浅間山周辺 (可児市)  


                           『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

クロバイの実:ハイノキ科
長楕円形の緑色の実


 サカキの実:モッコク科


ミヤマガマズミの実:レンプクソウ科


 コバノガマズミの実:レンプクソウ科


 ミツバアケビの実:アケビ科



コツクバネウツギ:スイカズラ科
萼は2裂

展望台から見下ろす


 
シャシャンボの実:ツツジ科


 ヤマハギ:マメ科


フモトミズナラの実:ブナ科


  
   
ウラジロノキの実:バラ
足元に赤い実がいっぱい落ちていた  見上げると、葉っぱの間に点々と実がなっていた


   
コウヤボウキ:キク科


ノブドウの実:ブドウ科


   
  
 ヌルデの実:ウルシ科
葉軸に翼があるのが特徴


   
  
 カマツカの実:バラ
『果柄にイボ状の皮目があることと、果実の頂部に萼片が残る』のが特徴


   
 ノイバラの仲間:バラ科


ウリカエデの翼果:ムクロジ科


   
サルトリイバラの実:サルトリイバラ科


 
 ゲートを出て、久々利町「大平西」へ下りて来た
「電話で予約バス」のバス停だって


   
 溜め池は、水無し


2017/2/21撮影  水がいっぱい
(比較のため借りてきた)


   
クサギの実:トウダイグサ科
雌雄異株  これは雌花・雌株


 
センニンソウの実:キンポウゲ科
葉っぱは、『卵形または卵円形』  
『果実には長い毛のある花柱が残る 長さ3cm程』


   
アオツヅラフジの実:ツヅラフジ科
雌雄異株  若い実は緑色(左)  熟してくるときれいな紫色になる(右)


   
ヤクシソウ:キク科


   
キササゲの実:ノウゼンカズラ科
長い実がぞろりとぶら下がっていた
花は、こんな豪華版 ↓
   
2017/6/17 美濃市の「誕生山」の帰り道に、咲いていた


   
クサギ:シソ科
渋い赤色と、濃紺の配色がいいねえ


  
 ノコンギク:キク科


 
アサギマダラ
花の蜜を吸うでもなく、木の葉やシダの葉にいつまでもとまっていた
疲れ果てて、飛ぶ元気がなくなったのお〜〜
2回も出会えて嬉しいな


 
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