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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
二日続き、雪が降った 道路の雪が融けないと、ミニバイクでは出かけられない ちょっぴり、雪山気分が味わえるかと 近くの裏山へ出かけた 南側は雪が融け枯葉の道だったが 北側になると、こんな感じ いったん沢に降りて、急な坂道を 赤線のように緩く登っていくと・・・ |
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石積みと赤テープの分岐があった 赤線のように右折して、たらたらの尾根歩き |
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途中、木々の隙間から 市之倉小学校が見えた(右端) この前は、市之倉小学校の裏山を歩いていた |
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石積みと赤テープがある分岐 赤線のように歩いてきた 真っ直ぐどんどん尾根道を行く予定 黄色線は、麓の神社へ降りていく道 |
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どんどん進むと、 土岐川とR248が見下ろせる場所になった 直進は、崖になっていて不可 |
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↑ 黄色線のように、左に踏み跡がある 一度行ったことがあるが 途中からすごい急坂になり 1歩1歩に緊張を強いられ もう二度と行きたくないコースだった で、Uターンして元来た道を戻った |
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先程の分岐 黄色線の方から登ってきたが 同じ道を下りたくないので、直進 |
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おやまた、市之倉小学校が見えた 右端 | |
どんどん進んで行くと、コンクリートの柱 右(黄色線)へ行くと市之倉へ下りられる 元の脇之島に戻りたいので左(赤線)へ |
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トラバース気味に進んで行くと、 谷を回り込んで、処分場を見下ろす尾根に出た 太陽光パネルがずらりと並んでいた ここにも、赤と青のテープ |
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しばらくすると、たらたら道が トラロープの張られた急坂になった 雪が残っているので、慎重に歩いた 雪の上には足跡無し もっと急な所では、 トラロープを頼りに下って・・・ |
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堰堤に出た この急登、雪の時は登りに使えばよかったと後悔 赤線のように谷沿いに左折 |
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小沢を渡り、倒木の下をくぐると・・・ | |
渡渉点 ここを登れば、脇之島のバス道に出る ・・・・・・・・・・・・・・・ 歩いた距離 5.8km 歩数 約9900歩 歩いた時間 約2時間半(飲まず食べず休まず) |