西高森山 214.7m  (春日井市) 

                         2019年3月18日


           『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です    西高森山のコース図

    アオモジの咲き具合は? 諏訪町(多治見市)
アオモジ:クスノキ科
春日井市の西高森山へ行くには、諏訪町は通り道
3月2日、植物の会ではまだ硬いつぼみだった
そろそろ咲いている頃かな?と期待して出かけた
咲き始めたばかり! まだつぼみの方が多かった

 
   
 シキミ:マツブサ科
この花も咲き始めていた
『シキミの花は
花弁と萼片(がくへん)が同大・同色で見た目には区別がつかない』・・・と
花の中を覗きこむと、雌しべと雄しべの様子の違う花がある
上 
中央にくるっと丸まっているのは雌しべ まだ花びらも開ききっていない
下 
外側からぐるりと突き出ているのが雄しべ  中央にあるのは雌しべ
つまり、シキミは
雌しべ先熟の花
雌しべと雄しべが時期をずらすのは
自家受粉を避けるためだと言われている

   西高森山へ
 少年自然の家の駐車場にミニバイクを停め
出発 11:20頃
多目的広場を突っ切って稜線のT字路へ
T字路で右折してLの分岐へ
分岐を左折して「市民球場」方面へ

高圧電線の鉄塔「8」の方向へ 
   
 築水池へ降りればショウジョウバカマに会えるかも
・・・と思ったが、他で見つけることにして
「市民球場」方面へ直進

 ここでやっと「西高森山」の文字が現れてくる
「0.2km」だって
  
   
 西高森山山頂着 12:00
三角点が小さい!  四等三角点らしい

 ぼんやりしているけれど、名古屋駅前ビル群
 
 今日は伊吹山も白く見えた!

   
 オオバヤシャブシ:カバノキ科
雄花序が、ごろごろ落ちていた まるで毛虫・・・
右  粒々は雄しべの葯が花粉を出し切った跡(と思う)

Bの分岐を築水池方面へ

 コバノミツバツツジ:ツツジ科
つぼみが膨らんでいた

 アセビ:ツツジ科
真っ白

 築水池 12:35
今日は水が多い
  
野草園を目指して右折
丸太にとまっていた「ルリタテハ」

ショウジョウバカマ:ユリ科-1
やっぱり!勘は当たった!  ↓
野草園には咲いていなかったが、築水池への帰り道にた〜くさん咲き始めていた
1〜8まで、順に並べてみた
雌しべ先熟の花なので、雌しべが先に出てくる
 
1
つぼみが膨らんだ
 
2
まず雌しべが顔を出す
 
3
雄しべも顔を出す
 
4
花びらも開き始める
   
雌しべ先熟の花なので、雌しべが先に出てくる
雄しべの花粉はあとから出る 
 
5
雌しべが長く伸びるが、雄しべはまだ花粉を出していない
 
6
雄しべの葯から花粉が出てきて白くなってきた
   
 
7
雄しべは皆花粉を出して真っ白
 
8
仲間も増えた
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   
 ショウジョウバカマ:ユリ科-2
葉っぱの先に新しい葉が出たり(左)、その葉の下から根が出てきたりする(右)

不定芽(ふていが)⇒普通には芽を生じない場所から出る芽のこと』

「老葉の先に小苗を作る」と書かれた立札があったが
「老葉」とは限らない

   
 小さな沢が流れていたが
「大谷川」という名前だとわかった
湿地のシデコブシはまだ固いつぼみ
ここから築水池方面へ

少年自然の家の駐車場に着 13:13 
   我が家の近くから展望 
 
 あんまり天気が良くて、あんまり山がくっきり白く見えたので、パチリ
中央アルプスは真っ白!
 
 御嶽も真っ白!
 
 恵那山はうっすら白かった

 Walking2019のページに戻る