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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
シバフタケ?:ホウライタケ科 苔の上に背丈2cmほどの小さなキノコがたくさん生えていた 「苔・茶色・小さい」で検索すると、シバフタケがヒットした シバフタケは、『名前のように、草地を好んで生え、芝生や草地に見つかる』 『環状、弧状、隊列状に群生して生える』・・・と 特徴が当てはまるので、たぶんシバフタケだろう(?) |
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カントウタンポポ? or トウカイタンポポ?:キク科 『総苞外片』が反り返っていないので、セイヨウタンポポではない 「セイヨウタンポポ」ではないといっても、日本の在来種の「ニホンタンポポ」は1つではないので悩む トウカイタンポポやカンサイタンポポ・シナノタンポポ・エゾタンポポという地方名が付いたタンポポもある そして、『日本には20種類が自生している』ときては、お手上げ 地方名から、当てはまりそうなタンポポは、トウカイタンポポ だが、カントウタンポポも『関東地方から中部地方に分布する』らしいので、悩む ↓ ↓ ↓ トウカイタンポポと思われるタンポポ 3 2016/1/11撮影 比較のため借りてきた ・・・・・・・・・・ 特徴を調べてみた ↓
で、1・2のタンポポはどっち?
カントウタンポポかな? Bのタンポポは?
トウカイタンポポかな? 『在来種のタンポポとセイヨウタンポポとの中間種(雑種)が増えてきている』・・・なら、 トウカイタンポポとカントウタンポポの中間種(雑種)があってもおかしくない・・・ 見わけが難しい・・・ |
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オオシマザクラ:バラ科 白っぽい花 |
エドヒガン:バラ科 萼が膨らんでいる |
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シャガ:アヤメ科 1 シャガが咲き始めていた まだ開ききっていない状態 2 ぱっと開いた状態 1・2・3 『黄色と紫色の模様の入ったきれいな部分が外花被片(萼に相当する) 模様のない部分が、内花被片(花びらに相当する)』 4 『花の中央にある、鳥の羽のようにぴらぴらした部分が、めしべ』だって |
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ヘビイチゴかな?:バラ科 ヘビイチゴとヤブヘビイチゴはよく似ている 葉が濃緑色で先がとがっているのがヤブヘビイチゴで、黄緑色で先が円いのがヘビイチゴ・・・と言うが、 これらの葉っぱを丸いというか、とがっているというか・・・悩まされる |
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ドングリ(コナラ):ブナ科 茎が伸び、葉っぱも出てきた ごろりと転がっている子葉の部分は、これからどうなっていくのだろう |
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シハイスミレかな?:スミレ科 葉裏は濃い紫色 |
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タチツボスミレ:スミレ科-1 シハイスミレより遅れて咲く(ように思う) |
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タチツボスミレ:スミレ科-2 左 葉の様子 1 茎の途中からも葉柄が出る 2 櫛の歯のような托葉がある 右 雌しべの柱頭は棒状 これらが ↑ タチツボスミレの特徴 |
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タネツケバナ:アブラナ科-1 1・2 ミチタネツケバナと違って、果実は、花より下にあり、 3 果実は、直立して花を挟まず、茎よりやや斜めに伸びてから、カクっと曲がってつく 4 根生葉(こんしゅつよう・こんせいよう)は、無い 川の傍に咲いていた |
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タネツケバナ:アブラナ科-2 雄しべが6個 (ミチタネツケバナの雄しべは4個だって) |
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シュンラン:ラン科-1 左 つぼみ 右 花 |
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シュンラン:ラン科-2 『大きな外花被片(萼片)は3枚・・・上に1枚・左右に2枚 三角形の頂点を作っている』 |
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シュンラン:ラン科-3 『内花被片(花弁)は3枚 ウサギの耳のような形の黄緑色が2枚 下に白色が1枚(先端が外側にそり返って巻いている 花の中央に見える帽子のような部分は、雄しべと雌しべが合着した蕊柱(ずいちゅう)』だって |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科-1 この数日暖かかったので一気に咲き始めた |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科-2 コバノミツバツツジの間を歩くようになっている遊歩道 あと1週間は楽しめそう |
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オオバヤシャブシ:カバノキ科-1 ぶらりとぶら下がっているのは雄花・・・雄しべがいっぱい花粉を出している ツンと上を向いているのが雌花 |
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オオバヤシャブシ:カバノキ科-2 昨年できた実 ポンと軽くたたいたら、パラパラっと種が出てきた |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 雌雄異株 花が咲き始めた これらは雄花・雄株 雌花は見当たらなかった |
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キヅタ:ウコギ科 まだ実が残っていた 鳥が食べないのなら、美味しくないのかも |
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オオイヌノフグリ:オオバコ科 下からだんだん咲き上がっていき、早く咲いた花の後には面白い形の実がなっていた |
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ヒメウズ:キンポウゲ科 ヒメウズ畑・・・と言っていい程、広範囲に密生して咲いていた 白い花びらのようなものは、萼 その中に黄色い花びらがあるって |
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「豊広稲荷」の札 ここを潜って「どんぐり山」へ この奥に「開山堂」 その麓に「永明寺」がある |
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先回来た時にはなかった可愛い標識 |
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フラサバソウ:オオバコ科 『ユーラシア原産の外来種』 『Franchet と Savatier が、ヨーロッパのものと同じであることを始めて報告したを記念して、 フランチェット・サバチェルの両氏の名前を略してフラサバ草と名付けられた』・・・だって ぱっと見て、「オオイヌノフグリ!」だと思ったが、近づいてよくよく見ると、毛がもじゃもじゃだったので フラサバソウだと分かった 右下 実も、毛むくじゃら |
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ヤブサンザシ:ユキノシタ科(スグリ科) 雌雄異株 『花は直径1cm弱 花びらのように見える部分は、萼(そり返っている) 花びらは萼の間にある小さなへら状のもので、長さ0.7mm』・・・だって 雌雄異株だというが、この画像はどちらだろう?? 中央にあるのが多分雌しべ 大きくて、ど〜んと居座っている その周りにある雄しべ(たぶん)が極端に小さいので、これは雌花だろう |
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「秋葉山大権現」「御岳山大権現」の新しい表示板も作られていた |
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「ここから御岳山・中央アルプスが見えます」の写真付き案内板 木を伐りはらって展望を良くしたスペースができていた |
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「パノラマ 中央アルプスと御岳山」の表示を少し入ると、 展望を良くしたスペースとベンチがあった 写真も |
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「どんぐり山見晴らし台」 広いスペースに机や椅子 「どんぐり山のいきものたち」という立派な写真付き表示板も |
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この前登った池田富士 かなり遠いんだ・・・ |
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階段までできていた |
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池田保育園上の展望台 |
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「JAとうと」の赤い看板が見える |
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カクミノスノキ:ツツジ科 花が咲き始めた |
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ショウジョウバカマ:ユリ科 数は少なかったが、咲いていた |
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途中、踏み跡をたどっていった尾根道からの展望ー1 ソーラーパネルがぎっしり |
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尾根道からの展望ー2 体育館やゴルフレッスン場が見える |
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尾根道からの展望ー3 「緑色の三角塔は、メモリアル光陽」 |
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ヤマツツジ:ツツジ科 地面にくっつくくらいの低木 |
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脇之島中央公園で |
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ハナノキ:カエデ科-雄花 樹下にい〜っぱい雄花が落ちていた 毎日通っていたのに気づかなかった・・・ |
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ハナノキ:カエデ科-雌花 プラプラぶら下がっていた |