信越トレイル
      
       斑尾山~万坂峠                      ~袴岳~毛無山~涌井新池 
 

    
     2日目 7月25日(火)


↑ 袴岳

↑ 
エゾアジサイ

↑ 毛無山

↑ 涌井新池  
●場 所 長野県飯山市・新潟県妙高市
●標高 袴岳1135m・毛無山1022m
●山行日 2023年7月25日(火) 
●コース 7/25:ペンション万坂峠・・・袴岳・・・赤池・・・沼の原湿原・・・希望(のぞみ)湖・・・毛無山・・・涌井新池=パンション(泊)
●参加者 丹羽
●コースタイム 1日目
7/24(月)
1日目
7/24(月)

2日目
7/25(火)
ペンション
万坂峠
袴岳
赤池
沼の原湿原
希望(のぞみ)湖
毛無山
涌井新池
ペンション(泊)
2日目
7/25(火)
6:30頃発
6:50~6:55
8:48~8:55
1046~10:55
11:27
13:15~13:25
14:15~14:27
15:12
ペンション(泊)
移動日
7/26(水)

飯山市から白馬村へ
移動日
7/26(水)

八方池・唐松岳はこちら
周辺地図はこちら   コース図はこちら
地理院地図はこちら
  


 
 夜明け 5:15 ペンションの2階の部屋から
太陽はもっと左の方から
今日も暑くなりそう~

 
 豪華朝食 5:58
ここの奥さまは料理上手

 
 今日のスタート地点 万坂峠 6:50 ↑
ペンション・ピュアの車でここまで送ってもらった ↓
 
 今日は涌井まで歩き、
そこでピックアップの予定だった

 
 トレイルトレッキングルールの注意書き ↑
1.トレイル内を歩きます。
2.動植物を大切にします。
3.トイレは施設を利用します。
4.表示された決まりを守ります。
5.他人に配慮します。
6.事前に情報を収集し計画を立てます。

昨日のトレイルは広くてはっきりしていたが
今日はのっけかkら、両側から草が茂り
うへえ~っと思うような細い道だった

 
 入口付近にあった赤い実
ガマズミかな?:ガマズミ科

 
 すぐ、歩きやすい道になった

 
 ハイカーのカウンター用
通過する人が1回、コンと押していく

   
  コバノフユイチゴ(マルバフユイチゴ):バラ科
左 入口付近にあった大きな赤い実
右 花
萼はとげとげで痛そうだったので
実を食べるのは止めた

 
   オトギリソウの仲間:オトギリソウ科
オトギリソウ
は仲間が多く、そっくりさんも多い
これは、花が大きめだった

 
   リョウブかな?:リョウブ科
地面に白い花が落ちているので、
見上げるとこの花だった
人家の庭にも、麓の林にも咲いていた

   
   イチヤクソウかな?:ツツジ科
左 若い実
右 葉っぱの様子

 
   ノギラン:キンコウカ科
びっしり花が咲いていた

 
 袴湿原 7:18
袴岳はここから「1.7km」の文字

信越トレイルは、袴岳へ登ってから
赤池へ下りていくのだが、
ここからも「1.5km」で赤池へ行けるらしい

 
 木道があるので、湿原らしいが、
花はエゾアジサイ ↓が咲いていただけ

   
   エゾアジサイ:アジサイ科
特有の青色
白馬付近にも多い

   
   マタタビ:マタタビ科
左 遠くからでも分かる白ペンキを塗ったような葉っぱ
右 ちょうど花盛り(雄花のよう)

 
   調べ中

 
 
   オオカメノキかな?:レンプクソウ科
枝が横に広がり、葉っぱも実もその上にある

 
   オオバギボウシ:キジカクシ科
大きな葉っぱだった

 
   オオマツヨイグサ?:アカバナ科
ビックリするほど大きな花だった
眩しいほどの蛍光色

   
   ツクバネソウ:シュロソウ科
これも大きな葉と大きな実だった
この辺りは皆、
こんなに大きく育つのだろうか?と思った程

 
 ふわふわの道

   
   オオウバユリ:ユリ科
左 私の背より高かった
右 つぼみをアップにしてパチリ

   
   オオナルコユリ:キジカクシ科
緑色の若い実がぶら下がっていた
 
   これは?調べ中
上のオオナルコユリより葉っぱが広め

   
   ヤマホタルブクロ:キキョウ科
花の重みで垂れていた
右 斑点あり

 
   ヤマブキショウマかな?バラ科
そっくりさんのトリアシショウマは、ユキノシタ科
同定が難しい・・・

 
 信越トレイルのマーク
樹が成長しても樹を傷めないように、針金がぐるぐるしていた

 
木肌で、樹の名前が分かる?-1 
ここらにある樹は、皆、ブナかと思っていたが、
木肌を見ると違っていた ↑ ↓

 
木肌で、樹の名前が分かる?-2
 木肌の特徴が分かるページがあったので
調べてみたが、難しい~!
 
 木肌で、樹の名前が分かる?-3
 
 木肌で、樹の名前が分かる?-4
樹は背が高い
間近で観察できない
葉っぱも手が届かない
花はめったに見られない

・・・難しいことを再確認した

 
 袴岳山頂 8:48
展望はあるにはあったが、◎とは言えない
ベンチに座って休憩

 
   オオイワカガミかな?:イワウメ科
大きな葉っぱだった
花がらも残っていた

   
  トンボソウの仲間:ラン科
背が高い株だった

  
   オカトラノオ:サクラソウ科

  
 「赤池へ2.6km」を確認!

 
   ガマズミかな?:ガマズミ科

 
 うわ~っ
道が消えた!
草がいっぱい繁って、どこが登山道か分からない

なんとな~くそれらしきところを探して歩いて行くと・・・
 
 道らしい道になった

 
 しばらく歩いて行くと・・・
 
 また、草びっしり!
オオバコの葉っぱがずらりの「オオバコ街道」

赤い目印が「こっちだよ~」と誘っているようなので、
「オオバコ街道」を進んで行った

 
 樹林の中に入ると、「道」が見えてきた
さっきの
オオバコびっしりは、
日当たりがいい所だったせいらしい

樹の幹が倒れ掛かってる所があったので、
ベンチ代わりで休憩 9:38

 
   イケマ:キョウチククトウ科
ツルになって絡みついていた
これはつぼみ

 
 樹林に入ると、オオバコも数が少なくなり
道らしくなってきた

 
 赤と黄テープも、登山道の印らしい
他には標識も何にもなし!

 
 スギ林の中を歩いて行くと・・・
 
 林道に出た
車も通っているようだ

 
 「袴岳から1.9km」歩いてきて、
「赤池まで1.4km」だって 10:09

右へ行ったり左へ行ったり、
林道の日陰を探しながら歩いた
日陰が無いとジリジリ・・・

 
   キブシ:キブシ科
数珠のように垂れ下がっていた

 
   サルナシかな?:マタタビ科

 
 ここから「赤池まで「0.5km」

 
   アブラチャンかな?:クスノキ

 
   ウリハダカエデかな?:ムクロジ科

 赤池駐車場 10:46
広い駐車場に車は1~2台
テントサイトがあるらしい
池はここから見えなかった

   
 左 広い車道を歩いて行くと、標識 10:51
ここで右折して山の中へ入る
階段に腰を下ろして休憩

右 「林野庁 NPO法人 信越トレイルクラブ」
の文字と、マーク

スペインの巡礼路を歩いた時は、
地図無しでも、800kmをどんどん歩けてしまったほど
あちこちに標識と矢印(もっと大きく、もっと目立つ印)があった

 
 「沼野原湿原 1.9km」を確認

 
 この木肌は、ブナだよね ↑ ↓
 
 
 これも、これも、ブナだよね ↑ ↓
だから、「赤池ブナトレイル」という名前か・・・
 
 これもブナ

 
 「沼の原湿原 1.3km」を確認

 
 どんどん下っていくと小沢沿いの道となった 11:38
振り返ってパチリ
小さな橋を渡ると・・・
 
   湿地の花になってきた(沼ノ原湿原)
チダケサシかな?:ユキノシタ科
これはピンク系の花

 
   ギボウシ:キジカクシ科
「オオバ」ではなかった

 
 木道が始まった
「希望(のぞみ)湖 2.1km」を確認
 
 「ショートとロングの周回コースがあって
選べるようになっていたが、
今の季節、花は少ないようなので、パス」

   
   コオニユリ:ユリ科
鮮やかな朱色が目立つ

 
 木道がずっと続いていた

 
   チダケサシかな?:ユキノシタ科
これは白花

 
   クサレダマ:サクラソウ科
夏の湿地の花

 
 「希望湖1.9km」を確認 11:49
ここで、やっと観察会らしき数の人達に会った
それまで、出会ったのは山の中で1人、林道2人だけ

 
 沼の原湿原には、いろいろなコースがある
4~5~6月ごろは花盛りだろうか?
「希望(のぞみ)湖1.7km」を確認 11:53

丁度昼時
ペンションで作ってもらったお弁当を食べる
昼食タイムとした

 
 この橋の下、水が流れていて
草刈りをしてきたらしい作業服の人や
ファミリーが、川で顔や手を洗っていた

う~ん、と考えていたら、
小学生くらいの女の子が、引き返してきて
「ここの水冷たいですよ」と声をかけてくれた

その声に押されて、タオルマフラーとバンダナを水に浸した
首筋と頭がひんやりして気持ちがしゃっきりした

こんな所があちこちにあればいいのだが
ここだけのこれっきりだった

 
 草刈り隊がやってきた方の標識を見ると、
これから行く「希望(のぞみ)湖」以外に
「東湿原コース」「「班尾ペンション街」へ行く道があった

 
   調べ中
川の傍にあった、この赤い実、何だろう??

 
 木橋を渡って坂道を上がっていくと舗装された車道に出た
ああ、ここまで車で来て、湿原の観察をしていたり
草刈り作業をしていたんだ

公衆トイレもあった

私は「希望湖(1.7km)から毛無山(3.2km)」へむけて
山の中に入っていった
やっぱり1人だけ

 
ここをクリックすると大きく見えます
 途中にあった表示板
「妙高」や「火打」や「毛無山」の向こうに、
日本海が見えるらしい(ぼんやりして見えなかった・・・)

 
   ヒヨドリバナかな?:キク科
群生していた

 
   トチバニンジン:ウコギミ科
赤い実も少しあった

 
   ツクバネソウ:シュロソウ科
ここも、大きな実がなっていた

 
   調べ中

 
 林道へ出た
「希望湖0.6km 毛無山2.1km」を確認

 
   チダケサシかな?:ユキノシタ科
チョウが蜜を吸っていた

 
 青くて細~いトンボ
アオモンイトトンボかな?

 
 
 希望(のぞみ)湖に出た 13:15
こんなに歩いてきたのに、調べてみると、
『飯山市斑尾高原の一角で、
斑尾高原のペンション・ホテル街からクルマで5分ほどの場所』なんだって・・・

さあ、次は毛無山

 
 「毛無山 1.4km 涌井新池 3.4km
今日のゴール地点 涌井 7..0km」を確認 13:18

スタートの万坂峠から、約6時間半歩いてきた
地図の参考タイムより、かなり
+@の時間がかかっている

地図上では、ここから
涌井まで2時間20分
私の+@を加えると、3時間くらいになりそう
合計 
約9時間半~10時間になりそう
10時間歩いたことはあるが、この
暑さと日蔭なしの道はつらい

どうしたものかと考えながら毛無山を目指した

 
 登山者用のカウンター
今日は私1人だけかも??

 
   調べ中
あれ?さっきも見たことがある実

   
   オヤマボクチかな?:キク科

 
 こんな所にも、信越トレイルのマーク

 
 毛無山山頂に着いた 1022m 14:14
三角点もある
展望なし

しかし、右側に
展望のいい場所があると聞いているので
行ってみるとベンチのある広場だった ↓
 
↓ 真ん前に高社山(こうしゃさん)1351.5m
多治見には、同じ字で(高社山:たかやしろ)と呼ばれているがある
 
 
 ↑展望台のすぐ下は畑になっていた

ここに着いたら電話をするように言われていた

あとどのくらいで涌井に着くか地図を見た

この先、ゆるやかに下っていって
900m辺りから少しきつくなるが
涌井新池までは山道

新池からは、林道や農道の日陰のない道

2時間程歩かなければならない

私の足だとそれに+@かかる

昨日の斑尾山を登る時
あまりの暑さに目まいがした

樹林の中の2時間+@なら我慢できるが
炎天下の中を2時間以上はフラフラになりそう
**************

 涌井新池までなら山の中だからいいが、
その先は日陰のない暑さの続く道・・・と思い、
涌井新池まで迎えに来てもらえませんか?」と言った

後で分かったが、
車のお迎えは舗装道路のみ
凸凹の林道は車が傷むから迎えにいかないことにしている
・・・と聞いた

申しわけなかった!
**********

 元のトレイル(毛無山)まで戻り歩き始めた 14:28
太い樹に、信越トレイルのマーク

 
   ノリウツギかな?:アジサイ科

 
 昨日・今日・の2日間で信越トレイルの木や花は
もう十分見た
標高が1000mでは、いくら緯度が高くても涼しくないことが分かった
この先も同じような木や花だろうから、
もう十分!という気持ちになった

 
 「涌井新池0.4km」を確認 15:04

 
 涌井新池に着いた! 15:12
スタートから約8時間20分!

 
 ここから「涌井(今日のゴール地点)まで3.6km」

なるほど、ここから林道になって未舗装道路になった

お迎えの車はまだだったが、
そのうち会えるだろうと思って、歩き始めた

やっぱり暑い!
**************

お迎えの車に乗ってペンションへ帰った
今日も泊り客は、私1人だけ

すぐお風呂に入り、
さっぱりしてから飲んだビールの美味しかったこと!、

 
 夕飯
今日も美味しかった!

6泊7日で信越トレイルの前半を歩くつもりだったが
季節が悪かった・・・
今度は、4~5~6月に来よう・・・

今日の歩数 約3万1500歩
歩いた距離 約19.1km


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