信越トレイル退散して
      
           栂池自然園 と 唐松岳へ
                    

     『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

     7月26日(水) 飯山市から白馬村へ


栂池自然園入口

栂池自然園園内遊歩道


タマガワホトトギス

モジョ・ロッジ(泊)
●場 所 長野県小谷村・白馬村
●標高 栂池自然園 :1900m 
●山行日 2023年7月26日(水)
●参加者 丹羽
●コースタイム 信越トレイル
1日目 7/24

信越トレイル
1日目 7/24
信越トレイル
2日目 7/25
信越トレイル
2日目 7/25
移動日
7/26(水)

ペンション
飯山駅
長野駅
松本駅
信濃大町駅
白馬駅
栂池高原駅
自然園駅
栂池自然園散策
自然園駅
栂池高原駅
白馬駅
ロッジ(泊)
移動日
7/26(水)

7:40頃発
8:42発
8:53~9:01
9:51~10:09
11:10~11:17
11:42~11:50
12:19着
13:07頃着
栂池自然園散策
1440発
14:50頃着~15:30発
16:00頃着
17:00頃着
7/27(木)
八方池まで散策

八方池山荘(泊)
7/27(木)
八方池まで散策

八方池山荘(泊)
7/28(金) 
唐松岳へ
7/28(金) 
唐松岳へ
        コース図はこちら    地理院地図はこちら
        周辺地図(飯山市)はこちら
        〃 (栂池自然園)はこちら
  


  ****************
暑さのため、信越トレイルを途中で止めて
このまま家に帰るのも悔しい・・・

昨日ペンションに帰ってから、
乗り物を使ってすい~っと涼しい山の上へ行って
花いっぱいの山を歩ける場所はないか
・・・と一生懸命考えた
以前行ったことのある、白馬にあるゴンドラとリフトに乗って
八方池山荘へ行ったらどうだろうと思いついた

この飯山市からどう行くと白馬へ行けるか
小さなスマホを使って検索した

八方池山荘の予約が取れるかどうかが大きな問題だが
夜遅く電話をするわけにもいかないし
朝早くも失礼なので、明日朝、飯山駅からかけることにした

白馬へは、来た時と同じ方法(
飯山→長野→松本)と、
反対周りで糸魚川から行く方法があった

やっぱり
乗り慣れた松本経由で白馬まで行くことにして、
飯山から北陸新幹線で長野へ行けば、時間短縮になることが分かり
列車の乗り継ぎ時間を調べてから就寝
****************************


朝食は、7時頃から

ペンション・ピュア出発 7:40頃
オーナーに
飯山駅まで送ってもらった
今日も暑くなりそう…

8時ちょっと前に飯山駅着

飯山駅には
みどりの窓口がないので
駅員さんに切符の買い方を尋ねると、
リモートで買うのだとか

8時から買えるそうなので少し待ってから
横で付き添ってもらいながら無事購入

 改札を通って、プラットホームへ

列車が来るまで、
八方池山荘に電話
「急なことですが、今日女性1人泊まれますか?」と聞くと、
「今日はちょっと・・・」
「明日はどうでしょう?」
明日なら多少余裕があります」との返事

「では、よく考えてからまた後で連絡します」・・・・といっていったん切った
良かった~

 
  8:42発「はくたか」に乗車 ↑

八方池山荘の明日の予約は取れそうだが、
今夜の宿をどうするかが今度は問題になってきた
今夜、白馬の駅近くで泊まれなかったら、どうしようもない
家に帰らなければならない・・・

ネットで、「
白馬駅周辺・格安ホテル」で検索した
格安と言っても8000円が最低
一部屋だけ空いていた

電話ではなく、ネットで「予約する」をクリック
カードの番号を入力して、
取引成立

再度、
八方池山荘に電話して、「お願いします」と申しこんだ
途中で長いトンネルに入り、通話できなくなってしまったが
なんとか連絡が取れ予約できた

後は、白馬駅へ着いてからどうするか?が問題

栂池高原へ行こう・・・と、バスの時刻を調べたり
帰りの最終のロープウェイやバスの時刻を
調べているうちに松本駅に到着9:51着

信濃大町行の普通電車に乗ってホッと一息 10:09発
**********************

信濃大町駅に11:10着
所が、
列車は信濃大町止まりで、乗り換えて出発するまで
12:21発まで1時間以上待たなければならない
覚悟してアナウンスで案内のあった待合室で待っていようと思ったら
すぐ
「あずさ」が来るというアナウンスがあった

「時間をお金で買う」式で、「あずさ」に飛び乗った!
あずさは全席指定席で特急券も必要 750円也
信濃大町駅 11:17発
(松本から「あずさ」に乗る)という選択が、長年の習慣で思い浮かばなかったらしい

お陰で
白馬駅13:00着の予定が、11:42着となり
(信濃大町で待っていたら、白馬駅は13:00着だった)

栂池高原行のバスに、予定より早く乗れ、11:50発 ↓
 
 栂池高原行きのバスは、この時間がら空き
約30分で到着 12:19着

今度は
帰りのロープウェイの時刻や
白馬行のバス時刻が気になる
 ↓
 
 えっ、「白馬駅行きバスはたったこれだけ?」
検索した時はもっとあったはずだけど・・・と思いながら
他の時刻表を見ると ↓
 
 15:30が目に留まった
これに乗って白馬へ行こうと決めた

 
 すぐ、往復切符を買ってゴンドラに乗りこんだ
ゴンドラは次々と動くので、
帰りの時間はそれほど気にしなくていい

問題はロープウェイ・・・

 
 ゴンドラ終点駅の「栂の森駅」で下車 12:55
ここから
歩いてロープウェイ「栂大門駅」まで
歩かなければならない
ロープウェイは時間が限られているので(20分おき)
間に合わないとみすみす20分待っていなければならないので
周りの花は横目で見るだけにして、早足でロープウェイ駅へ

 
 最終の時刻までいたいが、下界のバス時刻が限られているので
そうもいかない

 
 駅員さんに、お願いしてバス時刻表の所まで案内してもらい
最終バスは
15:30を再確認して、自然園向けて歩き始めた

 
 ショウマの仲間:バラ科
トリアシショウマ
かな??(ユキノシタ科)

 
  ショウマの仲間:バラ科
ヤマブキショウマ
かな??(バラ科)

 
  オニシモツケ:バラ科
「オニ」と名前が付くのは、大型だから
シモツケより、うんと大きい

 
   オニシオガマ:ハマウツボ科
この花も、「オニ」
シオガマの仲間では、飛び切り大きくてぶっとい

 
   ハナウド:セリ科
外側にある花びらが中央部分の花より大きく、
花びらの先が2裂しているのが特徴

太くて大きいので、「
オオハナウド」かも?

 
 自然園入場料100円には驚いた
ビジターセンターを通り抜けて「
栂池自然園」へ 13:20

白馬乗鞍岳へは、
ビジターセンター手前から右折して山に入る
2021年7月に、二人で、
ここから白馬~猿倉へ縦走したことがある
(花いっぱいだったなあ~!)

反対に猿倉からここまで歩いたこともある(2020年8月

2006年8月は 栂池から八方まで歩いたこともある
(もう秋の花だった)

見えている山は、
白馬乗鞍岳方面

   
    コオニユリ:ユリ科
鮮やかな朱色!
葉っぱが車輪状になっていないのが特徴

 
 
 エンレイソウ:シュロソウ科
黒い大きな実がなっていた
こんなに葉っぱも実も大きいなら、
シロバナエンレイソウかも?

 
 雲が現れたり、引いたり・・・
空は安定しない
白馬乗鞍方面

 
 木道と湿地
白いのはワタスゲのよう

 
 イワショウブ:チシマゼキショウ科
湿地特有の花 懐かしい~

 
 ヒオウグアヤメ:アヤメ科
鮮やかな紫色~

 
 レイジンソウ:キンポウゲ科
トリカブト
の仲間
ちょっとくたびれた風情

   
 オオバタケシマラン:ユリ科
葉の裏に若い緑色の実がぶら下がっていた
これから真っ赤になる

 
 ミズバショウ:サトイモ科
大きな葉っぱになって、実は倒れていた

 
 オオバユキザサ? ヒロハユキザサ?:ユリ科
葉っぱは大きい! 実も大きい!

   
 ユキザサの仲間:ユリ科
左 全体の様子
右 暗緑色の実をアップした

 
 サンカヨウ:メギ科
大きな実がなっていた

 
 ずっと続く木道 ↑ ↓
 
 ↑ こちらは新しい木の板だった

 
 キヌガサソウ:シュロソウ科
懐かしい~
盛りが過ぎて、ちょっとくたびれた様子

 
 ぐるっと大回りしてビジターセンターへ 14:03
やっと少し青空がのぞいたが、直ぐ隠れてしまった

さあ、帰ろう

 
   
 タマガワホトトギス:ユリ科
行きに見つけたが、ロープウェイに遅れまいと
横目で見るだけにしたので、
ここでパチリ
懐かしい花・・・

  
  タテヤマウツボグサ:シソ科
大きな濃い紫色の花

 
 ここからゴンドラに乗る 14:32
約1時間半の散策だった

 
 ゴンドラに乗り込む手前から、雨がぱらついてきた
ラッキー
******************

15:30発のシャトルバスに乗ろうと、並んでいた

どんどん人が集まって、大人数になった
こんなに大勢、1台のバスに乗れるんだろうかと思った程

雪の時期、このシャトルバスを利用したことがあるし
グリーンシーズンの時も乗ったったことがある

『白馬八方尾根・白馬岩岳マウンテンリゾート・つがいけマウンテンリゾートの
ゴンドラリフト・リフト・ロープウェイをご乗車当日に
往復でご利用のお客様のみご利用いただけます

・・・という白馬村の無料バスだった
***********************

白馬駅で下り、白馬駅の観光案内で今日の宿を尋ねたら
歩いてはちょっと無理・・・な場所だと分かったので
タクシー乗り場で待っていると、
丁度1台のタクシーが来て、方向が同じだからといって
相乗りを勧められた

喜んで乗って、宿へ
無事到着~! 17:00頃
↓ これが今日の宿『Mojp Lodge』(モジョ・ロッジ)
 
日本語があまり上手ではないオーナー(?)とスタッフ

なんとか、話が通じて、やっと2階の部屋に落ち着いた
 
 ↑ 2段ベッドとハンガーがあるだけのシンプルな部屋

トイレの横に、シャワー室
廊下に小型扇風機が1台だけ

部屋の中には、ヒーターはあるがエアコンなし

近所に自販機無し・お店無し・・・


  次の日へ続く

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