潮見の森 (主に薬草園〜湿地) 
             
                  (多治見市)   2019年9月17日


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

マルバハギ:マメ科
茎近くに固まって付くのが特徴
ヤマハギより、葉は丸っこい

ヤマハギ:マメ科
 
 オトギリソウの仲間:オトギリソウ科
花の直径1cm未満 背も低かった

 ウリクサ:アゼナ科
地面に這って伸びていた
花の直径1cm未満 背丈2〜3cm

 キリ:キリ科
若い実がなっていた

 ホオノキ:モクレン科
赤い実がなっていた
高くて遠いので望遠で撮った

   
ノリウツギ:アジサイ科
装飾花が目立つ

   
 シソ科の花
カワミドリにそっくり
薬草園に咲いていた

 フジバカマ:キク科
まだ、つぼみ
   
 
シデコブシ:モクレン科
でこぼこした実 はじけている実もあった

オミナエシ:オミナエシ科
満開  だが、アサギマダラはいなかった・・・
いっぱいいたのは、2016/10/5 2016/10/6 2017/10/11だった

   
 ツリガネニンジン:キキョウ科
実ができていた
ゲンノショウコ:フウロソウ科
赤花

   
  
 オケラ:キク科
満開

   
 ヤブツバキ:ツバキ科
大きな実!

 エゴノキ:rゴノキ科
白っぽい実がたくさんぶら下がっていた
   
    
キセルアザミ(サワアザミ):キク科
キセルの様に下向きに花をつけ、花が終わった後は上向きになる・・・と

  
ガマズミかな?:レンプクソウ科

   
 ヤマハゼかな?:ウルシ科
実は扁平でつるっとしている

  
サワシロギク:キク科
湿地に咲いていた

   
  
サワギキョウ:キキョウ科-1
湿地に咲いていた
下 湿地に架かる橋の隙間から花が・・・
おかげで間近で観察できた
  
   
 サワギキョウ:キキョウ科-2
花の形が面白い
上の方にある唇型の花びらは2つに深く切れ込んでいて
ちょうど鳥の翼のように見える
その間に見えるのは雌しべ
白鳥の頭のように見える

下の方にある花びらは、3つに切れ込んでいる

有毒植物だって

   
 ミヤマウメモドキ:モチノキ科
これも湿地

 キミズミ:バラ科
黄色い実のなるズミ・・・という意味
   
 ヘビノボラズ:メギ科
若い実がなっていた

   
   
   
 ヤマボウシ:ミズキ科
今頃花が咲いている・・・!(本来は5〜6月)
 実がなる頃なのに・・・??

   虫や鳥たち

ホタルガ
蛍に似た蛾・・・という意味

  
 ヤマガラかな?
木をコツコツとつついていた

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