歩き
鳥居前へ  10:36

   
 タマアジサイ:アジサイ科
花の終わり・・・

蕾〜開花は2019/9/7 参照
  
ミヤマキケマン:ケシ科
残り花  
 
  
 トチの実:ムクロジ科
トチノキ
群生地には、たくさんのトチの実が落ちていた
中味が無くてカラだけのもあった
熊が食べたのだろうか?

   
アキチョウジ:シソ科

   
 
 キツリフネソウ:ツリフネソウ科
残り花 実がたくさんできていた

 ノブドウ:ブドウ科
青や紫色の実は、
『幼虫が寄生していているから』とか 

峠の茶屋を過ぎると、
ここから下りになる 10:57
大雨で土が流された跡のように
石がゴロゴロして歩き難くなった

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     鳥居峠〜石畳出口まで 
   
 ノコンギクかな?:キク科

 老朽化した橋
所々、穴が開いていた

   
 フシグロセンノウ:ナデシコ科
これも残り花

   
アキチョウジ:シソ科
おや、また会ったね

   
 ネナシカズラ:ネナシカズラ科
寄生植物の一つ

ヤマブキの実:バラ科
「やまぶきのみの一つだに・・・」の歌の
ヤマブキは、
ヤエヤマブキ
花が一重の
ヤマブキは実ができる

   
 
 キノコの仲間
大きいものは、てのひら大

   
 セリ科
セリ科は難しい・・・

 ノコンギクかな?:キコ科
  
   
 コウモリソウに似た花:キク科
コウモリソウより、がっしりしている

 
 石畳の道は終わって、
ここから奈良井駅まで
ショートカットも少しはあるが、車道歩きになる 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     石畳出口〜奈良井駅まで 
   
セリ科とは分かるが??
左 全体の様子  右 花の拡大

   
 ツルニンジン:キキョウ科
めったに出会えないので、嬉しい!
以前と同じところに咲いていた

この階段を降りると
「奈良井の宿」を通り抜け
駅へ通じる車道に出る  
   
 ヒガンバナ:ヒガンバナ科
電車の中から、
一面に咲いている光景があった
が、少し進むと蕾ばかりになった

 キク科とは分かるが
キク科も奥が深いので、同定はできなかった  
   
 
 ゲンノショウコ:フウロソウ科
ここは、白系が多く、ピンク系はなかった
上右  花の中心の様子
雄しべの葯が落ち、雌しべがぱっと開いていた
つまり「雄しべ先熟」
下 葯はしっかりついていて。雌しべは開いていない

   
 調べ中
「奈良井の宿」にあった、背の高い木の実

ホトトギス:ユリ科
家の前にある植木鉢に植わっていた花
山では出会えなかった

   
 調べ中
大通りから、用水路脇の道へ
この道は、
用水路脇・線路内立入禁止のフェンス脇に花が多い

↑ この花は、野草のように育っていたが
元々は栽培種かも ?

   
 ヒルガオかな?:ヒルガオ科
昼なのに、まだまだ元気に咲いていたので、
ヒルガオとした
  
調べ中のキク科
「藪原の宿」にも咲いていた
 
   
 ガガイモの実:キョウチクトウ科-1
線路内立入禁止の頑丈なフェンスに絡みついて
大きな実がたくさんなっていた

いつもこの辺りで出会っているので、今年はどうかな?
・・・と、思っていたが、
ピンポ〜ン  いつもよりうんと数が多かった

以前ここからお土産として持ち帰って、
ベランダのプランターに種をまいて
育てたことがある
花は咲いたが、受粉させる虫が来ないので、
実はできなかった  残念!

   
 ガガイモの花:キョウチクトウ科-2
左 花の全体像
右、 花の拡大  柔らかそうな毛がびっしり〜 

  
   調べ中
フェンスに巻き付いていた、何かの実
初めて見た!

この場所で、変わった花が咲いているのを見たことがない
  

        *************************************

  ・奈良井発の帰りの電車の発車時刻はネット検索で調べてきた。

・時計を見ながら、ビールを飲んだり、ぶらぶらと歩いたり、花の写真を撮ったりしながら
 ちょうどいい時間に駅に着いた(と思ったら、大ポカミス!)

・私が調べてきた発車時刻が間違っていた!
・13:32発と調べたのに、実際は、13:09!
 みすみす乗り継ぎのいい電車を逃し、次は14:11発の木曽福島駅止まり
 それも、木曽福島駅で特急「しなの」に乗るとしても約50分待ち。


・木曽福島駅で待つか?奈良井駅で待つか?
 木曽福島駅まで行くことにした 。

・途中あれこれ考えて、木曽福島の駅員さんに「しなの」に乗ったとして、
 中津川駅始発の電車に乗れるか? 
 奈良井発の普通電車より早く多治見に着くかどうか?
 駅員さんに尋ねてみようと思っった 。

・木曽福島駅では、対面販売が無く、窓口はシャッターが下りて、
 自動販売機のみになっていた。
 分かりにくい説明で、お手あげ〜  私の知りたいことは解決しなかった!
 
・と、そうこうしているうちに、窓口が開いた、15時かららしい。
 「ややこしい話ですが」と切り出して、私の質問をすると、
 「中津川駅始発の電車があります。特急券を中津川まで買ってください」・・・と。
・青空フリー切符でも、特急料金を払えば、乗車可能だった。
 (今まで、そのことを知らなかった) 1200円払って、「しなの」に乗車。

・駅員さんの言った通り、中津川駅では少しの間待つだけで、
 奈良井発の普通電車より早く多治見まで帰ることができた。

*教訓! 電車の乗り継ぎには、重々気をつけて、「駅探」は念には念を入れて検索すること!

 
      

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