|
『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
タチツボスミレ:スミレ科-1 10日前には、このスミレは1つも咲いていなかったのに、今日は満開! あっちにもこっちにも・・・ |
|
タチツボスミレ:スミレ科-2 -1のタチツボスミレとは咲いていた場所が山の反対側 やや色が濃い |
|
シハイスミレ?マキノスミレ?:スミレ科-1 葉裏は濃い紫色 葉は立っているものも斜上しているものもある |
|
シハイスミレ?マキノスミレ?:スミレ科-2 葉裏は濃い紫色 葉を垂直に立てている |
|
シハイスミレ?マキノスミレ?:スミレ科-3 葉裏は濃い紫色 葉は垂直に立てないで、斜上している |
|
ナガバモミジイチゴ:バラ科 まだ咲き始めたばかり |
クロバイ:ハイノキ科 先回より10日たっても変わらず |
マルバアオダモ:モクセイ科 雌雄異株 花が咲き始めた これはどちらだろう? 雄株の雄花は、『雄しべ2本だけ』 雌株の雌花は、『1本の雌しべと2本の雄しべ』がある 雌しべの根元は赤紫色で、柱頭はさじ型』 ⇒ 雌株のよう |
|
クロモジ:クスノキ科 花は終わってつぼんでいた 葉っぱが開き始めたので葉の形がよく分かる シロモジの葉ではない |
|
シロモジ:クスノキ科 花は終わってつぼんでいた 葉が開いてきたので、葉先が3つに分かれていることが分かる(シロモジの特徴) |
|
コバノミツバツツジ:ツツジ科 まだつぼみがあるが、全体ではほぼ満開 |
|
ここをクリックすると大きく見えます |
|
ヤマザクラ:バラ科 赤茶色の葉っぱが特徴 |
|
タネツケバナ:アブラナ科 かくっとカギ形に曲がって実をつけるのが特徴 |
|
ウスギヨウラクツツジ(別名ツリガネツツジ):ツツジ科 つぼみばかりで、咲いている花は無し |
|
ミツバアケビ:アケビ科 雌雄同株 大きな花が雌花 小さいのが雄花 |
|
ヒカゲツツジツツジ科 花が終わっている株、花びらが茶色になっている株、ちょうど見頃の株・・・いろいろある 雌しべの先端が赤い |
|
コブシかな?モクレン科 |
|
ソメイヨシノ:バラ科 ちょうど見頃 花びらもしっかりくっついていた |
|
ショウジョウバカマユリ科 背丈がずいぶん伸び、花色が赤っぽくなってきた |
|
ミヤマウグイスカグラ:スイカズラ科-1 ミヤマウグイスカグラ ⇒ 『腺毛(せんもう 先端の膨らんだ棒状のもの)が多い』 ↓ |
|
ミヤマウグイスカグラ:スイカズラ科-2 左 枝のつけ根にお皿のようなものがある 右 先端が膨らんだ腺毛がある ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ よく似た、ウグイスカグラとヤマウグイスカグラ 比較のため借りてきた ↓ ↓ ↓ |
|
2017/4/3 撮影 ウグイスカグラ ⇒ 無毛 |
2017/4/3撮影 ヤマウグイスカグラ ⇒ 全体に毛が多い |
ウリカエデ:ムクロジ科カエデ属 雌雄異株 花が咲き始めた 雄しべが目立つので雄花(雄株)だろう |
|
ツクバキンモンソウ(筑波金紋草):シソ科 左 葉っぱにくっきり紫色の筋 右 花が開き始めた |
|
コバノガマズミ:レンポクソウ科 つぼみ もうすぐ開くだろう |