陶史の森
  (土岐市)
 
                              2017年6月28日


                           『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

 タカノツメ:ウコギ科

雌雄異株なので、これは雌木


 ネジキ:ツツジ科

ついこの前、花が咲いていたのに、
もう実ができていた


   
サルマメ:サルトリイバラ科

花は実より小さいので、なかなか見つけられなかったが、
まん丸い実(直径4〜5ミリ)があちこちで見られた


 
オオバヤシャブシ?:カバノキ科

長丸というより、丸っこい形の実だった ↓

↑ この雌花の時点では長丸になりそうな気配だが・・・


 
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カキラン:ラン科

先回(2017/6/19)は、2株だけしか咲いていなかったが、今日はたくさん咲いていて見頃




ナツハゼ:ツツジ科

左  まだ緑色   右  赤くなっていた


 カクミノスノキ(ウスノキ):ツツジ科

赤い実はとてもよく目立つ


 
キミズミ(黄実酢実:バラ科

黄実(キミ)なので、黄色の実になる


 サワフタギ:ハイノキ科





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 コバノトンボソウ:ラン科

オオバノトンボソウは、花が咲く前に黒く萎れてしまうことが多いが、
この「コバ」は、皆しっかりした花になっていく


ヒメヤブラン:キジカクシ科

背の低いヤブラン  背丈10cm程


モウセンゴケ:モウセンゴケ科

ちょっと前まで雨が降っていたし、曇り空だったせいか、花がぱっと開いていなかった


イソノキ:クロウメモドキ科

ぱっと開かないで、すこ〜し口を開けるだけ  そんな隙間に入ってアリが花粉を運ぶらしい


   
バイカ(梅花)ツツジ:ツツジ科

葉の陰にカクっるようにして咲いていた

『雄しべは5本、上2本が短く、軟毛を密生する』・・・だって



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アクシバ(灰汁柴):ツツジ科-1

 先回(2017/6/19)は、たった一輪だけしか咲いていなかった
今日は、た〜くさん咲いていた


   
   
   
   
アクシバ(灰汁柴):ツツジ科-2

『花冠は深く4裂し、開花すると裂片はくるりと渦巻状にそり返る
葯は長い線形で赤褐色、下半部は黄色  花柱は葯の間から外へつきでる』・・・だって


   トンボとチョウ
 
  
 ハッチョウトンボ  雄

これらは皆異なるハッチョウトンボ
縄張りに侵入者が入ると、すぐさま追い出しにかかる
今日は雌がいなかった・・??


   
 サナエトンボの仲間かな?  

ハッチョウトンボの2倍はありそうで、大型


 
  セセリチョウの仲間かな?



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