|
『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
JR多治見駅6:55発 JR中津川駅7:35〜7:40 この白い山が見えたのは、JR洲原駅付近 すてきな青空 田畑や木々の枝は霜で真っ白! |
|
JR藪原駅9:19着 すぐ歩き始め |
藪原宿の中 道端には、とけ残った雪が少々 |
消防署の横を渡って・・・ |
後ろを振り返る 山は、雪の気配なし |
カラマツが、青空に向かってすっくと立っている |
|
案内板 9:57 ここから石畳になる 『12月上旬〜4月中旬まで2ヶ所の休憩所とトイレは使用できない』・・・の注意書き ここから熊避けの鈴を付けた |
|
熊避けの鐘 10:06 旧県道を横切って、山道へ 勿論、鐘を鳴らした |
雪は、日陰の山肌に少し残るだけ ここから、森林測候所跡へ左折 |
森林測候所跡 10:27 テーブルや椅子が修理されていた |
|
休憩所 使用不可の張り紙もあった |
|
お六櫛の材料になる ミネバリ植栽林 今の時期、葉を落としているので どれかは分からない |
旧国道 以前歩いたことがあるが、くねくね道 こちらは日陰なので、雪が残っている |
左 展望台に立ち寄ってみた 右 白い山は見えず、眼下に藪原?の町並みが見えただけ |
|
左 丸山公園(後ろ側から)へ 右 芭蕉の句碑 「木曽の栃うき世の人の土産かな」 |
|
「御岳手洗水鉢」 峠山からの湧水だが、今日は凍っていて出ていなかった 水鉢の水をストックの先でつついてみたが、割れず 思いっきり強く叩いてみたが、白い小さな穴がへこんだだけ |
|
義仲の硯水 ここも水は出ていなかった ここの氷は、軽い力で穴がポコッと開いた |
|
御岳展望台 10:43 新しく椅子ができていた 御岳は・・・頭は雲の中 ↓ |
|
御岳を引っ張りよせてみた ↑ |
|
御岳神社 |
御岳神社の下 ここで道が合流する |
トチノキ群生地 ここの雪を期待していたのに、たったこれだけ 以前来た時は(2017/3/4・2009/1/12 ここが真っ白だった 雪は少ないが、雪が解けた後は、ガリガリに凍っているので要注意 |
|
木の間越しの山々も、雪は少ない・・・ |
|
ここで旧県道に合流 10:55 |
峠山へ行く道なら雪が多いかも・・・ と思ったが、期待外れ かえって、雪が少なく凍っている分歩きにくい わざわざ雪の少ない道を歩いてまで 峠山へ行くことは無い スマホで電車の時刻を調べると 1本前13:32発があると分かった 十分間に合う! よし、帰ろう! |
展望が開けた場所 でも、御岳は見えない・・・ |
|
長いつらら 20cmくらい |
峠の茶屋(休憩所)11:05 1197m |
休憩所前の旧県道 雪が解けて凍って、また解けてまた凍って・・・が繰り返され とっても歩きづらい ちょうど林道の工事中らしいので 大型のタイヤの跡がたくさん |
|
中山道はぽかぽか道 |
この橋の上だけ 雪が硬く凍っていてそろりそろり歩いた これ以後は、まるで春山 雪は無し |
登山道も橋の上も雪は無し |
|
オヤマボクチの種:キク科 この株1つきり、種が残っていた |
霜柱 7cmくらいの長さ |
案内板まで降りてきた 12:05 |
ショートカットして舗装路へ |
鎮(しずめ)神社 12:16 |
奈良井の宿 お店が開いているのはちらほら 観光客もちらほら |
奈良井駅に到着 12:34 休憩適地がなかったので、 約3時間ちょっと、飲まず食べす休まずで歩いてしまった プラットホームの待合室で、昼食休憩 13:32発に乗車 午前中は眩しいほどの青空だったが、 駅に着く頃は、曇が多くなり、寒々としてきた 新しい冬靴の試し履きを兼ねたが、 靴底が硬くて歩きにくかった 約1万5800歩 約9.6km |