脇之島市之倉の山
                   
                    (多治見市)
  2020年4月11日


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

  
   
車道横の歩道を歩いていたら
小鳥が歩いていた
近づいても逃げて行かないので、そっと観察
草むらに入ったり、ガードレールの下から車道へ出たり
歩道をあちこち歩きまわったり忙しく動き回っていた

オオカメノキ(ムシカリ):レンプクソウ:科
真っ白の花なので遠くからでもよく目立つ
5枚の大きくて白い花は装飾花(雄しべや雌しべは無い) (下左)
本物の花は、(下右) 装飾花に囲まれたようにして咲く小さな花
こちらには、雄しべ・雌しべがある (花びら5枚・雄しべが5本・雌しべ1本)

  
 稜線から、市之倉小学校を見下ろす
この前は(4/2)、その奥の山の稜線を歩いていた

  
 土岐川を見下ろせる場所に着いた
いつもはここから引き返すのだが、↓こんな赤テープがずっと続いていたし

以前ハイキング仲間から「降りたことがある」と聞いていたので
どこへ通じているのか知りたくて下ることにした

   
 ヤブツバキ:ツバキ科
下り始めは、普通の坂道

おやあ〜 
フジのツルがあちこちに巻き付いたまま
大きく太くなっていた

  
 だんだん傾斜が急になり、ロープも現れた
1歩1歩踏ん張って慎重に足を出し、降りて行くが
右側は愛岐道路と土岐川への崖!
足元の落ち葉は枯れて、つるっつる
いまさら引き返すのも悔しいので
とにかく慎重に慎重に下るのみ
ロープはずっと張ってあったが、頼りにするには張り方が緩い
が、無いよりましと思って、時々はロープ
時々は木の幹とストックを頼りに降りて行った

   
 道路が見えた!
あと少し
でも、そこからも
「こんな所降りるしかないの〜?」
・・・といった急斜面

岩の横を必死に伝い降りて
やっと平らな地面になった
ここからすぐ車道に出た
フ〜 緊張した〜
久しぶりにこんな緊張感を味わった
 
  
 赤い矢印のように降りてきた
すぐ下は川
車道脇を歩いて・・・
 
 熊野神社へ

ここの奥から道が続き、稜線に出られる

   
 
 ムラサキサギゴケ:ハエドクソウ科-1
地面を這って伸びていく
『下唇には黄褐色の隆起した斑紋があり、棒状の毛が生える』・・・と
その斑紋の形がいろいろあって面白〜い

↓これらは、同じ場所で2015/3/22に撮影したもの
比較のため借りてきた
   
   
 ムラサキサギゴケ:ハエドクソウ科-2
隆起した斑紋が長かったり、短かったり・・・
その斑紋の形がまたいろいろあって面白〜い
下右 雄しべや雌しべの様子
同行者が、花びらをぴりっと破いて中を覗いたところを写した
  雌しべや雄しべは奥深くに隠れていた・・・
『雄しべは4本(2本が長くて、2本は短い)  雌しべは1本 』

中を覗いてみようと思う好奇心に脱帽!(と、その時のコメントに書いた)

   
 熊野神社の拝殿と奥の院(?)

   
 スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科
落ち葉を退けると、花がまだ咲いていた

コバノミツバツツジ:ツツジ科
花が終わりかけると、葉っぱが出てくる
熊野神社からどんどん坂道を上ると、
ここに出る

行きに通った道と合流

ウグイスカグラの仲間:スイカズラ;科
花に毛は無し 葉っぱにはある
ヤマウグイスカグラかな?
『全体が無毛だと、
ウグイスカグラ・腺毛ではない毛があるならヤマウグイスカグラ
腺毛(先端が膨らんだ毛)なら
ミヤマウグイスカグラ』だと言われている

 
コバノガマズミ:レンプクソウ科
まだ、つぼみ

アオキ:アオキ科
雌雄異株 これは雌花

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