脇之島〜
市之倉の山

              2022年2月7日    (多治見市)   


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

二日続き、雪が降った
道路の雪が融けないと、ミニバイクでは出かけられない

ちょっぴり、雪山気分が味わえるかと
近くの裏山へ出かけた

南側は雪が融け枯葉の道だったが
北側になると、こんな感じ

いったん沢に降りて、急な坂道を
赤線のように緩く登っていくと・・・
石積みと赤テープの分岐があった
赤線のように右折して、たらたらの尾根歩き
途中、木々の隙間から
市之倉小学校が見えた(右端)

この前は、市之倉小学校の裏山を歩いていた
石積みと赤テープがある分岐
赤線のように歩いてきた
真っ直ぐどんどん尾根道を行く予定

黄色線は、麓の神社へ降りていく道
 
 
どんどん進むと、
土岐川とR248が見下ろせる場所になった
直進は、崖になっていて不可
 
 ↑ 黄色線のように、左に踏み跡がある
一度行ったことがあるが
途中からすごい急坂になり
1歩1歩に緊張を強いられ
もう二度と行きたくないコースだった

で、Uターンして元来た道を戻った
 
 先程の分岐
黄色線の方から登ってきたが
同じ道を下りたくないので、直進
 
 おやまた、市之倉小学校が見えた 右端
 
 どんどん進んで行くと、コンクリートの柱
右(黄色線)へ行くと市之倉へ下りられる
元の脇之島に戻りたいので左(赤線)へ
 
 トラバース気味に進んで行くと、
谷を回り込んで、処分場を見下ろす尾根に出た
太陽光パネルがずらりと並んでいた

ここにも、赤と青のテープ
 
しばらくすると、たらたら道が
トラロープの張られた急坂になった

雪が残っているので、慎重に歩いた
雪の上には足跡無し

もっと急な所では、
トラロープを頼りに下って・・・
 
 
 堰堤に出た

この急登、雪の時は登りに使えばよかったと後悔

赤線のように谷沿いに左折
 小沢を渡り、倒木の下をくぐると・・・
 
 渡渉点

ここを登れば、脇之島のバス道に出る

・・・・・・・・・・・・・・・

歩いた距離 5.8km
歩数 約9900歩
歩いた時間 約2時間半(飲まず食べず休まず)


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