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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ドングリ(コナラ?}:ブナ科 ごろごろと転がって踏まれていた 根が出ても安心はできない 根付かないまま、乾いてしまったものもあった 赤っぽい子葉の方が多く、緑や黄色の子葉は少ない * ドングリは双子葉植物だが、他の双子葉植物のように、この子葉が緑色の葉になっていくわけではない ドングリの中身(種子)は、栄養物が一杯蓄えらた子葉で、茎や大人の葉を出すまでの栄養になるだけ もうすぐ、子葉のちょうどつなぎ目から茎を延ばし、葉が出てくる ↓ こんな感じ |
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ハルリンドウ:リンドウ科-1 先回(3/1)来た時より、咲いている場所・株数が増えていた |
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ハルリンドウ:リンドウ科-2 白花も増えていた |
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ハルリンドウ:リンドウ科-3 雄しべが中央にかたまっている(雌しべはまだその中に隠れている) 雄しべ先熟 左 まだ花粉も出ていないので、咲いたばかり 右 花粉を出し始めた |
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ハルリンドウ:リンドウ科-4 雄しべは、外側に移動 雌しべの登場 雌しべの柱頭が開いている |
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ヒメカンアオイ:ウマノスズクサ科 花を確認できたのは、この株だけ スズカカンアオイより、花期がうんと遅い |
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ショウジョウバカマ:ユリ科 雌しべ先熟 やっと雌しべが伸び、雄しべが顔を出している株に出会った(これっきり) |
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テングチョウかな? 目の前を飛んで行っては石や地面に降りじっとしている 枯葉の色に溶け込んで、じっとしていると見つけにくい 近づくと飛び立って、すぐまた降りる 何度も何度も出会った |
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調べ中の鳥 スズメより大きい |
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御岳がきれいに見えた |