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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
タカノツメ:ウコギ科 雌雄異株なので、これは雌木 |
ネジキ:ツツジ科 ついこの前、花が咲いていたのに、 もう実ができていた |
サルマメ:サルトリイバラ科 花は実より小さいので、なかなか見つけられなかったが、 まん丸い実(直径4〜5ミリ)があちこちで見られた |
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オオバヤシャブシ?:カバノキ科 長丸というより、丸っこい形の実だった ↓ ↑ この雌花の時点では長丸になりそうな気配だが・・・ |
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カキラン:ラン科 先回(2017/6/19)は、2株だけしか咲いていなかったが、今日はたくさん咲いていて見頃 |
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ナツハゼ:ツツジ科 左 まだ緑色 右 赤くなっていた |
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カクミノスノキ(ウスノキ):ツツジ科 赤い実はとてもよく目立つ |
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キミズミ(黄実酢実:バラ科 黄実(キミ)なので、黄色の実になる |
サワフタギ:ハイノキ科 |
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コバノトンボソウ:ラン科 オオバノトンボソウは、花が咲く前に黒く萎れてしまうことが多いが、 この「コバ」は、皆しっかりした花になっていく |
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ヒメヤブラン:キジカクシ科 背の低いヤブラン 背丈10cm程 |
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モウセンゴケ:モウセンゴケ科 ちょっと前まで雨が降っていたし、曇り空だったせいか、花がぱっと開いていなかった |
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イソノキ:クロウメモドキ科 ぱっと開かないで、すこ〜し口を開けるだけ そんな隙間に入ってアリが花粉を運ぶらしい |
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バイカ(梅花)ツツジ:ツツジ科 葉の陰にカクっるようにして咲いていた 『雄しべは5本、上2本が短く、軟毛を密生する』・・・だって |
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アクシバ(灰汁柴):ツツジ科-1 先回(2017/6/19)は、たった一輪だけしか咲いていなかった 今日は、た〜くさん咲いていた |
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アクシバ(灰汁柴):ツツジ科-2 『花冠は深く4裂し、開花すると裂片はくるりと渦巻状にそり返る 葯は長い線形で赤褐色、下半部は黄色 花柱は葯の間から外へつきでる』・・・だって |
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トンボとチョウ | |
ハッチョウトンボ 雄 これらは皆異なるハッチョウトンボ 縄張りに侵入者が入ると、すぐさま追い出しにかかる 今日は雌がいなかった・・?? |
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サナエトンボの仲間かな? ハッチョウトンボの2倍はありそうで、大型 |
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セセリチョウの仲間かな? |