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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
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スタート・ゴールは、「おりべ砂防ダム:駐車場」 ソーラーパネルがずらっと並んでいる場所 |
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ノコンギク:キク科 |
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キダチコンギク:キク科 |
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「市之倉陶の里」公園として、20年ほど前に 広場や散策路が整備されたそうである ↑ ↓ |
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「市之倉砂防ダム」の碑 人間国宝の「加藤卓男氏」の名前がある |
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シラカシかな?:ブナ科 |
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階段を下りると、 「市之倉おりべ砂防ダム公園散歩道入口」の文字 20年も経てば、古びてもくる 流れてくる水は、清流とは言い難い色 |
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この木橋を渡る 白いビニール紐が張ってあるのは何の意味? |
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橋を渡ると、山道の登りになる 右手に白いビニール袋 ごみ?かと思って近づいてみると、 タイルのようなものが入っていた 何のためだろう?? |
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あれ?また白いビニール紐・・・? |
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黄色は、タカノツメの葉 |
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コシダの群落の間を通る |
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あれ?また白いビニール紐 ↑ | |
↑ 所々に、張ってある T字路から左折した 右折すると「水道タンク」へ下りられる |
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↑ これらは、皆、タカノツメの葉っぱ |
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↑ 青空と黄葉 秋ら~しい景色 黄色が眩しい! |
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この道は、地域の人の散歩道らしく あちこちでこんなテープを見かけた |
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字が薄れてしまったが、 ここから右へ入ると、「タキロ」へ行ける・・・という意味 |
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すぐ、三角点があった 地理院地図で見ると、227.7m |
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三角点を過ぎると、登山道はプッツンと切れ 工場が見下ろされる崖の上になる 以前は、山続きになっていて、 向こうの山の鉄塔まで通じていた |
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プッツンが始まった頃は、 ここから先はどこへも行くことができなくて 引き返していたが しばらくすると、縦走ができる道ができていた この赤いテープから・・・ |
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コシダの繁った急な坂道を5分ほど下りると・・・ | |
たらたら道になる |
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テープに導かれ、どんどん下っていくと・・・ |
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また次のテープがある・・・ | |
次をを探しながら下っていくと谷になった 去年は、踏み跡が薄くなってウロウロした記憶がある |
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うすい踏み跡に注意しながら、 テープを探しながら進んでいくと・・・ |
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鉄塔の下に出た 「大畑分岐線 No.3」(のはず) |
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鉄塔を通り抜けると、展望が開けた あの黒いビルって、駅前の新しいビル? |
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遠くに恵那山 | |
その左は中央アルプス | |
そのまた左は、御嶽 | |
足元は、山を削った後に作られた大きなため池 削った後には小さい苗木が植わっていた 山の木を切って造成地にするのかと思っていたが、 また木を植えた・・・?? また山に戻す?? この広場の端をぐるっと回りこめないこともないが 安全を考えていったん山の中に戻ることにした |
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去年(2021/2/11)は、こんな感じで山を削っていた ↑ (比較の為借りてきた) |
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踏み跡があったので右折して・・・ | |
なんとなく踏み跡に見える道を見つけ・・・ |
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テープに励まされ、 記憶を頼りにどんどん進むと・・・ |
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広い道に出た ↑青テープと ↓赤テープが両側についていた |
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右折すれば、滝呂の民家横へ行ける 左折して、さっきの植林された場所を間近に見てみようと思い、 進んで行った |
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ついさっきまで、左の鉄塔の下あたりにいた 以前は、2つの鉄塔は尾根道で繋がっていた 左が「大畑分岐線 No.3鉄塔」で、右が「大畑分岐線 No.4」鉄塔(のはず) |
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松の木がずらり~っと植えてあった それを見届けたので、滝呂へ下りることにした |
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広い手入れされた道を進んで(鉄塔巡視路かも?) 今度は向かい側の尾根にある鉄塔を目指す (大畑分岐線 No2鉄塔のはず) 民家の横の道を通って・・・ ↓ |
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車道へ出た ↑ |
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「土石流危険渓流」の文字があるが この看板の後ろにある細い流れのこと |
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車道に出たら右折 「今井るる」さんのポスターを右に見たら・・・ |
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↑ 左手にある、この細い流れの横の道を上がっていく |
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民家に入っていくような道だが よく見ると、この ↑中電の黄色い表示板がある 数字は薄れているが、大畑分岐線「No.2 1」かな? |
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そして中電の鉄塔巡視路特有の黒い階段を登って 尾根に上がれる |
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登りついた所に、鉄塔 「大畑分岐線 No.1」 | |
↑ 鉄塔のそばに、右方面「大畑分岐線 No.1.2」 左方面「大畑分岐線 No.3」と、手書きの数字が書いてあった |
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鉄塔から数分で 「お地蔵様」 ↓ そして、すぐそばに ↑ 中電の表示板 左方面(今来た方)は、「大畑分岐線 No.3」と「No.1」 右方面は、「大畑分岐線 No.2」 ↔ 「行って戻ってくる」ってことね そして、直角方向の向きが、「笠原瑞浪線… (数字が見えない) |
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いつ来ても、周囲の掃除は行き届いているし、サカキは新しいし 手入れをされていることがよく分かる |
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「大畑分岐線 No.2」へは、行ったことがないので 偵察に出かけることにした 倒木はあったが、草刈りはされていた ↑ これが、鉄塔「No.2」 |
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鉄塔「No.2」のそばには、こんな表示板 「大畑分岐線 No.1 3」は反対側ってことね |
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お地蔵様まで戻って、直角方向の左に曲がった この道もよく手入れされていた 暗い樹林を過ぎると・・・ |
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明るくなった! タカノツメの黄葉 |
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下りた所には、こんな表示板 今までいた方向が、「大畑分岐線 No.1 No.2? No.3?」(うすくなって読めない) ここから右折する方が、「笠原下石線 No.2」だね あれ? さっきは、「笠原瑞浪線」だったよ! |
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↑ 左は、草刈りがしてある 掃除をしたりお供えを持ってくるのは、こっちからだね |
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↑ 右は? 笹が茂って道があるとは思えない・・・ でも、向こうの山の鉄塔へ行くには、 このササヤブを通り抜けなければならない 1人では気が滅入るような道だが 行くっきゃない!と腹を括った |
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ササヤブはすぐ終わったが、倒木が多くなった 潜るほどの高さならいいのだが そうじゃない時は、ぐっとかがんでもザックがガリガリしてしまうので 難儀なこと! |
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潜る場合は、隙間の大きい方へ頭を入れると 多少は楽・・・ |
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これも ↑ | |
↑ これも、難儀した 細い枝ならポキッと折ったが、太いとそうもいかない・・・ |
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倒木地帯の次は、ヤブ地帯 なんとなく踏み跡がある場所へ足を踏み入れた |
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もうすぐ脱出できるはず! この辺りまで、地図上では林道が続いている |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 赤い実を見て、少しホッとし・・・ |
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中電の表示板を見て、またホッとした 鉄塔巡視路に間違いないだろうけれど、 こんなひどい巡視路も珍しい 中電のスタッフは、どの道を歩いているんだろう? もう、歩くのは止めて、ドローンで巡視しているのだろうか? |
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おなじみの黒い階段を登った所が尾根道 |
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「笠原瑞浪線」の瑞浪が手書きで消されていて、 「笠原下石線 No.2」になっていた 今、登ってきた方向は、「大畑分岐線No. 」となっていて 番号は見えなかった |
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突き当たったT字路は、 今までのササヤブ・倒木の道と比べると 格段の良さで、国道と村道くらいの差に思えた |
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T字路を左折すると、尾根の左下に鉄塔が見えた 傍に、中電の表示板があり、 左へ行くと「笠原下石線 No.3」 右へ行くと「笠原下石線 No.1」と、書かれていた 「大畑分岐線」とは違う電線ということになる ↓ つまり、この鉄塔は「笠原下石線 No.2」 |
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以前はここで昼食休憩とした 階段状になっているので、座れないことはなかったが 風が冷たくて、三々五々適当な場所を探したっけ・・・ |
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さっき登ってきた「大畑分岐線」まで戻ってから 「笠原下石線 No.1」を目指して「国道」を歩いて行った |
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落ち葉いっぱいの道をサクサク歩いて・・・ | |
鉄塔に着いた ここが「笠原下石線 No.1」 ↑ No.2の方から歩いてきた ↓ |
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近くにあった中電の表示板を見ると、 またまた文字が消えていた 今まで消えていたのは、「大畑分岐線」だったので これも多分そうだろうと思った 以前の記憶ではここから右折すると、お地蔵様方面や 舗装路へ下りた後「滝呂緑地」へ行けた 真っ直ぐ行くと、笠原方面へ行けるはず 直進! |
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こちらも国道並みの良~い道 |
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おや!最近木が切り払われた見通しのいい場所に出た 笠原町がばっちり見える! |
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恵那山も大きく見える! |
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丸太の椅子も作られていた! ちょっとお尻が痛そう・・・ |
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振り返ると、さっき通り過ぎた「笠原下石線 No.1」 | |
前方にも鉄塔 さっき名無しだった鉄塔 電線が分かれていた |
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名無しの鉄塔方面へ進んでいくと 中電の表示板があった ↑ あれ? 「瀬戸下石線 No.1」は分かるが、 その下には「瀬戸笠原線 No.5」とある 反対側も同じ「瀬戸笠原線 No.5」! ??同じ番号なんてありえない!と思い、裏側を見ると・・・ ↓ |
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「瀬戸笠原線 No.56」と、「瀬戸笠原線 No.57」だった! | |
2~3分歩いて行くとまた中電の表示板 今度は、「瀬戸笠原線 No.55」「瀬戸笠原線 No.56」「瀬戸笠原線 No.58」! そのそばに立っていた鉄塔 ↓ |
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ではこれが、「瀬戸笠原線 No.57」だろうか? |
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鉄塔のすぐそばから細い道が下っていたが 急坂に見えたのでパス |
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たらたらで歩けそうな左の道を進み 青テープから右折すると・・・ |
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舗装された広い車道に出た ↑ この白い看板の所へ出てきた 振り返ってパチリ |
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その車道は、「前田陶料」という大きな会社の中へ続いていて 「関係者以外立入禁止」の大きな看板とゲートが見えた |
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車道を突っ切るとすぐ、笠原の山へ入る道がある 去年2月、初めてここに案内してもらい、 低山ハイキングのコースに入れようかなあ…と考えていた |
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よく手入れされた遊歩道的な道を登ると すぐ、尾根に出た 前方に鉄塔 |
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後ろを振り返ると、さっきまでいた鉄塔 奥の鉄塔で、高圧電線が分かれている え~?どれがどの鉄塔か、分からなくなってしまった~! |
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モチツツジ:ツツジ科 よく季節を間違える花 この付近にたくさん咲いていた |
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今日は、遠くがよく見える(恵那山) | |
木と木の隙間からだが、御岳もよく見えた | |
中央アルプス(かなり白い!) ・・・と、左手を見ながら歩いて行くと グラウンドの上に出た ↓ |
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ここから左折する道もあったが、元の分岐まで戻って 三角点を探しながら歩いた (帰りは、その道を通った) |
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中電の表示板があったが、 No が書いてない! |
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鉄塔の手前に、三角点があった 木の棒が倒れていたので、立ててからパチリ 今日二つ目の三角点 234.8m 三等か?四等かも読み取れなかった・・・ |
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これがさっき見えた鉄塔 足元は、小広場になっているが展望は良くない さあ、引き返そう 今度は右手に、恵那山や中央アルプスや御嶽を見ながら 「前田陶料」へ通じる舗装路へ下りた |
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ここはさっき下りてきた出口 記憶によれば、もう一つあるはずなので もう少しゲート近くまで行くと ↓ 中電の黄色い表示板が見えた |
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ここから山の中に入る | |
う~ん、ここもNo. の番号が消えていた! ダンプカーがどんどんゲートの中へ入っていく ↓ |
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歩きにくい急な坂道を登っていくと・・ | |
鉄塔のそばから下りる、急だから…とパスした道だった! | |
「瀬戸笠原線 No.57」と思った鉄塔 |
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そしてまた、はっきり書いてない表示板 今度から、しっかり裏表を見て、 薄くなった数字も何とか判読してこなくては!・・・と思った |
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さあ、元の「おりべ砂防ダム」の駐車場へ戻ろう この辺りから、二股の道が増えてくるので要注意! |
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「笠原下石線No.1」から歩いてきた分岐だね |
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また二俣の道 | |
またまた二俣の道 | |
この鉄塔、何番だろう? 辺りに表示板、見当たらず・・・ |
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またまた二俣 | |
またまたまた二俣 今までの二股は左右どちらから行っても合流できるが ここだけは必ず左へ行かないと 元の「おりべ砂防ダム」へ行けなくなる (ま、遠回りになるが、まったく行けないわけではない) 目印は、手前の棒! |
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次は、この白黒テープから左折 あちこちに分岐があるので、要注意の場所 |
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タカノツメの黄葉を見ながら・・・ | |
車道に下り、向こう側の水道タンクへ行く坂道を登る |
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チェーンのゲート脇を通って・・・ | |
緩くカーブしながら・・・ | |
KDDのアンテナの下を通って・・・ | |
水道タンクへ | |
階段を下りて左折して・・・ | |
春にはツツジがいっぱい咲く散歩道へ |
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秋はタカノツメと・・・ | |
落ち葉いっぱいの道になる | |
中電の巡視路と同じ黒い階段を下りて行くと・・・ | |
あら、今度は、シロモジの葉っぱ! | |
今までずっとタカノツメの葉っぱだったが、 ここで初めてシロモジの葉っぱを見た |
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こんな標識が立っていたが、 市之倉三丁目へ行く道は、笹に阻まれて ちょっと通りたくない・・・の感がする道になっていた |
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チャノキの花 |
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丸太を組み合わせた橋 年月とともに、苔がはえ、腐り始めたので そろりそろりと渡った |
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堰堤には水草が浮かんでいたが 清流とはいえないので近づきたくない |
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この橋を渡って行ったので、 ここでぐるり一周してきたことになる |
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おりべダム駐車場に到着~ ・・・・・・・・・・・・・・・ |
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歩いた距離 約10.3km(ヘルスケアより) 歩数 約1万8000歩 行動時間 約4時間半(休憩無し) *鉄塔の名前と番号が分かりにくかった *「大畑分岐線」と、「瀬戸笠原線」は数字があいまいだった |